超!! 幻のBCLラジオ

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Hitachi KH-1130H

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日立 KH-1130H 日本国内未発売モデル

イメージ 2
AM 530〜1600KHz
FM 88〜108MHz
PSB/LOW 30〜??MHz上限不明
PSB/HIGH 152〜173MHz
4バンド
おそらく北米仕様

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PSBが聞こえるラジオは
SONYやPanasonicも
海外用として発売していたが
Hitachiも発売していた。

通常PSBはVHFの150〜170MHz帯が普通だが、
このKH-1130Hは30〜40MHz帯という珍しい周波数が入る。
いったい何が聞こえていたんでしょうか。



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日立 KH-949H 3バンドモデル
上記モデルの弟分のようだ。

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AM 530〜1600KHz
FM 88〜108MHz
PSB 116〜173MHz

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このモデルはPSBの下限が116MHzからなので、
AIRバンドも聞こえる。
アメリカではPSBバンドが聞こえるラジオは、
日常で必要なもののようですね。
_
ここで疑問が一つ・・・
AIRバンドはAM変調で、他の無線関係はFMナローだが
このラジオのVHFは何変調なのだろうか。
それとも、
当時は全ての無線は、FMワイドだったのだろうか??

JVC Model 8240L

イメージ 1

JVC Model 8240L(JVC・・・・日本ビクターのブランド名 - Japan Victor Company)

FM / LW / MW / SW 4 BAND
Freq Range
FM: 88-108 MHz
LW: 150-350 KHz
MW: 540-1600 KHz
SW: 5.95-6.20 MHz

写真を見ると3バンドのようだが、左上のツマミを見ると「5.95-6.20 MHz」の文字が見える。
超変則的なチューニング方法だ。

SWへのバンド切り換えも変則的になっている。
イメージ 2

おらく国内仕様ではFM送信のためのチューニングつまみであり、送信スイッチではないだろうか。


長波が受信できるのでヨーロッパ向けだが、短波の5.95-6.20 MHzというのは
ヨーロッパでは意味のある周波数帯なのだろうか???

外部入力によるマイクミキシングもできるようだ。

12センチウーハーと5センチツイーターの2ウェイスピーカー。
音質調整はジョイスティックでおこなう。



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日本国内仕様は「F-240」という型番で
売られていたが、
まさかこの海外仕様があるとは思わなかった。
国内向けはMW SW FMのよくある3バンド
おまけ機能としてFM送信ができる。
銘板の文字が違う程度で、外観は同じ。
イメージ 1

※クリックすると拡大します・・・

Panasonic RF-877(クーガ7)のサブスピーシーズ(亜種・変種・・・)を並べてみた。


今まで海外のフェイクラジオばかり紹介してきたので

これもRF-877のフェイクかと思われるかもしれないが、

すべて本家本元、Panasonic製。


※各スペック


イメージ 2
RF-877(クーガ7)
日本国内向け 1973年発売 ¥18,500
FM 76〜108MHz
MW 525〜1605KHz
SW 3.9〜12MHz
3バンド

ごく一般的な3バンドラジオだが、ジャイロアンテナと独特なミリタリー風デザインで
70年代を代表するBCLラジオの一台となった。
今も尚、人気があり、オークションでは高値取引されている。



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RF-966LB(GX400)
EU向け 発売年不明 ¥不明
FM 88〜108MHz
LW 150〜340KHz
MW 530〜1600KHz
SW 6〜18MHz
4バンド

イメージ 4
ヨーロッパでは国内放送として長波が
使われているため、一般向けラジオには
ほとんどLWバンドが付いている。
.
短波帯も日本仕様と異なり
6〜18MHzとなっている。
そういえば15MHz・17MHz帯の放送バンドに
ヨーロッパの放送が多くあったように思う。
.
こうやってUPで見ると
日本のプラスチック成形金型技術は素晴らしく、
隅々まで妥協無く作られているのが判る。
プラスチックの表面を梨地処理(くすんだ)
することにより、ミリタリー調が増している。





