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【宣伝】 9/21実施の「TOEIC学習会」(リーディングパート)申し込み受付中。 ぼくはオリジナル問題で講義を行う予定です。 http://blogs.yahoo.co.jp/porpor35/54161051.html TOEIC対策書の定番である、特急シリーズに新作が出ましたね! ◆新TOEIC TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編(神崎正哉、TEX加藤、Daniel Warriner著/朝日新聞出版社) 「読解特急」も5作目です。 前作『読解特急4』のレビューの最後に書いたとおり、 「ダブルパッセージ編」が出ましたね。 どこまで続くのか気になるところですが、まだまだ切り口はあるでしょう。 さて、内容についてご紹介です。 100問収録されており、すべてダブルパッセージ問題です。 5問1セットが合計で20セット収録されております。 この本の特長だと感じた点は以下の通りです。 ★DP特有の問題を集中的に対策できる 2つの文章から根拠を組み合わせて見つける、両文書(クロスリファレンス)問題を 「これでもか」というほど対策することができます。 Part 7を攻略する上で避けては通れない問題ですので、 この点に特化して対策できる本はないと思います。 ★多くの文章に触れられる DPは5問を解く上で、どうしても2つの文章を読まなくてはなりません。 読むべき英語の量を増やすことは、英語力の底上げには必須ですので、 単にSPを解くよりも、英語を読む練習になります。 ★基本的な問題が多く含まれている 扱われている問題を解いた限り、難問が含まれている印象はありませんでした。 「普通」のものが多く扱われています。 そのため、自分のPart 7の力を測るのによい一冊と言えるでしょう。 もし間違えてしまう問題があれば、解答プロセスや読解力など、 どこか基本通りにできていないことがあることがわかるためです。 また、今までの「読解特急」シリーズ同様、 ・無料ダウンロード音声 ・words per minute 換算表 ・進歩のグラフ ・的確、かつテンポのよい解説 ・詳細の語注 は健在です。 あえて不満な点を書かせていただきますと、 2文章と設問を同時に見られないことです。 (1つめの見開きで2文章、2つめの見開きで5つの設問。) 今までの「読解特急」シリーズでも言えたことですが。 ただ、その分、新書サイズで携帯しやすいですし、 問題数も豊富ですので、そこさえ気にならなければ、 Part 7のスコアアップ底上げに寄与してくれる一冊と言えるでしょう。 P.S. ここ最近のTOEIC対策は、HUMMERさんの『990点攻略』のみなのですが、 編集協力をさせていただきましたので、レビューを書かせていただきました。 |
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