|
今年はユコウ(柚香)の3〜4年に一度の豊作年です。枝が垂れ下がってしまい、地面に付いてしまっているものもあります。それですから摘果するつもりもありません。
ユコウ(柚柑/柚香)は、ミカン科ミカン属の常緑小高木(ゆずの変種)、およびその果実です。原産地は、日本。徳島県や高知県で古くから栽培されていました。ユコウの果実には独特の香りと酸味があり「香酸柑橘(こうさんかんきつ)」と呼ばれ生食に向かない柑橘類で「酢ミカン」と呼ばれることもあります。ユコウの香りと、酸味は日本料理には欠くことのできない調味料で果肉部分だけでなく果皮も香辛料の七味唐辛子や薬味などとして用いられます。
ユコウの酸味成分はクエン酸で人間が生きていくのに必要なエネルギーを生み出し、疲労回復に必要な物質です。独特の爽やかな香り成分であるリモネンを多く含み脳内にアルファー波を発生させる働きがあり心身をリラックスさせてくれます。
また、ユコウ(柚柑/柚香)は、糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出し疲労回復に役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進し、皮ふや粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2また、皮ふや粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせるのに役立つナイアシンや動脈硬化を予防しストレスをやわらげる働きのあるパントテン酸そして、貧血予防に役立つビタミンである葉酸、抗酸化ビタミンであるビタミンC、ビタミンEを多く含みますので活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めます。さらに、骨や歯を構成するのに必要なミネラルであるカルシウムやリン、マグネシウムなどを豊富に含みます。カリウムも多く含まれますので疲労回復や利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。
またユコウ(柚柑/柚香)は、機能性のある栄養としてはポリフェノールの一種のエリオシトリンやカロテノイドの一種であるβ-クリプトキサンチンを多く含みますので強力な抗酸化作用を期待できます。
スポンサードサーチ
|
柚子
[ リスト | 詳細 ]
|
|
5個しかない蕾の一つが咲きました。
隔年結果と寒波による落葉にて寂しいことになっています。
今年は木を大きくしましょう。 と慰めています。
|
|
当園には当初本柚子がありましたが、寒波でだめにしてしまい、今は柚子類が2本あります。
花柚子と柚香です。
その花柚子が今年は大豊作ですでに161個収穫していますが、まだ20数個ついています。
大豊作の花柚子
柚香もすでに24個を収穫していますが、まだ10個ほどついています。
柚 香
柚香(ユコウ)の紹介
香酸柑橘の仲間の「柚香(ユコウ)」は、あまり知られていない果実ですが、 「柚香」の生産地の徳島県・高知県では古くから栽培されていた果実なのです。
「柚香」は柚子近緑の自然交配種とされており、柚子に似ています。
使い方はスダチのように、ポン酢として使用されたり料理のお供に使われることが多いです。 「柚香」は耐寒性があるのですが、樹勢が柚子などに比べると弱く枝なども柔らかいです。
枝なども折れやすく、管理が少し大変な果実です。 収穫時期は「柚香」の着色が8割くらいになり始めたら収穫します。 |
|
花柚子を移植しました。この柚子は自宅にありましたものを、04年1月にこの果樹園発足と共に移植しましたが、寒波にて枯れてしまいました。 が、辛うじてヒコバエにて再生しましてから、07年4月に再度フェイジョアに囲まれた一角に移植していました。その後双方が成長して窮屈になりましたので、今回の移植となりました。この場所は昨秋までありました桃の跡地です。 |