イメージ 5
RF-966MB(GX400M)
中南米、オセアニア向け? 発売年不明 ¥不明
FM 88〜108MHz
MW 530〜1600KHz
MB 1.6〜4.5MHz
SW 6〜18MHz
4バンド

短波帯が1.6〜4.5MHz、6〜18MHzの2バンドが受信できる。

1.6〜4.5MHzはいわゆるトロピカルバンド(マリンバンド)熱帯地域の放送バンドが含まれる。
思うに、なぜこのラジオが熱帯地域向けに作られたか考えてみたが、

コンシューマ向けのラジオなのに
デレクションファインダー機能(方向探知)が付いているためではないだろうか。

船舶用の旧デレクションファインダーラジオは
このラジオとまったく同じ原理でジャイロアンテナを使用し、方向を探知する。

しかもこのラジオにはSメータが付いているため、
微弱な電波でも耳で聞くより正確な方向が分かる。

このため、熱帯地域の船に多く装備されたのではないかと想像する。



イメージ 6
RF-877
北米向け 発売年不明 ¥不明
FM88-108MHz
MW530-1600KHz
PSB148-174MHz

この機種は短波帯が無い。
そのかわりPSB(ポリスバンド)が受信できる。
70年代の北米仕様ラジオはこのPSBバンドが受信できるものが多い。

日本でPSBといえば傍聴というアンダーなイメージだが、
北米では貴重な情報収集のため必要だったようだ。

イメージ 7

ダイヤルスケールを見るとPSBの中にWBという文字が見えるが
これはウェザーバンドで、その名のとおり天気を知るための放送があるようだ。
SONYの現行機種ラジオでもWBが受信できるものがある。

イメージ 8

裏の銘板を見ると型名がRF-877となっており、日本仕様と同じだ。
なぜ変えなかったのだろうか?

他の機種と比べるとタイマーが無い。

さらにベルトでは無く、固定式の大きな取っ手が特徴的だ。
この取っ手のため、ひ弱なジャイロアンテナが守られているようにも思える。
北米ではヘビーデューティーな使い方をされていたのだろうか。
チェロキーの助手席に似合うスタイルだ。



このラジオの亜種が世界中にあるとは知らなかった。
独特なフォルムは日本だけでなく、海外でも受けていたのだろうか。

フェイクラジオは多く存在するが、本家本元をあらためてみると
細かなところまで手を抜くことなく素晴らしいラジオだという事を再認識した。

パクリ系ラジオ

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なんとなく似ています。

意識していることは確かだと思います。


イメージ 2


これも似ていると思います。

意識していることは確かだと思います。



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よ〜く似てます。

完全に意識して作られています。


※すべて海外のラジオですがメーカー・型番不明・・・・

他にも似た物を見かけたことがありますが、
元のラジオがあまりにも個性があり、

これを意識してデザインされたラジオは

どれも元のデザインを越えることなく

ほとんどB級的ラジオとなっています。

屋外BCL

イメージ 1

屋外でラジオを聞こうと思い、

お気に入りの高感度ラジオ2台
SONY ICF-7600D
Panasonic RF-858
と周波数帳を車に乗せ

あてもなくドライブ・・・・

山の上も良いが、
このようなところもよく電波が届くので

今回は海抜1mの所で聞いてみる。


きっと涼しい風でも吹いているだろうと思ったが

無風・湿度が高い・暑い・・・


でも、眺めが良いのでやっぱりここで聞こう。


日中のため遠距離は無理なので、近隣の局を探ってみる。



島根東部からは近畿、中部北陸方面が弱いながらも聞こえる。

持ってきた2台のラジオで聞き比べてみたが
40年も前のRF-858の方が感度がよい。

ICF-7600Dでノイズに埋もれかすかに聞こえる局も
RF-858だと聞き取れる。

音質が良いので、より聞きやすい。

ただ、周波数が判らないので7600Dで同じ局を受信して周波数確認する。

この2台はセットで一人前となる。




ジト〜・・・・・・・

汗が・・・


やっぱり暑いのでもうやめた。

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