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元祖BCLラジオ「ICF-5800」 元々は従兄弟の所有物。 FM以外中波、短波が聞こえず、「直せるなら直して・・」・・・ということで あずかる事になる。 さっそくラジオ工房内尾先生のホームページを参考にすると どうやらトランジスタの劣化と基板の割れが原因。 基板上にあるほとんどのトランジスタ2SC710の足が黒く変色し、劣化していた。 新しい2SC710に交換すればよいが古いので入手不可能。 特性のよく似たトランジスタをパーツショップで選んでもらい 交換してみたが高周波部分では不具合が出ることが判明。 10MHz以上にダイヤルを合わせると放送はもちろんのこと ノイズさえ消えて全くの無音状態になった。 どうやら高周波には向かない低周波向けのトランジスタだったようだ。 手持ちのパーツを探すと あのいにしえの「2SC372」が沢山あったので、これを付けてみることにする。 2SC372といえば電子工作をしたことのある人ならとても懐かしいトランジスタ。 FMワイヤレスマイクや小型アンプ、1石ラジオなど何でも使えるトランジスタなので おそらくICF-5800の修理にも使えるのでは・・・と思い 早速交換してみると、見事全周波数受信可能になった。 細かな特性やトランジスタ周りの抵抗、コンデンサの定数などは合わないかもしれないが まぁどうせ素人のすること 聞こえたのでOKとする。 とりあえず直ったが従兄弟には言っていない。
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YouTubeで全作品を拝見しましたよ。特に今回のBCLラジオシリーズは斬新で秀逸です。
欧米のユーザは古いコンピュータの動作映像などをアップしていて、いいなぁと思うことがあるのですが、そのカテゴリに近いものを感じます。
BCLラジオは、今となっては手に入れたくても手に入らない人も沢山いて、書籍の写真や静止画像を見て昔を懐かしむのですが、実際に聴こえている映像を見ることはあまりありません。
こういう映像は、今後、価値が増すような気がします。
2008/11/1(土) 午後 9:49 [ ジョニー4世 ]
今、似たような経緯でICF-2001Dを修理しています。
さすがに回路が複雑で、プロにお願いして交換すべき部品の型番を教えてもらいました。(ソニーSSは「在庫部品なし」と返却)
以前アップされた5800の修理記事は、試行錯誤の末、完成させたという素晴らしい記事でしたね。
2008/11/2(日) 午前 8:25
斬新というかリメイクというか・・あまり深く考えていませんが、たしかに「百聞は一見にしかず」的な所があり(少々意味は違うが)実際に稼動しているラジオや古い機械を見るとワクワクしますね。
動画の扱いはもっと研究の余地がありますが、なにせデジカメでの動画ですから画質が悪く、しかも33秒しか録画できません。
逆にそれで良いのかも。
今後も今までのリメイク的なものになるでしょう、ネタ切れも時間の問題です。
2008/11/2(日) 午前 11:29 [ pory61dw8000 ]
ICF-2001Dは今でも絶大な人気のあるラジオですね、憧れの機種です。
私の所有しているICF-2001も当初はBFO辺りが調子悪く、ソニーSSで回路図のコピーを有料で手に入れましたが、とても複雑でしたね。
2001Dであればもっと複雑で修理困難であることがよく分かります。
ぜひ完成させてNewBlogで紹介してください。
2008/11/2(日) 午前 11:44 [ pory61dw8000 ]
突然の投稿で失礼致します。
このたび、小生もICF-5800を入手しました。
が、長年の経時変化で多分トランジスターの足が黒くマイグレーションを起こしていると思われるので、2SC710の交換をしてみたいと思っています。
私は数本の2SC710と2SC711を持っています。
2SC711でもOKでしょうかねぇ〜?
ご存知でしょうか?
2009/1/31(土) 午後 10:42