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くもりのち晴れ時々戯れ言〜Poshman’s Monologue
ながのご無沙汰、失礼しております。そのうちいずれ・・・。

書庫中部小さな旅の戯れ言

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春を探しに伊豆へ

 久しく、この「戯れ言」で旅の報告をしてませんでした。旅らしい旅もしてませんでしたから、ずいぶんご無沙汰しておりました。

 ということで、春を探す旅のご報告で、おつきあいください。

 正月や今月の前半が多忙だったこともあり、この時期に休みを取ることが出来ました。
 出かけるんだったら、雪景色より花のきれいなところだよな・・・菜の花か梅や桜、水仙・・。

 いろいろ考えた末、伊豆にしました。河津桜を見ようというのと、東京で久しぶりに友人たちと食事、もとい酒でも飲もうということになったためです。

 
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 前夜、有楽町のドイツビールの店でビールをたらふく飲んで、若干酔いが残る中、早起きして一路伊豆へ。伊豆半島を南下する電車には、春の日差し。
 春の暖かな日差しに気持ちよくなって、電車の中では爆睡してました。

 これよこれ!冬の終わり、初春の日差しだ。

 
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 目的地・河津に到着。

 前夜一緒にビールを飲んだ静岡の友人・酒任から「河津桜は咲き始め」という情報。
 なんのなんの、木によっては開花が進んでいるものもありました。

 日の光の当たり具合や風のあたりぐあいなどで、場所によって開花の時期が違うようです。

 
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 今回、気合い入れました。カメラ3台持って行きました。
 首に一眼レフをぶら下げ、カバンの中にレンズ交換の出来るコンパクトカメラに小さいフィルムのカメラをしのばせて、あちこち歩きました。

 ・・・結局、フィルムカメラではあまり撮らなかったなあ・・。

 一眼レフでたくさん撮って、コンパクトカメラでは、花のアップばかりとっていました。
 その写真は、別のところにあります。
 色合いが濃いのが一眼レフ、逆に薄いのが、コンパクトカメラで撮った物です。
 
 カメラ好き以外の方には、どうでもいい話か。

 
 久しぶりに歩きましたが、河津桜の並木が、ずいぶん長くなったなあという印象です。
 しかも、桜並木の道が川の両岸に広がっている。
 ・・以前は片側、駅寄りの方だけだったと思ったけど・・・勘違いだったかな。
 
 あと、川の土手に、たくさんのスイセンの花。いい香りでした。
 ・・淡路島でスイセンの気品ある香りに惚れて以来、個人的にスイセンの香りが好きでして、桜とともに、スイセンの花もうれしかった。


 いずれにせよ、花を見て春を感じ、途中に並んでいる食べ物の出店が放つ美味しそうな香りに、「昼ご飯どうしようか」と思いを巡らせてみたり・・・楽しいひとときでした。
 仕事について考えない、今を楽しむ・・・こんなの久しぶりだなあ。
 

 
 昼は、駅近くで魚を食べさせてくれる店に入りました。

 あちこち、「金目鯛の煮付け」の看板が出ていましたが・・個人的には、塩焼きが好きなので焼き魚でごはん。
 その前に、一杯だけ日本酒を頂戴しました・・・・・・昼から失礼。 

 
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 カウンターで静かに飲んだり食べたりしていると、店のご主人らしき人が、サービスといって、頼んでいない日本酒をグラスに注いでくれました。

 「宮寒梅」という宮城県のお酒で、震災で蔵が倒壊したりして、大変な思いをされた酒蔵なんだとか。
 それに負けず美味しいお酒を醸している、ということで、この店でも出しているそうです。

 飲ん兵衛の理屈ですが、被災地のお酒をほどほどに飲んで、飲んで復興支援・・

 震災の記憶が風化されている、なんていう話を聞きますが、まだまだ様々な形で「復興支援」を意識している方たちがたくさんいらしたことに、うれしくなりました。

 
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 帰りに、駅前の店で干物を宅配便で送る手続きをしました。
 アジとキンメダイをお願いしたら、アジを一枚サービスしてくれました。
 
 これにうまい酒があれば、しあわせと酔いで顔が桜色になること間違いなし。


 
 きれいな花や風景を見て、好きなカメラで写真を撮って、その土地の名物をいただく。
 おおざっぱに時間を決めて、その時間の流れに合わせたり逆らったりしてすごす。
 やっぱり、自分の旅は、こうでないといけない。

