全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

「「年内解散説」がここに来て、現実味を増しているようだ。
最近の「日刊ゲンダイ」の記事では11月23日説」が急浮上していると報じている。
11月23日と言えば3連休の中日、投票率を下げたい自公としては、願ってもない日でもある。
来年夏の都議会選挙に勝利することが至上命題である公明党にとって、年内解散それも出来るだけ早い時期に選挙になることを望み、自民党に「年内解散」実施への圧力を掛けている。
又、早期に「臨時国会」を開いて、11月選挙となれば、野党が目論む矢野元公明党委員長の喚問も、「テロ特措法」の延長問題も日程的に取上げるのは難しく、全て選挙後に先送り出来ると読んでいる。

創価学会=公明党からの選挙協力なしでは戦えない自民党にとっては、公明党からのこの要求を無視することも出来ず、昨日の福田首相の「臨時国会、早期召集望ましい」発言も公明党に配慮した形での発言と受け止めることが出来る。
自公両党の党利党略による臨時国会召集と解散時期ではあるが、国民の多くも早期解散を望んでいるわけだから大歓迎ではある。

政権与党の意向を汲んだマスゴミによる、選挙対策プロジェクト報道が動き始めている。
今朝の報道番組でもNHKを筆頭に自民党の広報番組ではないかと疑いたくなるほど、自民党議員一色だった。
「政権交代」を何としても阻止したい自公政権にとって、国民受けする政策をマスゴミを動かし「情報操作」によって世論誘導を図ってくることは十分考えられる。

植草一秀氏が「メディア・コントロール」の記事の中でこのように伝えている。

「日本の憲政史上の重大事実である首相に対する問責決議可決が、このようにマスメディアに軽く扱われる不自然さに私たちは敏感にならなければならない。情報は操作されて人々に伝えられるのだ。氾濫する無数の操作された情報のなかから、真実を洞察することは至難の業だが、その困難を克服しなければならない。


政治権力は政権交代の実現を回避するために、あらゆる手段を講じてくると考えられる。情報操作はもっとも強力な手段である。心ある人々が全力をあげて真実を伝えてゆかなければ、日本の明るい未来は拓かれない。私の言論活動にも当然のことながら、執拗な攻撃が繰り返されることになると思うが、ひるまずに真実を伝える情報を発信してゆきたいと思う。


メディア・コントロール
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/cat30578796/index.html

「国民の多くは小泉による「偽郵政選挙」でのマスメディアの情報操作で、あの「エセ改革」を強烈に支持した。


今度の福田改造内閣も「目的のためには手段を選ばない」そんな中から生まれた選挙対策用のための
偽装内閣で、国民がようやく目覚めた小泉エセ改革への批判をかわす狙いとして、小泉を中心とした改革派と称される連中を排除し、一見否定しているように見せかけている。
そして国民迎合新政策を唱え、マスゴミによる選挙対策プロジェクト報道で国民の批判をかわす狙いがある。
しかしこれも植草氏に言わせれば「偽装消費税増税封印」、「偽装無駄ゼロ政策」、「偽装景気対策」の「偽装3兄弟が」福田改造内閣の正体であると断じている。
福田首相の「とにかく選挙に勝たなければならないから」の言葉(7月29日付日経新聞)がすべてを象徴している。

マスメディアによる情報操作の恐さを前回の選挙で学んだ国民が、同じ過ちを二度繰り返すとは思えないが、騙す側はありとあらゆる手段を講じてマスゴミを通じて世論操作を仕掛けてくるだろう。

自公政権にとって国民は、「利権維持の観点から選挙で与党に投票させる対象」であり、「権力を維持するための道具にすぎない」国民はこのことを肝に銘じるべきだ。



「内閣改造が終わって、永田町の関心は「選挙がいつか」に絞られつつある。「年内選挙」説だった自民党の古賀誠選挙対策委員長が突然、「任期満了」とか言い出したが、公明党幹部は「年内、それもなるべく早い時期に」とか言う。
 そんな中、麻生幹事長は5日、「解散の時期に関する発言を慎むように」と通達した。わざわざ火消しに回るところがますます怪しいが、ここにきて急浮上しているのが11月23日選挙説だ。
「この日は大安だし、勤労感謝の日で、3連休の真ん中になる。行楽日和になれば、選挙への関心は薄れる。投票率を下げたい自公が考えそうな日程です」(関係者)
 11月23日説の根拠はもうひとつある。4日に福田首相と会談し、総合経済対策の指示を受けた与謝野経財相が「お盆前にもきちんとした骨格を作る意向」を言い出したことだ。お盆前といえば、今週中だ。そういえば、二階経産相も「積極的な対策を夏休み返上してでもお願いしたい」と述べた。
 猛烈な勢いで、景気対策が前倒しで具体化しつつあるのである。
「こんなに急ぐ理由はひとつしかない。改造後、間髪入れずに大型景気対策をぶち上げ、9月には臨時国会を召集、直ちに補正予算を仕上げてしまう。その勢いで内閣支持率を5割近くまで上げて、直ちに解散・総選挙というシナリオです。この間、民主党はひとつもニュースを出せませんよ。代表に小沢氏が無風再選するのであれば、なおさら、話題は乏しくなる。一方、与党は連日、景気対策をアピールできる強みがあるのです」(自民党経済閣僚関係者)

●これなら公明党も文句なし
 11月選挙であれば、公明党も文句なし。民主党や国民新党がもくろむ矢野絢也元委員長の喚問も阻止できる。もちろん、テロ特措法の延長問題も選挙後に先送りできる。
「11月ならば、インチキ景気対策がバレる心配もない。景気対策といっても、世界経済の混乱が要因だから、根本的な解決策はない。原油高対応の資金支援や中小企業の資金繰りのための政府系金融機関の融資増額が関の山。カンフル剤みたいなものだから、息切れしないうちに選挙をやる必要があるのです」(永田町関係者)
 姑息な自公が考えそうなことだが、それでも自公が勝てる見込みはあまりない。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/44443
(日刊ゲンダイ2008年8月7日掲載)

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事