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10月15日(日)、4回目となるタートルマラソンのハーフを走ってきた。
この大会での戦績は
2013年 1時間32分19秒
2015年 1時間27分13秒 コースベスト
2016年 1時間32分45秒 コースワースト
今回は、PBとかコースベストを狙うとかでなく、とにもかくにも90分切り!
2年前は、ハーフで4回90分切りしたが、それ以降は全く出来てない。
これこそ、マグレとか偶々走れただけって言われないように、もう一度90分切りがしたかった。
今回は、テさんに4分15秒で引っ張ってもらうことにした。
天気はあいにくの雨だったけど、2013年と比べたらたいしたことなかったし、早々カッパを脱いで寒くなるのが嫌だったので、最後までカッパを着ていようと決めていた。
それでは、今回はV.S.90分で。
スタート〜5km 21分12秒
(90分の5kmラップ21分19秒に対して 7秒勝ち)
4分06秒ー4分16秒ー4分16秒ー4分16秒ー4分19秒
よくありがちな、スネの痛みが出てしまった。
この痛みは、いきなり突っ込むと出る感じがする。
痛みが出てしまった場合は、ただひたすら8kmまで我慢するしかない。
この痛みはたいてい8km過ぎて治まる。
テさんに置いていかれそうになるけど、頑張ってくらいつく。
この間に、3人の女性に抜かれてしまった。
くらい着いて行きたいけど、スネが痛くて足が動かない。
現状維持が精一杯。
5km〜10km 21分33秒 42分45秒
(90分切りのスプリットに対して 4秒負け)
4分15秒ー4分33秒ー4分16秒ー4分11秒ー4分19秒
スネの痛みは9kmまで続いた。
ここまでで90分切りの貯金を全く出来ていないことが辛い。
7km手前の岩淵水門へ上がる坂で大きくタイムを落してしまったのが痛かった。
10.5km折り返し 45分06秒
(90分切りのスプリットに対して 6秒負け)
10.5kmの折り返し時点で6秒のビハインド。
この時点で、ここまでペースメイクしてくれたテさんが
「ここから一人で頑張って!」と。
突然そんなこと言われて、一人放り出されてしまった。
どうやら練習していないテさんはこのペースがキツくなったらしい。
“なんだかよく分からないけど、ここから一人で行かないといけないみたい”
折り返し地点で45分以内でないといけないのに、ちょっとオーバーしていたから、落ちてしまったらアウトって自分に言い聞かせた。
実は、雨でカッパを着て走っていたので、タイムを見るのに長袖のカッパをめくらないと見れなかったので、10.5kmの折り返しまではテさんに任せていたのでタイム見てなかったのだ。
そんなことは90分切りに関係ないので、とにかく行くしかない。
10km〜15km 21分23秒 1時間04分08秒
(90分切りのスプリットに対して 8秒負け)
4分17秒ー4分19秒ー4分21秒ー4分09秒ー4分18秒
あまりタイム見なかった(見えなかった)のだけど、14km表示(残り7.1km)のところでカッパをめくってタイムを見たら、90分切りに対して30分しか残っていなかった。
残り30分で7kmプラス100m?
キロ5で走ったら35分プラスα。
きっとこれは、4分15秒で走っても無理!
ってことで、そこで諦めてしまった。
(終わってから冷静に考えたらキロ4分15秒で残り7.1kmを走った場合、30分10秒だった。実際は諦める場面ではなかったのに!!)
でも、その時の私には7kmちょっとを30分っていうのは、絶対に不可能なタイムと判断してしまった。
15km−20km 21分30秒 1時間25分37秒
(90分切りのスプリットに対して 17秒負け)
4分15秒−4分16秒−4分19秒−4分22秒−4分18秒
ラスト1kmで残された時間は4分23秒。
その時になって初めて、90分切りからかけ離れた位置にいたわけでないってことに気付いた。
“キロ4ならばもしかしたら・・”
って思って猛ダッシュ!!
