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今、2つの講座の企画をしています。プログレッシブ系の講座は、基本的には、資格コンシェルジェが講座の企画・教材制作・講義をすべて行っています。普通の予備校だと、講師は講義だけを担当する場合が多いようですが、コンシェルジェ的には、他人の企画した講座、自分で納得のいかない教材で講義をするのは、ちょっと無理かもしれませんね。やはり、よい講義をするためには、講師自らが講座の企画をすべきだと思っています。
現在企画中の講座の一つは、「うかる行政書士 出題予想&総整理100」という講座です。「うかる行政書士総合テキスト・問題集」を使って独学で行政書士試験の学習をされてきた人を主な対象としている講座です。講座のコンセプトは、独学で学習されてきた人のレベルを本試験レベルに引き上げるために、出題が予想される問題(他資格セレクト過去問100問)を解きながら、知識のブラッシュアップと総整理をするというものです。
教材は「プログレッシブ行政書士」で使用しているプログレカード(セレクト版)、他資格セレクト過去問(100問)、パワーポイントレジュメを使用していきます。「うかる行政書士試験シリーズ」で学習されてきた方には、テキスト執筆者自身の講義によって、出題予想と知識のブラッシュアップ&総整理ができる、かなり欲張りな講座かもしれません。
また、教材は「プログレッシブ行政書士」で使用している他資格セレクト過去問・プログレカードのセレクト版なので、「プログレッシブ行政書士」の受講生の方で、直前期に講座の総復習を効率的に行って、万全の体制で本試験に臨みたい方などにもお薦めの講座です。時期は8月下旬〜、総時間は40時間を予定しています。
もうひとつは、「プログレッシブ行政書士」のオプション講座となっている「プログレゼミ」です。ゼミの内容は現在検討中ですが、問題演習(他資格セレクト過去問集の中に入れなかった問題で重要な問題と伊藤塾セレクト問題)を行いながら、重要な論点や受講生の皆さんが苦手とする分野についてのフォロー講義と総復習を行う予定です。時期は6月下旬頃〜、毎週土曜日、定員制、全10回・30時間位を予定しています。
問題演習については、事前に解いてもらって、ゼミで解説を行っていきますが、問題のみの配布で解説は付けません。そこで、受講生の皆さんに解説を書いてもらって、それを資格コンシェルジェが添削して受講生に返却しようと思っています。初めは、受講生の皆さんに問題を作成してもらおうと思っていたんですが、負担になりすぎると思ったので、解説のみにしました。
受験生の方が、問題の解説を書くという機会は、ほとんどないと思います。でも、解説を書くということは、きちんと分かっていないと書けませんし、実は法律の思考力が一番つく学習法だと思っています。書いてもらった解説については、コンシェルジェが添削をしていきますの、思考プロセスに間違いがあった場合は、すぐに修正できるかと思います。
受講料等、両講座の詳細については、今後、講座、及び伊藤塾のHP等でお知らせする予定です。
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