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昨日は、杉並区立産業商工会館で、中小企業診断協会東京支部城西支会のグループ研究発表会がありました。午後1時から6時ごろまで、全部で6つの研究会の発表を聞いてきました。すべての発表者が、パワーポイントを使用してのプレゼンでしたが、やはり発表者によって、かなりのレベル差がありますね。

今年になって、研修会や講演会に数多く参加していますが、その内容ばかりでなく、プレゼンの方法など、色々と参考になることばかりです。やはり、うまいプレゼンは、パワーポイントの使い方はもちろんのこと、プロットや時間配分を緻密に練っていることがよく分かります。

最悪なのがレジュメの棒読みです。書いてあることを、うだうだと話されても、聞いている方とすれば、時間の無駄です。やはり、聞き手として、このプレゼンは良かったと思えるのは、レジュメに書いていないことを、パワーポイントを使ってわかりやすく説明してくれるプレゼンのような気がします。

このことは、講義にもあてはまるような気がします。テキストをただ棒読みする講義や棒読みしながらただマークをさせるだけの講義は、最悪の講義ではないかと思います。コンシェルジェも、棒読み講義やマーキング講義を何度が受講してしまいましたが、本当に受講料を返せよ、といいたくなりましたね。

テキストは、そのポイント部分だけ、確認の意味で読んだり、マークをすれば済むことで、全部を読む必要なんてないんです。重要部分の説明は、パワーポイントを使って、ビジュアル(図解)に、かつポイントをまとめて、時には発展的な話や比較をしながら、講師自身の言葉で話していく。それが、理解しやすく分かりやすい講義なのではないか、色々な講義、研修会、講演会を聞いて、コンシェルジェなりに到達した結論です。

「プログレッシブ行政書士」は、以上のような認識で講義を組み立てています。基本書を読んで、理解できる部分は、読んでもらえばいい訳ですし。それに対して、本当に重要な部分は、パワーポイントを使用しながら、時間をかけて説明していく。試験に出題されるポイントは決まっている訳ですから、こういうようにメリハリをつけていく方が、合格するためには効率的なのでしょうね。

究極的には、パワーポイントのシートに受講生自らが書き込みをしながら、法律を学習することができる、そんな教材を作ってみようと思っています。テキストの文字だけでは、よくわからないことでも、図解したり、ポイントをまとめたりすることで、理解できるようになります。その意味で、インターネット時代において、パワーポイントは有益な講義ツールになるのではないかと思います。

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