Neo_classicRadio

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

海上気象通報といえば海上保安庁が日本各地の気象情報を
1670.5KHzで放送する。

送信出力は各局とも50Wという小出力。

一般の放送と比べるととても小さく、遠方の局など聞こえるわけない・・・と思うが

電波状況にもよるけど夜間になればほぼ全国聞くことができる。


では昼はどうかといえば・・・・・ということで聞いてみた。


ラジオはSONY ICF-2001 1980年発売というからもう28年も経っている。
ところが、このラジオはとても高感度で今なお現役で使える。

受信地は山陰のあるところ

アンテナはロッドアンテナのみ。

14:33 室蘭海上保安部 襟裳岬無線方信号所 えりも

よわいながらも「えりも・えりも・えりも 海上保安庁・・・・・」と聞こえる。



14:34 釧路海上保安部 釧路埼ディファレンシャルGPS局 くしろ

「各局こちらはくしろ・くしろ・くしろ 海上保安庁が釧路埼灯台の気象情報をお知らせします。
時刻14時31分釧路埼灯台では南南西の風2メートル 気圧1,100ヘクトパスカル 終わり
 こちらはくしろ・・・・・」


14:57 留萌海上保安部 焼尻島灯台 やぎしり



その他日本海側の局、九州方面も聞こえた。

ちなみにICF-7600Dではまったく受信不可能だった。

おそるべしICF-2001、わずか50Wの北海道の局が聞こえるとは・・・・・

受信性能も高いと思うが一番の要因はアンテナのマッチングではないでしょうか。
2001にはアンテナアジャスト(アンテナトリマ)がついているため、
アンテナカップラを繋いだときのように弱い信号が浮かび上がります。

ロッドアンテナ、内蔵バーアンテナ、外部アンテナすべてに効くため、
大変重宝している機能です。




※上2つの画像は露出設定の失敗のため白けてしまった。

※3三番目は古いデジカメのためぼやけている。


浜まで行くと長波帯279KHz Radio Rossii/ユジノサハリンスク(サハリン)の

放送が強力に入感する。


調べてみるとなんと1,000KWという途方もない超大出力局だった。



いったいどれほどのアンテナなんだろう。

調べてもなかなか検索にかからない・・・・・
イメージ 1

    ーーーーーーーーー【多古鼻灯台と多古鼻送信所】ーー(写真をクリックすると拡大)ーー



中波1670.5kHzで海上保安庁が全国の灯台からの気象情報を各局定時に放送する。

そのうちのひとつ「多古鼻灯台」からの放送を多古鼻で聴いてみた。


動画のラジオの後ろに見えるのが【多古鼻灯台と多古鼻送信所】

解像度の低いデジカメ動画なのでぼやけてしまった。

しかも録画時間がとても短いので

※その2へ続く




この放送は1時間かけて日本一周、各地の主な灯台からの気象通報をするので

1670.5kHzにラジオの周波数を合わせておくと日本一周できるわけだが

各局とも出力がとても弱く、昼間はその場所に行かないと聞こえない。


しかし、夜(深夜)になればちょっとしたロングワイヤーアンテナで聞くことが出来る。

だが残念なことに昨今電子ノイズが多発しているため、
年々聞こえにくくなりつつあるが、
それでも深夜3〜4時頃には北海道から沖縄まで聞こえる。

こちら山陰ではやはり関東周辺や東北の太平洋側となると少々困難だが、運が良いと聞こえる。


※場所を変えてもう一度聴いてみる



イメージ 2

崖の上にアンテナが見えるが、これが多古鼻灯台



この放送は子守歌に丁度良く、寝るときに5mのビニール線と窓枠アースを付けた

ICF-7600Dを枕元において船舶気象通報を聞きながら、全国の灯台や天候を想像し眠りにつく。


興味ある方は海上保安庁のHPへ↓
http://www.kaiho.mlit.go.jp/syoukai/soshiki/toudai/kisyou/


SONY-2001に自作の長波専用ループアンテナを接続

100円ショップで買った木枠の小型ラティスに
園芸用の被覆鉄線50mを巻きけて作った物。

イメージ 1


いい加減につくったものだが、効果は得られる。

ノイズだらけの室内でも弱い信号が浮かび上がり、

さらに方向を変えるとほとんどノイズも聞こえなくなる。

受信している放送は
279kHz Radio Rossii(Yuzhno-Sakhalinsk)


ついでにICF-7600Dにも接続してみた。



長波の受信能力はICF-2001がだんぜんに良い。


しかし、長波のにがてなICF-7600Dにループアンテナを繋ぐと、
夜間のノイズだらけの室内でも良く聞こえる。


ついでにアップの動画も・・・




かつて暮らしていた所はローカルラジオ局も少々入りづらく、

夜になれば同一周波数の民放や海外局の混信でほとんど聴取不可能状態だった。

そのかわり、関東、関西のTBS、文化放送、ニッポン放送、毎日放送、ラジオ大阪・・・・

など遠方の局が良く聞こえ、特に文化放送は夕方から良く聞こえていた。






ほとんどのラジオには感度切り替え(DX/LOCAL)のスイッチが付いているが
かつてはまったく使うこともなかった。

いったい何のために使うのだろう・・・・

電波が強すぎる場合・・・・っていったいどういう事?

弱電界地域に住んでいた頃、そんな事を思っていた。





イメージ 1


さて、本題だが

一度試してみたかった強電界地域でのラジオ受信をやってみた。

それもラジオ放送アンテナ直下で・・・

アンテナはNHKラジオ、第1放送・第2放送 10KW。

結果は動画のとおりで混変調・イメージのオンパレード。

もうめちゃくちゃです。


もうこうなると感度切り替えもまったく用をなしませんでした。


アンテナ付近の家ではラジオだけでなく色々な影響が出ているのではないでしょうか。

もしかしたら人体にも良くないかもしれませんね。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事