20km〜ゴール 4分27秒
4分06秒−21秒
周りの人もみんな90分切りを狙っていてダッシュ。
しかし―――
鬱陶しい8秒をつけてしまった。
90分切りを狙う前に、まずは全ての距離の4分15秒のスプリットを覚えることから始めようと思う。
暗算は無理なので、九九のように覚えるしかない。
キロ5の計算しか出来ないだなんて、バカの一つ覚え過ぎる。
今回の唯一良かった点は、前半10.5kmを45分06秒、後半を44分59秒というネガティブで走れたこと。
というより、9kmからスネの痛みがなくなったので、まともに走れるようになっただけのこと。
90分切りのための課題がしっかりわかった。
・多少突っ込んでもスネが痛くならないよう、突っ込みの練習をする
・4分15秒の九九を出来るようにする
それと、カッパを着て走ることはそんなにジャマにならないことが分かったが、せめて袖を切るなりして、タイムは見えるようにした方が良い。
雨の中、応援に駆け付けてくれたにさん、寒い中本当にありがとう!
そして、10.5の折り返しまで引っ張ってくれたテさん、せっかく貯金で折り返しさせようとしてくれたのに、しっかり着いていけなくてごめんなさい。
今シーズンは、ハーフでしっかり90分切りすると心に誓った。
7km過ぎの土手に上がる坂で4分33秒はいただけなかった・・
今回は、ゴール後も酷い雨で、寒くて寒くて写真どころではなかった。
会場の足場も田んぼのようになってしまっていてまさに4年前のタートルと同じ。
そんなわけで、4分15秒の九九を覚えるってことから、
最近通勤ランでよく会ってお話しするようになったククちゃんの写真。
私になかなかなついてくれなくて、(お散歩しているおじいちゃんはとっても私になついてくれるのに(笑))、触ろうとすると牙を出す。
そこがまた、たまらなく可愛い♡
やっぱり柴は最高!
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タートルマラソン
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10月16日(日)、出来ればエントリーしたくなかったタートルマラソンのハーフを走ってきた。
どうしてエントリーしたくなかったかと言うと、昨年の自分があまりに強敵過ぎて、このコースを走ると、昨年の自分の強さに、ボコボコにされることが分かっていたから。
昨年のタイムは、1時間27分19秒。
どう考えても、こんな速い人に敵うわけがない。
でも、昨年の自分の強さを直視することから逃げてしまったら、これからもずっと逃げ続けなければいけないような気がしていた。
今回のタートルは、昨年の自分に勝つためでなく、昨年の自分と比べて、今の自分がどれだけ弱くてダメなのかを知るための位置づけ。
今できることを精一杯やってみようと思って、昨年同様、テさんと一緒にスタートラインに。
テさんも、昨年のこのタートルハーフがPB。
私は、昨年のタートルの後に、26分台というPBを出してるけど、状況的にはそんなに変わらない。
二人とも、昨年の自分から逃げないために挑んだ。
私の体調はというと、2日前の金曜日からとある感染症にかかってしまい、前日は病院に行く以外は1日中寝込んでいた。
こんなに体調が悪いならば、DNSもありかとも考えたけど、今回は、PBを出すことが目的じゃない。
昨年の自分から逃げないことが目的だから、どんなタイムでも、最後まで頑張ろうって思った。
スタート〜5km 21分10秒
(昨年19分59秒 1分11秒負け)
4分15秒ー4分07秒ー4分11秒ー4分15秒ー4分20秒
90分切りなんて全然狙っていなかったけど、4分15秒がそんなに苦しくなかったから、ひょっとしたら狙えるかなって、この時だけは、ほんのちょっとだけ思った。
5km〜10km 21分57秒 43分07秒
(昨年20分23秒 1分34秒負け)
4分19秒ー4分34秒ー4分24秒ー4分20秒ー4分21秒
なんて思っていた途端に、15秒で走れなくなった。
登りでは、男性陣みんなに抜かれる。
喜多で走り慣れている水門の近くで、なんと、居るはずがない“にさん”を発見。
ち「なんでいるの!?今日アクアじゃないの?」
に「え、え、、今日アクア!?どうしよう・・・」(オロオロ・・・)
そんな“にさん”のことを気にしながら、10.5の折り返しを目指す。
10km過ぎた辺りで、テさん発見。
そんなに差は開いていない(感じがしただけで1km弱離れていた)。
意外と元気そう。
きっとこのまま行ってくれるとその時確信した。
そして、サロマで55kmまでご一緒したtakakiさんがいらっしゃるとテさんから聞いたので、サロマの時のブルーのTシャツを探すも、見つけられず。
