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山神のブログ 7
道なき未知を行け!
前回からの続き
銚子(ちょうし)谷林道第二ゲートを抜けてさあ出発です
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↑ゲートの裏にはこんな工事案内が掲げられております
これを見ますとこの先二つの谷で工事が行われていることがわかります
でもこの日はお休みなようで誰もいない模様です
見つかって怒られる心配はないようですなw
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ゲートから先もアスファルト舗装された道が続きます
歩く分には大変楽でしてのんびりおっさん一人歩いて行きます
川浦(かおれ)谷の向こう岸には遊歩道もあるのですが
これは歩行禁止になってましてその先山の神神社まで行って行き止まりです
(昨年確かめてます 記事こちら
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歩き始めて5分ほどで真新しい橋が見えてきます
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大ツゲ谷橋でございます
この横には古い橋が以前架かっていたと思われる橋脚部分も残っております
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歩き始めてたった5分ほどですが、すでに汗がしっかり吹き出してきます
糞暑い中、アスファルトの照り返しもありますから苦行のようなものです
何が楽しくておっさんこんなとこ行くんでしょう?w
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その先上部に支線林道のような道が見えて来ます
これは実は工事用道路でした
予想通り工事関係者は誰もいません
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さらにこの先にもう一か所工事現場
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小ツゲ橋のところでも工事が行われておりました
もちろんここにも誰もいません
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周りで聞こえる音は谷の流れの音とおっさんが付けてる熊鈴の音
そしてセミが時折うるさく鳴いている声だけです

ここから先が勾配がきつくなり、道路の周りの雑草も増えてきます
ここよりは余り誰も人が入ってないようです
(一応タイヤ跡だけはありました)
段々秘境の雰囲気が漂ってきますw
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そしてしばらく歩くと目の前の坂の先にまた橋が見えてきます
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おお!この先あの橋も渡って行くのか?と思いながら
少し坂を上ると目の前に・・・
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おお〜〜!!!ついに見えました!銚子滝トンネルです!!! 
のトンネルが目の前です
おっさん一気に坂を駆け上がります
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ついにやって来ました!銚子滝トンネル到達です
ゲートから歩き始めて40分ほど・・・
汗だくだくで到達 この喜び半端ないですw
いやいやほとんど誰も見たことのないこの銚子滝トンネル
その中は・・・
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真っ暗け
まあこれは艨艟ノ棲処(もうどうのすみか)さん記事を見て
一応知ってましたが・・・
その入口には簡易ロープが張られ通行禁止とされてます
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2002年完成のこの銚子滝トンネル
長さは460メートルございます

さてトンネル突入の前に先ほど見えた橋も気になります
現在地
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トンネル脇から続く道 完全に廃道状態 
プチ崩落が起きているのですが完全に放置されてます
そこを乗り越えると・・・
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三光(さんこう)橋があったのでした
でもこの橋の先は・・・
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このように完全に廃道 雑草だらけで道がありません
国土地理院の地図ではまだこの先続いてますが
現在はもう道が無くなっており歩いて進むことさら難しいようです
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さあ今度は真っ暗なトンネルの先へと向かいます
続く・・・

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ファンの方は某林道の続きをお待ちでしょうが
それ以外の人のためにおっさん探索団ネタを先に披露させていただきます

この日の前日に岐阜県郡上市絶景日本一 発想の森を訪ねて
大汗をかいたおっさん
(これはブログにてアップ済み たまにはブログ5も見てねw)
その翌日にも懲りずにまたも連日で大汗をかいております

その翌日に向かった先は関市板取の奥にある
銚子(ちょうし)谷林道であります
実は昨年も来てます 昨年の記事はこちら
この銚子谷林道の奥にあると言うのトンネル 銚子滝トンネル
そして更にその奥にあると言うこれまたもっと銚子滝
これを昨年は様子見で伺ったのですが、残念!手前でゲートに阻まれております
昨年のリベンジとばかり今回再チャレンジでございます

元々はこれ、林道・廃道探索の先駆者
艨艟棲処

〜穆如清風 ボクトシテセイフウノゴトシ
さん2013年に行かれ記事にされてます
その記事こちら
艨艟ノ棲処(もうどうのすみか)さんは歩いてその滝まで行かれているのですが
あれからもう4年の月日が経っております
果たして今はどうなっているのでしょう?

