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			<title>大人の音楽生活:「粋でお洒落な音楽を求めて」</title>
			<description>「洋楽」を聴き始めてウン十年、自身の成長とともに辿り着いた「ぼくなりの大人の音楽」ジャズ、ボサノヴァ等をのんびりと聴くのが楽しみです。好きな音楽を聴きながら思いついたこと、その日の出来事、読んだ本のこと等を書いていこうと思います。= タイトル =
= タイトル =</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>大人の音楽生活:「粋でお洒落な音楽を求めて」</title>
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			<description>「洋楽」を聴き始めてウン十年、自身の成長とともに辿り着いた「ぼくなりの大人の音楽」ジャズ、ボサノヴァ等をのんびりと聴くのが楽しみです。好きな音楽を聴きながら思いついたこと、その日の出来事、読んだ本のこと等を書いていこうと思います。= タイトル =
= タイトル =</description>
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		<item>
			<title>爽やかなボサノヴァの女性ヴォーカル②：Claudette Soares/3rd(1967)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364400/67/56567067/img_0?1219595752&quot; width=&quot;271&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今から1年ほど前にリイッシューされたクラウデッチの1967年作で、青い空にマッチするブルーのノースリーヴに相武紗季もびっくりなおかっぱヘアが可愛らしいので、「すぐに取り出せるコーナー」に置いて愛聴している1枚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前作で全開だったボサノヴァだけでなく、しっとりしたサンバ・カンソン（当時としては新曲だった）も取り上げていて飽きさせない内容。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オスカル・カストロ・ネヴィスとロベルト・メネスカルによるオーケストレーションを配した上品さに満ち溢れたサウンドは、可憐でアクを感じさせないクラウデッチの声質にぴったり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ギターとベースのみをバックにちょっと翳りを持って切々と（でもべたべたしない）歌うオープニングの　E Agora」でうっとり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ボサノヴァの先駆者達がお手本にしたジュリー・ロンドンの世界そのもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けれど、「どうしよう（E Agora）」と呟くもの悲しげなこの風景こそブラジル音楽独特のサウダージ感。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この1曲を聴くだけでも価値ありです！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
可愛いさいっぱいのカルロス・リラ作のボサノヴァ◆Ciume」、ギターの刻みと洗練されたオーケストレーションが美しいバラッドぁA Noite Da Ilusao」、メネスカル＆ボスコリの海と街の匂いでいっぱいのボッサАRosa Dos Ventos」も味わい豊か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガイドブックやアルバムの解説でも絶賛されている─la Eu Nao Vou」はマルコス・ヴァーリが書き下ろしたポップ・チューンで、アコギと軽やかなホーンが抜けのよいメロディをサポートし、自然に身体も動き出してきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さすがはマルコス、名曲です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続く「A Um Amor Dormindo」は同様メネスカル＆ボスコリ・コンビの作品で、しっとりと切ないメロを甘口で歌うクラウデッチが素晴らしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラスト2曲に収められたピンガヒーリョというソングライターのナンバー「Para Voce Somente」と「Tao Doce Que E Sal」も聴けば聴くほど沁みてくる名曲。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当時最先端だったライター達の作品を可憐な歌声と明るく開放感に満ちたアレンジ＆演奏で奏でる好盤です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだ、店頭で見かけますので気になる方はぜひゲットしてください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/56567067.html</link>
			<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 01:35:52 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>「青空ジャケット」の雰囲気そのままの名盤：M&amp;aacute;rio Castro Neves &amp; Samba S.A.</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364482/94/56566294/img_0?1219590746&quot; width=&quot;270&quot;&gt;&lt;br /&gt;
あれやこれやと迷ったけれど、10年ほど前のDENON製DCD-1650AR（当時の定価&amp;#92;99,800）をオークションで格安にて手に入れ、やっと普通に音楽を楽しめる環境になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまではずっとSONYのESシリーズのプレーヤーを使っていたので、初DENON。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イメージとしてはSONYよりまろやかなイメージを持っていたのですが、かえってシャープな印象。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これからしばらくは、コイツでGood Musicを楽しんでいきたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、ここのところ雨や曇りの日が続いて、夏も終わりかな？という感じですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、こんな日だからこそ聴きたくなるのが、明るくからっとしたボサノヴァ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、ピアニスト兼アレンジャー、カストロ・ネヴィス兄弟の兄マリオ率いるマリオ・カストロ・ネヴィス＆サンバ S.A.が唯一残したアルバムをセレクト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マリオのピアノ・トリオをバックにThaisとBibaという2人の女性ヴォーカルが歌とコーラス（スキャット）を聴かせる、ボサノヴァの楽しさが凝縮されたような1枚で、1967年作。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
