Tomの戯言

日常の他愛無い戯言です

我が家の猫の事

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

ポテチの事

イメージ 1


「ポテチ」が、我家に来たのは1993年の春でした。

生まれてから30日ほどの雄の子ネコでした。

兄弟はあと2匹居り、妻の友人に3匹とも持ってきてもらったのですが、

たいした理由も無く選びました。

ご覧の通り、キジトラで耳が大きく尻尾がピンとまっすぐに伸びた西洋猫です。

眼はエメラルドグリーン。聞けば、ミックスだがチンチラが4分の1混ざっているとのこと。

そしてたいした理由もなく「ポテチ」と名付けました。



そんな彼が今年の2月末にこの世を去りました。

享年 15才と10ヶ月

彼との思い出は山のようにあります。

少しだけ、書き綴りたいと思います。

◆上の写真はパイナップルのぬいぐるみに包まれた彼の遺骨です◆


イメージ 2 イメージ 3

彼がやって来た当初、私達は小さなアパートの一階に住んでいたので、外猫として育てました。

これが元気で元気で! 外を走り回り、木に登り、野鳥を捕まえ、喧嘩をし、

縄張りを半径100m以上に広げる始末。

しょっちゅう怪我をして帰ってきていました。


イメージ 4 イメージ 5

ある時、アパートからマンションの5階に引越しをしました。

とたんに家猫の生活を余儀なくされた彼でしたが、何のなんの。

家の中をバタバタ走り回り、ときに脱走を試みるのです。

外出先から帰って玄関ドアを開けたとたん、ダーッ!

何回かに一回成功するのですが、外階段を3階まで降りたところでSOS発信。

「ポテチ〜ッ!何処だぁ?」 「ニャーァ〜!}


イメージ 6 イメージ 7

やんちゃな反面、来訪者にも とても人懐っこく尻尾をピンと上げて擦り寄ってきます。

テレビを観るのが好きでした。ただ動くものに反応していただけなんですが‥‥

爪きりを嫌がりませんでした。私にだけ許してくれます。

シャンプーもおとなしくさせてくれました。私の時だけ。

お腹を触っても嫌がりませんでした。泌尿器の病気をしてから時々私が触診していたのです。


イメージ 8 イメージ 9

私がリビングのソファに座っていても「ポテチ〜!」と声を掛けると離れた部屋から

駆け足で来て、私の膝に乗っかってきます。主人に爪を立てないように、そっと‥‥

そしてずっと私の顔を見つめています。


イメージ 10 イメージ 11

今年に入ってある夜、ガタン!という音で目が覚めました。

ポテチが後ろ足を引きずっています。ソファに飛び乗り損ねたのか‥‥

翌朝、動物病院に連れて行ったら‘打撲’とのこと。

しばらく様子をみていたのですが悪くなる一方。

そのうち耳の横が腫れ、再度病院へ。癌‥‥「もう永くないです」の言葉にガックリ‥‥

2月28日午前7時丁度 私の腕の中で静かに息を引き取りました。


自分で猫を飼ったのは初めてです。もちろん最後まで看取ったのも初めてです。

でもこれだけは自信を持って言えます。

「ポテチ」は私にとって掛け替えのない存在でした。

世界一すばらしい、可愛い猫でした。

たくさんの思い出をありがとう。

いっぱい楽しませてくれて、いっぱい癒してくれて

本当にありがとう。

さようなら、ポテチ

全1ページ

[1]


.

ブログバナー

Tomの戯言
Tomの戯言
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事