ちなみにネットで検索すると、この銚子滝まで行かれた方は二人のみ
艨艟ノ棲処さん滝マニアこちらの方瀑好さん 2010年
銚子滝まで詳しく書かれているのは艨艟ノ棲処さんです

関市にも銚子滝の情報があるのですが・・・
よくある質問
銚子の滝へ入れますか?
冬の雪害により、落石防御ネット等の破損があり、
災害復旧工事が終了するまでは入ることが出来ません。
現在小谷付近から通行止めとなっております。
なお、工事終了予定は未定ですが、平成23年秋以降になると思われます

これ平成23年(2011年)以降が全く情報公開されていない状況
板取の人気スポットモネの池の情報は更新されてますが
この銚子滝については完全に放置されてます



県道52号から板取キャンプ場方面へと入り
キャンプ場入口を横目で通り過ぎて行くと川浦(かおれ)渓谷が現れます
(これも昨年ブログ5にて記事にしてます
昨年は通れなかった遊歩道も無事修復され
今年は散策出来る状態になってました)
その川浦渓谷を過ぎると銚子谷林道第一ゲートです
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こちらは冬季以外は解放されてますので安心して通過出来ます
この先に新深山(みやま)トンネル
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実はこの新深山トンネルの旧道側・川浦谷川沿いに
西ヶ洞谷川という支流がございます
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この支流こそが川浦ダムへと行ける裏ルートなんでございます
ええ!この辺は幻だらけなんでございますw
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ダムに行くにはその支流沿いに沢登りすると言った難コース
様子伺いに行ってみたものの、肝心のその支流は全く見えず
山の切れ目のみ見えるだけでした
この川浦ダムもいつか行ってみたいと実は目論んでいるのであります
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↑ここで辛うじて見つけたのは川浦谷川に下りれる道
ここから向かい沢登りするのはさすがに上級者でしか無理でしょうね・・・
これだけは悔しいですがわたくしには真似できません

さてこの先にありますのが吾妻(あずま)清水
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先日ぬまさんもれしゃんさんも訪れた場所です
もれしゃんさんが訪ねた時には
ここで洗車をしていた馬鹿がいたというとこですw
何を考えていたんでしょうね?その馬鹿は?w
この日は普通に軽トラに乗った老夫婦が水を汲んでみえました
これがありのままの姿なんですが・・・
わたくし帰りにここで大汗をかいた顔を洗わせていただきました
冷たい水が非常に気持ち良かったです

さてここを通り過ぎると昨年同様ゲート(第二ゲート)が待っておりました
場所こち
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非常に厳重なゲートでして車はもちろんバイク・自転車も入れません
ええ!歩き以外このゲートを突破することは出来ません
この横には非常に不思議な中電のトンネル
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一体どこに抜けれるのか全くわからないトンネルです
地図にも出ていない不思議なトンネルなんでございます
あの川浦ダムへと通じているのでは?と密かに思ってはいるのですが・・・

この日はなんとこのトンネル前でバーベキュー(BBQ)
してるおっさんが二人
これまた変わった方々ですw
なにゆえこんな場所でBBQされるのか?不思議です
この辺りほかにもBBQするいい場所があるにも関わらず
トンネル前でBBQです
確かに雨が急に降ってきても屋根部分がありますから大丈夫なんですが
それにしても変わった場所で楽しんでおみえです
洗車される方といい、この辺り変人も多いようですw

さてこの前に車を停め、わたくし探索準備です
リュックに飲み水・タオル・着替え等を入れ込み
か弱いお肌に虫よけスプレーをして虫刺されに対処
熊鈴もリュックに取り付け、さあ出発です
この時BBQのおっさんのひとりがわたくしに会釈してくれます
『頑張って行ってこいよ!』
の意味だったのでしょうか?
はたまた心の中で
『馬鹿じゃないか!こんな糞暑い中、歩いて向かうとは・・・』
と思っていたのでしょうか?
そのおっさんの気持ちは測りかねますが
こちらも軽く会釈を返し、さあ秘境にGO!であります
果たしてネット上三人目の銚子滝到達者になれるでしょうか???
続く・・・