四日市の朝

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 工場の煙突から出る煙は、眠ることがないようです。

 四日市、ずっと抱いていたイメージとは違って、なかなかおもしろい町です。

 いつか、工業地帯の夜景を撮ってみよう、そんなことを思っています。

帰ってくる場所がある

 この週末、静岡に出かけてきました。

 目的はもちろん、いつもの友人たちとの「どんちゃん騒ぎ」です。
 いつもなら3ヶ月おきくらいに集まって、大騒ぎするんですが、都合が合わずに半年以上も間が開いてしまいました。

 「あれ、青山先生は?」と自分。
 「うん、30分くらい遅れるって」と酒任。
 「まあ、いつものことだわな。さすが大先生さまだよ」
 「あいつ、学習能力がないから、間違った電車に乗ったとか、メール来そう」

 「ハハハハ・・。」

 酒を飲まない「ホテルマン」の運転で酒任、そして自分の3人がいつもの店に到着。

 女将さんの料理でビールを飲みながら、「青山」先生の噂話をしていました。
 
 
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 予想通り、店に来るまでに道に迷ってしまった「青山」先生。
 それをみんなで笑いながら料理を食べ、酒を飲み・・そんな調子でいつもの飲み会の雰囲気になって来ました。

 今回、アラビア先生は、中東情勢の混乱の余波で多忙で欠席とのこと。

 アラビア先生、なんだか大変だけど、時間が出来たら是非!待ってます。

 
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 今回の個人的ヒットの一つです。

 サラダかぶをたいたものですが、ブリが入っていたり、エビが入っていたり・・。
 海と山の恵みを一挙に満喫できました。

 ちなみに、ブリは女将さんの旦那さんの釣果だとか。竿をしまおうと思ったところにかかったんだそうです。
 
 運命的なブリなり。これも縁ってことで、ありがたくいただきました。

 京都に来てから「ブリ」を食べることが多くなったこともあり、大好きな魚の一つになりました。


 こういった料理と一緒に飲むお酒も、今回は奈良県のお酒。
 名前を失念してしまいましたが、桜で有名な吉野の造り酒屋さんのもので、日本酒らしい日本酒でした。
 
 熱燗を飲むことがほとんどないのですが、今回は女将さんのすすめで熱燗でいただいたのですが・・。

 食道を流れていって、胃に到達しないうちに体内にしみていく・・・そんな味わいお酒でした。
 余計な物がない、飾り気がなくても味わい深いお酒でした。

 しまった・・住所控えてくればよかった。奈良なら車で買いに行けるのに。


 
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 今回、このテールシチュウの秘話を聞くことが出来ました。

 実は、女将さんのお母さんがよくこしらえて女将さんに食べさせていたものなんだとか。

 それに、アレンジを加えたり材料を減らしたりして、いまの味わいになったんだとか。

 ・・・食べ物に歴史あり・・・。


 
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 最後は、こんなに大きなイチゴが出てきました。

 大きさを例えると・・・野球のボールより大きくありませんが、ピンポン球よりは確実に大きい!
 一口では食べきれませんでした。


 5時間近く、この店で過ごしました。
 居心地がよくてゆっくり過ごすことが出来て、いい時間を過ごすことが出来ました。

 ・・・ここはもう出かける場所ではなく、「帰ってくる」場所なのだなあ。


 旅が好きですから、旅先で飲むお酒も好きです。
 でも、たまには「いつもの店」で飲むお酒も不可欠です。
 そんなときに「帰ってくる」店があるのは、ほんとうにありがたい。

 量が飲めなくなりましたので、そのぶん、これからは質にこだわりたいですからね。
 ゆっくり過ごせる、おいしく飲める、楽しく飲める、静かに飲める・・・・

 ただ飲むんではなくて、一杯にこだわって飲みたいものだなあ・・そんなことを感じました。

総選挙

 
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 過日の静岡であった友人たちとの集まりについて、お伝えしてなかったことがありまして・・。


