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長い間ご無沙汰してました。
ここで近況報告致しますと記載して早一月余り
近況報告が顛末報告の様になりますが時系列で報告したいと思います。
八月より広島在住となり、仕事に就いたのですが正社員ではなく契約社員。一カ月更新の正規雇用ではなかったのです。成績で当初一カ月、三か月、半年と契約期間が延びる雇用契約。それなりに地理感がある私はなんとかホテル住まいをしながら仕事をしておりました。9月に入り一日の日に広島でお世話していたクライアント様から電話が
『今朝親父がなくなりました。○○さんには色々とお世話になって…』
明日の11時から葬儀とのことで礼服を取りに松江に帰省。とんぼ帰りで通夜に参列。翌日の葬儀にも参列致しました。
移動中に亡き顧客様との会話を思い出しグッと来ました。
骨太の体格のいい、決して優しい顔ではないおじいちゃん。
訪問すると満面の笑みで『○○さん。忙しそうじゃのぉ〜 ドリンク持って行きんさい』といつも気使いをしてくれた優しい方でした。
ご家族も仲良しでお孫さんの成人式は本当に嬉しそうにしておられた事を思い出します。
『今度は孫の結婚式の晴れ姿を見にゃぁ〜いけんのぉ〜』そう言っておられたおじいちゃん。
晴れ姿をみる事は叶わなかったおじいちゃん。どんなに残念だった事でしょう。
今後私に出来ることは相続でのお手伝いと税理士との打ち合わせ。お亡くなりになるまでの準申告のお手伝いぐらいです。とても無力な感じがしてなりません。
翌日仕事を休み松江に帰り不足の荷物を持って帰省する時。長男が腹痛を訴え嘔吐したものですから病院に連れていくことに 病院に行き検査したら緊急入院。
病名は虫垂炎の末期。盲腸全摘出して小腸と大腸のバイパス手術をすることになり緊急オペ。
当初は盲腸だろうとの初診でしたが、虫垂の入口に糞石が蓋をして炎症し盲腸全体が化膿してる状態になっていました。二時間ほど経った時、看護婦が呼びに来て『先生がお話があるので手術室の方へ』
何があったのかドキドキハラハラ こんな時って良くないこと想像してしまうもので『何か手術で失敗でもあったのか?手術中に中に入って説明って?まさか…』などなど想像があらゆる方向性に膨らんで行きました。
手術室の中に白衣を着せられ入室。中には11人もの関係者ドラマで見る緑色の服を着て術中の息子を囲んでいました。今思えば自分でも恐ろしく険しい表情だったと思います。正面から顔を右に向けゆっくりと左に睨みつけるように見渡してから術台の横へ 開腹した幹部を見せられ状況説明、切除予定の幹部 小腸と大腸のバイパスし腹水を抜くためのパイプを差し込むとの事。切除予定の幹部は不謹慎な話ですがレバーを醤油漬けにしたようにドス黒く腫れていました。
所要時間4時間半の大手術。大腸がんと同じ手術内容だそうです。腹部を縫い終わり切除した幹部をステンレスのパレットで見せてくれました。大きさは手のひらぐらいで虫垂の入口にあった糞石を見せてくれました。落とすとカチーンと小指の指先大の大きさでした。
術後は順調に回復。当初10〜15日との入院予定も9日間で退院することが出来ました。
とまぁ〜これ以外にも諸々あったのですが取りあえずの報告です。落ち着いたら皆さんの所にもご挨拶致しますね。
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