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前編 中編と続きまして・・・

五月橋茶屋いさまつ(伊三松)を後にして
今度は川下へと向かって行きます
下りですから流れがあるかな?と思いきやここはダム湖(丸山ダム)でもあるため
ほとんど流れはなし
のんびり二馬力のエンジンに任せ木曽川を下ります
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川岸では水遊びをしようとする家族連れも見えました
ここまでジェットスキーに乗ってきて
誰もいない場所で水遊び いやぁ〜優雅ですね
秘密の場所っぽくって楽しそうに見えました・・・

そうこうする内に旅足(たびそこ)橋が見えて来ました
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こちら新丸山ダム完成時には水没されると言われてます
名残惜しい限りであります
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このすぐ川下には丸山ダムも見えてます
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橋の下をくぐり抜けて今度はこの旅足川を上ってみることにします
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そう!目的はこの川の上流にある丸山バイパスに架かる新旅足橋です
これを真下から見ようと向かったのですが・・・
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(↑の画像にもう見えてますね)
旅足川を上って行くと段々水が澄んできて非常に気持ちいいものになります
川底を泳ぐ魚も目にすることが出来るのですが
イコールそれは浅瀬になって行くことにもなります
あと少しと迫ったところで川の深さが怪しくなり途中断念
(スクリューが川底に当たる危険性があるため)
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↑これが限界でした
残念!新旅足橋下まではボートで行くことが出来ませんでした・・・
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偶然にも帰りには旅足橋の上を走る車を捉(とら)えることも出来ました
やはり今でもこの旧道酷道)を訪ねてくる人が多いようです
ちなみにこの日は丸山ダム脇から続く旧道は普通に走ることが出来ましたよ
まあ工事休日ということもありましょうが
現在でもこの旧道は走れますからご安心を

なお、NSXでここ丸山ダムに来た方を見かけました
いや!いや!ここはNSXで来るようなとこじゃあないですよ!w
って乗ってくる車間違えてますw
間違ってもこの旧道行かれたとは思いませんが
さすがに場違いですよ!w
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決めポーズを一枚撮って撤収です
おおよそ3時間ほどのいい大人の水遊びでした

けんさん今回は大変ありがとうございました
ボートから何から何まで用意していただき、非常に感謝しております
わたくしはただ乗ってるだけでしたが
非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました
次回は絶対あそこですねw
ご用意整いましたら連絡お待ちしております
いい大人の水遊び PARTⅡ 楽しみにしてます



余談
この日の夜はいい大人の遊びをして来ました
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近江のおっさん ぬまさんと飲み放題ですw
翌日には名古屋のおっさんと吞んだくれ
林道談義で楽しく夜を過ごしたのでした
みなさんありがとうございました
またご一緒しましょうね

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前編からの続きです
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さあ目指す五月橋の下へとやって来ました
橋好きの方々もさすがにこの角度からは五月橋を見たことがないでしょうw
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橋の真下から見る五月橋です
格子状になったスケルトンな橋板部分
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瑞浪市側の橋脚部分下に謎の階段がありました
こんな個所上から降りる場所などなかったのですが・・・
一体これはなんでしょうね?
一通りぐるりと橋の周りを回って撤収でございます
なかなか滅多に見られない風景・構図を見ておっさん二人大満足です
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いつもの決めポーズも忘れずに一枚
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次なる目的は茶屋いさまつ(伊三松)でございます
五月橋まで来て伊三松に寄らないなんて考えられませんw
とは言うもののこの方あの方は以前五月橋まで来ても
伊三松にはお寄りにならずに帰っておみえです
いやいや信じられない 
実にけしからん連中でありますw
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伊三松下の船着き場に接岸し、歩いて急坂を上り
わたくし伊三松をもちろん見に行ってきました
(同行のけんさんは行かず こやつも実にけしからん奴ですw)
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急坂を息を切らしながら上ると伊三松に到着
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↑この伊三松最上階から見る五月橋が格別なんでございます
遠い昔はここから酒なんぞを吞みながら五月橋を見たんでしょうな
これぞ!風流 俗にわびさびというやつですなw
この良さを知らない・見ないとはあの方々は悲しい限りでございます
実に嘆かわしいものです
ちなみに伊三松はカビ錆びだらけではございますがw
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ひとり感慨にふけった後は船着き場で一休み
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この日は風もなくボートを走らせるには最適だったのですが
そこは夏 ライフジャケットの中は汗だらけでございます
時折忘れたように吹く風に当たりながらここで休憩です
休憩後は今度はボートを下した場所よりもっと川下へと行ってます
ええ、けんさん希望で旅足(たびそこ)橋も見に行って来ました
続く・・・