キュートで爽やかなのにどこか気だるさを感じさせるヴォーカルが持ち良すぎる上に、ジャジーでクールなアレンジがセンス抜群。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
古さをまったく感じさせない、ズバ抜けた完成度の緻密な演奏も文句なしで、これぞグルーヴィー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テクニックはもちろんですが、この時代のブラジル人ピアニスト独特の知的で優雅なムードが最高。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
30年上前のアーバンなエレガントさ（笑）は、今の日本に絶妙にマッチします！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジャズっぽさを強めたセルメンとでも表現すればわかりやすいでしょうか、とにかく全編ポップで、気品溢れる甘美な魅力がいっぱい（曲により英語とポルトガル語を使い分けているところもセルメン的）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
厳密に言えば、ボサノヴァといえるのは何曲かで、サンバあり、ジャズありとブラジル音楽のハッピーな部分を詰め込んだようなナンバーがぎっしり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
船をバックに港で撮影された「青空ジャケット」の雰囲気そのままの名盤です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/56566294.html</link>
			<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 00:12:26 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>フリーで配布しているのが信じられない：Bossa Nova Guidebook 58-08</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364482/36/56393536/img_0?1218269431&quot; width=&quot;209&quot;&gt;&lt;br /&gt;
先日、横浜駅ジョイナスにある新星堂のワールドミュージック・コーナーで見つけた小冊子。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ボサノヴァ誕生50周年を記念して、35人のボサノヴァを愛する人たちが「おすすめの作品３枚」を選んでコメントを寄せているもので、小野リサ、カルロス・リラ、ジョイスといったミュージシャンから評論家、ショップの店員さんまでがそれぞれこだわりのアルバムを紹介しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フリーで配布しているのが信じられないくらい中身が充実していて、ボッサ好きには堪えられません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
生粋のボサノヴァ人であるカルロス・リラが「ボサノヴァとは何なのか？」をテーマに論じた上で、ジョアン・ジルベルトのファースト、セカンド、サードを選んでいるのが印象的。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
50周年の今、これら3枚のアルバムをちゃんとした形で聴くことができないことが悲しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに、35人の選んだ作品のベスト１は、やっぱりジョアンのJoao Gilberto(3月の水)でした。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/3583880.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/3583880.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
限定１万部とのことで、新星堂でも「ひとり一冊でお願いします」なんて注意書きがありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気になる方は探してみてください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/56393536.html</link>
			<pubDate>Sat, 09 Aug 2008 17:10:31 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>爽やかなボサノヴァの女性ヴォーカル：Claudette Soares/2 nd(1965)</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364482/30/56366130/img_0?1218040668&quot; width=&quot;267&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ご無沙汰しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7月半ばに悲しい出来事があって、長い間が空いてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんと、愛用していたCDデッキが突然故障してしまったのです！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ある日突然、電源は入るのにウンともスンとも言いません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
叩いてみたり（笑）、電源を抜いて時間をおいて試したり、中身を見てもわからないのに取りあえずバラしてみたりしましたが、まったくの不動。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕方なく、車で15分のところにあるメーカーの修理窓口に持っていくと、「中身を点検する基本料金が&amp;#92;28,000、それに不良パーツの交換が加わるとプラス2～3万かかります」だって！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それほどの超高級な機械ではないけれど、5年前に中古で手に入れてとても気に入っていましたが、諦めることに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、それからネットでいろいろと調査開始、この機会に前から気になっていたプレイヤー（どれも10年以上前の古いものなので、新品では入手不可能）をオークションで探したり、中古オーディオ店やリサイクルショップ巡りをして、どんどん時間がすぎてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本日現在、まだ手に入らず、仕方なくパソコンでCDを聴いています（泣）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