 
 まあ、いつもの調子で、おいしい料理をいただきながら、いろいろ話をします。

 国際的な話だったり、会社でのどうしようもない話だったり、ちまたの噂話だったり。

 ワールドカップでの日本の成績はどうなりそうか、なんてことも話に出ました。

 わたくしは、まったく期待をしていませんので・・・・

 「決まってるだろう、3戦3敗だよ!カメルーンの運動能力に負け、オランダに相手にされず、デンマークの高さに破れって、筋書きも新聞の見出しも決まりだよ!」
 「Posh、それでますます某ビール会社の不買運動継続か」
 「そのとおり、サムライブルーなんておかしな愛称をつけ始めたところで、もうだめだと思ってるし、サッカーの競技団体だけでない、スポンサーも猛省して欲しいからな。監督がどうしようもないとか、そんなのはどうでもいい。むしろサッカー協会の体質と、それを認めているスポンサーにも問題があるよ。」

 ・・別にサッカーに詳しいわけではありませんが、強豪と呼ばれているチームのサッカーのプレイに、一種の「美」が感じられるのに、この国の代表に何の「美」も「個性」も感じられない。
 
 そんな実力のチームなんだもの、参加させていただくだけ、ありがたいと思わないといけない・・・。
 にもかかわらず、チームを甘やかす連中がいる、勘違いさせる連中がいるってところでダメなんです。

 で、某ビール会社の不買運動っていうのは、強くなって欲しいっていう裏返しだと思ってください。

 そもそも、スポンサーの冠をつけて、「強化試合」「親善試合」という名前の「花相撲」を繰り返してきた有力スポンサーの責任は、はなはだ大きい。

 今更言ってもしゃあないですし、それは21世紀に入ってからずっと続いていることですので、ある種仕方がないと思っています。
 
 でも・・・・・・・・・・・・・・・。

 
 まもなく試合ですが、まったく期待していませんが、終わった後に「日本はやりにくかった。いいチームだ」と相手から言われるような戦いぶりであって欲しいと思います。

 ひとしきりサッカーの話が出たところで、選挙の話になりました。

 「いまの状態なら、与党はやばいよね。案外、6月になったら総理大臣が交代するんじゃないの?」 (5月中旬のころのことですので、誤解なきよう)
 「週刊誌じゃあ、衆参ダブル選挙なんて言われてるな」
 

 きた!

 ということで、いつもの「お土産」を、「青山」先生に渡すタイミングが来ました。

 「おお!先生よ、選挙と言えばさ、政権公約買ってきたよ。今度の選挙の投票の参考にしてくれ。一番人気のある政権公約らしいよ。」


 
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 「なんだこりゃ!!・・(絶句)・・おまえなあ・・・・。」

 一同、大爆笑。
 いま一番人気のある女の子たちのグループの「政権公約」です。
 
 きのう、開票が行われて、これまでトップだった女の子が陥落して、2位の子がトップになったんだとか。社会現象というと大げさかも知れませんが、スポーツ紙の芸能欄で大きく取り上げていました。


 「先生、選挙っていうくらいなんだから、かならず投票に行けよ」
 「行かねえよ、しゃらくせえ!」
 
 ・・といいながら、「青山」先生、食い入るように「政権公約」を読んでいました。
 「先生」の勤めている学校の子が、メンバーの中にいるんだそうで、その子の顔写真を探していました。

 「あ、この子この子」と紹介してくれましたが、わたくしはアイドルの追っかけはすでに卒業していましたので、はっきり言って興味なし。
 芸能界でも、必死に生き残ってくれってしか・・言えないよなあ。
 それに、ここ数年は、特定の女性しか興味を抱いてないし、上原多香子だったり、松下由樹だったり、富田靖子だったり・・・。

 「青山」先生、いろいろぶ〜たれていましたが、気に入っているそぶりも見せていました。


 「総選挙」って煽って盛り上げる「仕掛け人」のうまさには感服しますが、自分はそれほど「興奮」を覚えているわけでなく、周りも騒いでいるわけでもない。

 ・・遠くの方のお祭りが、こっちに聞こえてきているっていう感じでしかない、というのが実感でした。

 これから、本物の選挙が行われるわけですが・・・もういいかなって感じ。

 既成政党に期待はしてないし、新党っていいながらどこかで見たことのある顔ぶれだったりするし。

 もっとも、アイドルの序列を決めるのを「選挙」って言われているところで、この国の政治がどの程度の物かってわかりそうなもので・・・。

 

 サッカーにおいても、政治にしても「過剰に期待せず」ってのが、この夏の個人的なスタンスです。

 過剰に熱くならず、ただ、冷静に見ていいと思ったことは、ちゃんと評価しよう。

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