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以前一時期みなさんがこぞって訪れた酷道418号
岐阜県加茂郡八百津町 丸山ダム〜恵那市 笠置(かさぎ)ダムまで続くこの旧道
こちらが噂の酷道418号部分であります
わたくしも近江のおっさん名古屋のおっさんの3人で出かけたものでした
過去記事こちらから

その時はあの八百津町ゲートが解放されており
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我々3人車で笠置ダムまで行けたのは(不通区間走破)貴重な体験となってます
(現在は八百津町ゲートは封鎖されています 
なぜにあの時だけ開いていたのかは今もって不思議であります)

その時に3人で訪れたあの五月橋
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ここを訪れた際に名古屋のおっさんが言った一言
『ここをボートに乗って下から覗いてみたいですね』

これを今回実行してきました
題して酷道418号 2017 いい大人の水遊び編でございます

8月某日
ボートは我がおっさん探索団隊長のけんさんが用意してくれました
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↑こちらの二人乗りの釣り用ボートです
これに乗って五月橋を目指そうと言う腹積もりであります

二人して酷道418号沿い木曽川へと降りれる場所へと向かいます
場所こちら
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そちらには多くのジェットスキーで遊ぶ若人(わこうど)
一杯お見えでした
そんな中へおっさん二人、恥も外聞もなく突入です
(この時の我々の存在の半端感はそれはすごいものでしたw)

ちなみにボートを木曽川に下せる場所はここ以外に
丸山ダム近くにもあるのですが
そこには残念ながら流木止めがあるため川へとは出れません
一応ダム関係者にも尋ねてみたのですが、ここしかないようです
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おっさん二人でボートを軽トラから下し、入水
ちなみにこのアルミ製ボートは30キロほどの重さです
二馬力のエンジンを取り付け、ライフジャケットを着こみ
いざ!出艇でございます
(二馬力のエンジンまでは免許がいらないそうです 素人でもOKです)
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出だしはもうおっかなびっくりです
ほんの少しボートが揺れるだけでも我々ビビりまくり
すぐ近くをジェットスキーが波を立てて走りますから
その横波がボートを襲います
波がボートに入り込むのではないか?横波で転覆するのではないか?と
もうハラハラドキドキしまくりです
『もっとあっちで遊んでくれよ!』
と叫んだところで若者は耳を貸してもくれませんw

まあそれでも少し目的の上流へと進むと彼らもおらず一安心
のんびりと上流に向かって進んで行きます
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時折後から追いかけてくるようにジェットスキーに乗った若者がやってきます
気持ち良く我々を追い越して行くと
その先で勢いよくUターンなどして戯れております
いやいや若者の特権ですな(意味不明)
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おっさん二人はのんびり目的地を目指します
こちらは深沢峡とも呼ばれる風光明媚な場所でもあります
川の周りは森で囲まれ物音もほとんどせず、静かなものです
川沿いを走る酷道もボートの上からはあんまり見えません
二股隧道もはっきりとは見えなかったのは残念でした・・・

そして出艇してから30分ほど
やがて目の前にあの茶屋いさまつ(伊三松)が見えて来ました
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川から見る伊三松です
その昔はこの伊三松下の船着き場から舟遊びをして楽しんだ
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そんな昔の出来事を、今我々が体験しているのでございます
なかなか感慨深いものがございます
(おっさんこの時、とお〜〜い目をしておりますw)

そしてこの先に目指す赤い五月橋が見えて参ります
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続く・・・

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