蒸し暑い夜には、爽やかなボサノヴァの女性ヴォーカルを、ということでピックしたのがクラデッチ・ソアレスの2ndアルバム。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうです、ジャケからして涼しげで、夏に似合いそうでしょ？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クラデッチというと、63年に女性歌手として初めて”イパネマの娘”を録音した1stアルバムが有名で、こちらも良いのですが、全体的な内容では、この2ndに軍配が上がります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっとフックを効かせた歌い方と可愛らしい声がポイント。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジャジーで軽やかなマルコス&amp;パウロのヴァーリ兄弟の　Gente」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ドゥリヴァル・フェレーラ作のしっとりとした都会的なミディアム・バラッド◆Chuva(雨)」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イントロのギターとスキャットがかっこいいメネスカル&amp;ボスコリ「Mar Amar(海を愛す)」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このの3連発で、ボサノヴァ好きはノックアウト間違いなし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンゴ・トリオがバックを固め、ジャズボッサなムードがたまらなくクールなァBarquinho Diferente(違う舟)」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マルコス・ヴァーリが、脱ボサノヴァを宣言したナラ・レオンに送った名曲ΑA Resposta(返事)」、同じマルコス作の切ないバラッドА屬錣ってほしかったのに」も文句なしの素晴らしさ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後半もジョビンの─Vivo Sonhando(夢見て生きてる)」でのライヴっぽい生々しいアレンジ、デオダートのドリーミー・ミディアム「Razao De Viver(生きる理由)」等名曲・名演が目白押し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あるガイドに「歌ものボッサのアルバムでは5本の指に入る」とありましたが、異論はありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
元々が相当レアなアルバムで、2000年にCD化されましたが、あっという間に見かけなくなり、今では入手が難しいかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お持ちでない方、時間を掛けてじっくりと探す価値のあるアルバムです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あなたの「Want List」に追加してください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/56366130.html</link>
			<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 01:37:48 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>男の人生を変えてしまった出会い：Toots Theilemans &amp; Elis Regina/ Aquarela Do Brasil</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364482/57/56027657/img_0?1215618481&quot; width=&quot;270&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ジャズ・ハーミニカ奏者（ギター、口笛も）のトゥーツ・シールマンスとエリス・レジーナが共演した1969年作で、スウェーデン録音。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
歌、演奏、選曲、録音とどれを取っても文句なし、ガイドブックにも必ず掲載されるアルバムなので、シロートの僕がとやかく言うことは憚られますが。。。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジャケットの雰囲気そのまま、「ブラジル音楽の楽しさが詰まった1枚」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ふたりの共演が4曲、エリス、トゥーツそれぞれ単独で4曲づつの全12曲でバランスも良く、飽きさせません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
エリスはパワフルな歌唱が売りのいわゆる「ボサノヴァな歌い方」はしないシンガー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、ジョビンの　Wave」、ブラジリアン・クラシック◆Aquarela Do Brasil(ブラジルの水彩画)」、ロベルト・メネスカルΑVoce」、АBarquinho(小舟)」、「Volta」といった名曲をしっとりとやわらかく聴かせてくれるので、元気の良すぎるエリスが苦手な方（実は僕のこと）でもOK。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トゥーツは、この時のエリスとの出会いをきっかけに「人生が変わった」と語ったそうで、その後世界中にブラジリアン・ミュージックの素晴らしさを伝えるようになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひとりの男の人生を変えてしまった作品です、聴いてみたくなるでしょ？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕のブログに立ち寄ってくださる方なら絶対損はしませんから、未聴の方はぜひ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/56027657.html</link>
			<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 00:48:01 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>照明を落としてゆったりと⑤：Antonio Carlos Jobim/Stone Flower</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364482/56/56025956/img_0?1215611796&quot; width=&quot;265&quot;&gt;&lt;br /&gt;
CTIから1971年にリリースされたジョビン珠玉の名盤で、代表作「Wave」、「Ｔｉｄｅ」と並ぶジャンルを超えたアルバム。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
デオダート(p, ag)、ロン･カーター(b)、ジョー・ファレル(ss)、ヒューバート･ロウズ(fl)、アイアート・モレイラ(per)といったCTIお抱えのジャズ・ミュージシャン達が御大ジョビンをサポート。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
製作はクリード・テイラー、アレンジ、コンダクトはエウミール･デオダート、録音はルディ・ヴァン・ゲルダーというこれ以上ない贅沢な組合せ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オープニングの愛妻に捧げた　Tereza My Love」、イントロのアコギが聴こえてきた瞬間から別世界。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
