ここから本文です
広瀬川の自然
鳥、花、虫、雲、星などが織りなす大自然に興味があります。 しばしば広瀬川河畔を散歩しますので、そこで撮った写真をアップします。そ

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

怪我をしたハクチョウが気がかりで、
午後に河原へ様子を見に行きました。

左岸の方で親子で泳いでいましたが、中洲に戻ってきました。

若鳥の怪我をしたハクチョウは、盛んに羽繕いをしていました。
片脚を上げて、怪我をした右翼の羽を舐めています。

イメージ 1

カラスがチョッカイを出しにまた寄ってきましたが、
ハクチョウが軽くあしらって、
「こっちへ来ないで、あっちへ行って!」
と言っているみたいですね。

イメージ 2

ときどき羽ばたいていますが、右翼の羽が赤く染まっていて、痛々しいですね。

イメージ 3

成鳥のコハクチョウは近くの岸で草を喰んでいました。

イメージ 4

成鳥のコハクチョウが、
「少し泳いでみる?」
と若鳥のハクチョウに聞いているみたいです。

イメージ 5

宮沢橋の辺りまで泳いできました。
ときどき、成鳥のコハクチョウが首を上下に動かして、
「コォ、コォー」
と鳴いて
「飛べそうかな?」
と怪我をしたハクチョウに聞いているみたいです。
しかし、怪我をしたハクチョウは返事を返していないようです。
あの怪我の様子ではまだ飛ぶのは無理ですよね。

イメージ 6
小雨が降っている朝です。
傘をさして、6時頃に朝の散歩にでかけました。

広瀬橋と郡山堰の間に昨日までいた4羽のハクチョウは、
今朝は見当たりませんでした。
怪我をしたハクチョウを1羽残して、皆で北へ旅立ったのでしょうか?

去年は、傷ついたハクチョウを見守るために、
元気なハクチョウが1羽、しばらくの間残っていました。
しかし、その1羽も遂に飛び立ち、傷ついたハクチョウが1羽だけ残っていたっけ、
などと昨年のことを思い出していました。
http://blogs.yahoo.co.jp/positivo_2000/archive/2015/4/3
(「傷ついたハクチョウ・・・今朝の様子」参照)
http://blogs.yahoo.co.jp/positivo_2000/archive/2015/4/6

昨日、怪我をしたハクチョウがいた辺りへ行きました。
すると、左岸に2羽(若鳥(1W)と成鳥)のハクチョウが泳いでいるのが見えました。

イメージ 1

1羽は怪我をした若鳥(1W)のハクチョウで、
別の1羽は怪我をしたハクチョウのために残ったのかもしれません。
やはり、1羽のハクチョウが残ってくれたのですね。

ネットの「白鳥図鑑-大河原町」によると
この成鳥のハクチョウはコハクチョウのようです。
コハクチョウは、嘴が、
ダーキー(Darky)、イエローネブ(Yellowneb)、ペニーフェイス(Pennyface)
と3種類に分かれているようです。
この成鳥のハクチョウの嘴はペニーフェイスのようなので、
コハクチョウだと思われます。
オオハクチョウの嘴は黄色い部分が多く、嘴のタイプは
イエローネブ(嘴の黒い部分が途中で途切れて黄色が基部まで続いている)
の1種類のみだそうです。
怪我をしたハクチョウはオオハクチョウで1Wの若鳥(幼鳥)のようです。

左岸の方へ渡って観察をしてみました。
若鳥は怪我をしたハクチョウで羽がまだ赤く染まっています。

イメージ 2

ときどき、羽繕いをしています。

イメージ 3

あっ、羽ばたきをしました。
右翼の胴体の近くの風切羽が損傷しています。

イメージ 4

でも、大きく羽を広げることができるようですね。
早く快復して、北への飛行が可能になるといいですね。

イメージ 5

成鳥のコハクチョウも心配そうに付き添っているみたいです。

イメージ 6

若鳥の怪我の早めの快復を祈りつつ・・・。

全1ページ

[1]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事