育ちのよさ、自然と身に付いた教養などがにじみ出るような気品漂うナンバーがこれでもかと続きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9分40秒にも及ぶハイライトぁBrazil」は、海、太陽といったイメージのブラジルではなく、乾いたアスファルトを通り抜ける微風のような仕上がり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これはもうボサノヴァとは言えない音楽だけれど、ジョビンのハートの奥にあるボッサな「夏」を感じさせるエコーの効いたフェンダー・ローズと涼感溢れる歌声に引き込まれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイトル曲のミディアムァStone Flower」では、アイアートのトロピカルなパーカッションが冴えまくるメロウ・サンバ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個人的には、いつ聴いても胸がキュ～ンとなってしまうАAndoriha」がベスト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
空を舞っているようなローズが目の前に迫るクールなトラックに、アービー・グリーンのトロンボーンが奏でるメロディ・ラインは極上で、キ～ンと冷えたドリンクが似合います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
数多の同趣向なメロウ・ミディアムの追随を許さないパーフェクト・ソング。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この曲があるがゆえに、僕は「Wave」、「Tide」よりこっちが好きで、「本当の大人のための名盤」だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
部屋を涼しく、そして暗くして聴いていると時間が止まりますよ！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/56025956.html</link>
			<pubDate>Wed, 09 Jul 2008 22:56:36 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ボサノヴァ誕生50周年にピッタリ：Chega De Saudade/The Best of Bossa Nova</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364482/06/55975206/img_0?1215276215&quot; width=&quot;266&quot;&gt;&lt;br /&gt;
先週、都内の中古盤店で見つけた1990年ブラジル製作盤(&amp;#92;500!)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
EMIブラジルに残された貴重な音源を集めたもので、タイトルのジョアン・ジルベルト　Chega De Saudade」からマルコス・ヴァーリ、シルヴィア・テレス、カルロス・リラ、ロベルト・メネスカル、ドリス・モンテイロといった有名ドコロからRoberto Paiva、Norman Bengall、Pery Ribeiroあたりの初めて耳にするアーティストの作品まで22曲収録。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべて50年代後半から60年代初め頃のオリジナル作品で、それぞれのミュージシャンのフルアルバムを聴いてみたくなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
選曲もイイのですが、若きジョアンとジョビンの古い2ショットのポートレートと「Desafinado」の原盤が重なったジャケがまたGood!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宝物が増えました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/55975206.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Jul 2008 01:43:35 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>照明を落としてゆったりと④：Rosa Passos/Amorosa</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364482/28/55975028/img_0?1215274465&quot; width=&quot;267&quot;&gt;&lt;br /&gt;
先に紹介した「Amoroso（イマージュの部屋）」へ、スカートをはいたジョアンからの2004年のトリビュート作。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独特の乾いた囁きボイスで、同盤から◆Wave」、АRetrato em Branco e Preto」のジョビン・ナンバーと「Besame Mucho」、「S&amp;#039; Wonderful」をカヴァー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、あのアル・シュミットをレコーディング・エンジニアとして招くというこだわりも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どの曲にもジョアンに対する尊敬と愛情にあふれている上に、独特の翳りや気だるさ（これが「サウダージ」なのか?!）を感じさせ、ほんとに気持ちイイ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アコギとテナーの絡み具合がお洒落＆ムーディなジョビン作　Voc&amp;eacute; Vai Ver」、ギターと軽いパーカッションのみをバックにコケティッシュなホーザの歌が映えるぁPra que Discutir com Madame」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カルロス・リラの名曲ァLobo Bobo」、これぞジョアンというべきΑO Pato」、─Eu Sambo Mesmo」への流れもホワーンとふわふわした浮遊感が素晴らしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アンリ・サルヴァドールとのデュエット「Que Reste-t-il de nos Amours」の大人っぽいノスタルジックさも渋い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、惜しむらくはホーザのヴォーカルがちょっと苦しげなところ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アクを感じさせない、可憐でふっくらとした声質がいかされていない（というか、声が出ていない）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とはいえ、アコースティックな演奏にエレガントなストリングスを配した演奏、選曲はお見事！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じりじりと暑さが増してくるこれからの季節にぴったりのスッと吹き抜ける一陣の風のような爽やかな好盤。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/55975028.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Jul 2008 01:14:25 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>照明を落としてゆったりと③：Joao Gilberto/Amoroso</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364482/54/55911954/img_0?1214842872&quot; width=&quot;268&quot;&gt;&lt;br /&gt;
鋭い方にはバレてしまいましたが(笑)、イリアーヌ～ダイアナと紹介したのは実はこのアルバムのためでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トミー・リピューマのプロデュース、クラウス・オガーマンの編曲にアル・シュミットの録音とくれば、やはりコレ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
説明不要のジャンルを超えた1977年の大傑作。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オープニングの　S’ Wonderful」、ぁBesame Mucho」の収録が物語るようにダイアナ・クラールの「The Look of Love」は本作へのオマージュなんですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
英語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語を曲によって使い分けたジョアンの世界旅行的な選曲。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヴィオランとヴォーカルを都会的なくつろぎ感でバックアップするさりげないエレピの響き。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、オガーマンが編み出す極上のオーケストレーション。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どれをとっても文句なし！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に後半、ちょっと早めに進むジョビン作品４連発が素晴らしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ノリノリでスピードが上がってしまったようなァWave」、Аtriste」はいつ聴いても新鮮。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても、どんなに豪華な編曲があっても、やはりジョアンはジョアンで、まさに「別世界」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
BGMになりそうなんだけど、いつも耳を奪われてしまって、じっくりとこの世界に浸ってしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これぞ、大人のための「粋」。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/55911954.html</link>
			<pubDate>Tue, 01 Jul 2008 01:21:12 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
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			<title>照明を落としてゆったりと②：Diana Krall/The Look of Love</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cc-d5/porkadotsandmoonbeams/folder/364839/19/55898319/img_0?1214757738&quot; width=&quot;267&quot;&gt;&lt;br /&gt;
イリアーヌの「Dreamer」を聴いていて似ているなと思ったのがこの2001年の大ヒット・アルバム。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ボッサなところといい、ストリングス使いといい、バート・バカラックのナンバーがセレクトされているところまで、そっくり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぼくの想像では、このダイアナのヒット作を聴いたイリアーヌ（とレコード会社）が、同じ趣向で二匹目のナントカを狙ったんじゃなかろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなことはどうでもいいけど、これも「照明を落としてゆったりと恋人と聴きたい」アルバムで、テーマは「ボサノヴァ＆バラッド」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オープニング、ボッサ・アレンジの　S’ Wonderful」がまず最高。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この素晴らしさといったら、ぼくの求める「粋でお洒落な音楽」の全てが凝縮されているようで、もう何度聴いても飽きません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同趣向の「I Remember You」もたまりません！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
発売当時、ジュリー・ロンドンを越えたとも言われたぁCry Me A River」、ジョアン・ジルベルトが得意とするァBesame Mucho」もいいなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
吐息がかかりそうなくらいにヴォーカルが近くて、セクシーなんだけど、ぶっきらぼうでエロさを感じさせない瑞々しさがポイント。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
セルメンのヒットで有名なバカラックの「The Look of Love」も涼しげな甘さが心地良し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヴォーカルだけではなくて、人肌を感じさせるやさしいタッチのピアノも魅力的なダイアナですが、このアルバムの良さはそれだけではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは、クリード・テイラーがプロデュースしたCTI/A&amp;M作品を思わせるクラウス・オガーマンのオーケストラ・アレンジ &amp; コンダクト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
世界で最も美しい弦を聴かせてくれるオガーマンの、アメリカナイズされた都会的でゴージャスな雰囲気はこの二人の代表作であるジョビンの「Wave」そのもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、マイキングの名手アル・シュミットが、複数の音が同時に鳴っていても、それぞれの楽器や声がぶつかりあわず、奥行き感がある素晴らしすぎる録音・ミックスを担当し、トミー・リピューマがプロデュース。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これで悪いものができるわけありませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヴォーカルをじっくりと味わった後は、もう１度今度はバックの演奏を中心にと毎回二度続けて聴いてしまうくらい大好き。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
好みの問題ではありますが、このゴージャスさはイリアーヌもかなわない（笑）。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/porkadotsandmoonbeams/55898319.html</link>
			<pubDate>Mon, 30 Jun 2008 01:42:18 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
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