(ゴール後お会いしたら、ブルーでなくて黄色だった)
10km〜15km 22分10秒 1時間05分18秒
(昨年21分04秒 1分06秒負け)
4分22秒ー4分24秒ー4分33秒ー4分23秒ー4分28秒
この辺りになると、35分は切れるけど、33分〜34分あたりのゴールタイムだと分かった。
この前の南房総千倉よりはいいけど、余りに酷過ぎる。
走っていながら、自分の走れなさに、ウンザリしてきた。
だからと言って、頑張ることも出来ない。
そして、往路でアクアラインマラソンを走るはずだったのに応援に来てしまった“にさん”が待っていてくれた。
今は携帯を持っていないから、今日がアクアラインか分からないとのこと。
アクアが来週であることを祈りながら、私は、とりあえず走り続ける。
にさんは、私を使ってインターバルの練習をしていたけど、3回くらいでいなくなった。
そして、喜多でおなじみの江北橋は過ぎた。
次の目標は、蜃気楼のようにそびえるケーズデンキ。
そこまで行けば、残り3km。
それは分かっているのに、足が全然動いてくれない。
15km−20km 22分46秒 1時間28分04秒
(昨年21分19秒 1分27秒負け)
4分31秒−4分29秒−4分33秒−4分38秒−4分35秒
そして、残り3kmの目印の蜃気楼ようなケーズデンキをようやく通過。
でも、全然頑張れなかった。
落ちていく一方で、何も出来ない自分が歯がゆいし悔しい。
昨年は、とっくにゴールしていたのに・・。
このままでいけば、32分〜33分台のゴール。
20km〜ゴール 4分41秒
(昨年4分31秒 10秒負け)
巨大なゴールゲートは、昨年同様、本当に遠かった。
ゴール前には、先にゴールしていたテさん。
またもやテさんに喝を入れられ、なんとかギリギリ32分台。
ちょっと気を抜いていたら33分台だった。
ビルドダウンにも程がある。
ものの見事に、昨年の私に全ての区間で打ち負かされた。
ここまで負けると、ある意味爽快。
因みに、3年前にも大雨の中、このタートルを走っており、その時のタイムが1時間32分35秒なので、コースワースト更新。
テさんは、昨年越えは出来なかったものの、全然練習していないのにもかかわらずサードベスト。
これは、今週末のフルマラソンも期待できそう!
takakiさんも、テさんとほとんど変わらずゴール。
このオジ様たち、いつも本当にスゴイ。
こちら、その場で渡された記録証。
今までは後日郵送だったけど、今年から、その場で発行されるようになった。
順位もやっぱり悪い。
速報で20位まで貼り出されていたのだけど、女性の1位が、なんと1時間08分02秒!
こんな速い人が、こんな大会(って言ったら申し訳ないけど)走るの!?
そして、2位は1時間12分44秒。これまた速い!
そして、これが後日のランネットの記録。
順位が変わってる。
一体何が起こったのだろう!?
アクアを走るはずだったに、応援に駆けつけてしまったにさんと、そして快走したテさんと一緒に。
(アクアは、このあと私が携帯で調べてあげたら、翌週ってことが分かった。
本人も、ホッと胸をなでおろしていた。良かった良かった。)
さて、今週末は今シーズン初戦のフルマラソン。
最強の昨年の私でも、まともに走れていない。
今年は(今年も)30km走なんて、相変わらず1回もしていない。
ここ最近では、8月末の筑波連山48kmが最長距離。
その次に長いのが、南房総と今回のタートルのハーフ。
ちなみに、今日現在の10月の走行距離は247km。
ちょと走り過ぎかもしれない。
4年前のアクアラインマラソンで、「30km走不要論」を唱えた執筆者としては、是非とも結果を出して、もう一度「30km走不要論」を唱えることが、目下の目標。
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10月18日(日)、今シーズンのハーフの本命の位置づけである
タートルマラソン、ハーフの部に参戦してきました。
私のハーフは、2年前にどうしても90分切りをしたく、頑張っていたのだけど、
その時のベストは、結局、1時間31分18秒。
2012年11月光が丘ロードレス、2013年5月柏の葉キャンパスハーフ、
2013年10月所沢ロードトゥモーニング、
全てにおいてグロスでは1時間31分18秒という、呪われたような結果に。
そんなことで、もうハーフでの90分切りを諦めて、とうとう2年も経ってしまった。
でも、今月に入って、ようやく憑りつかれていた31分18秒から解放され、
29分00秒をだし、そして、満を持して挑んだのが、このタートルのハーフ。
ここは、陸連公認コースと一応書かれているし、
ここで出さなきゃ女戦士ちんちくが廃る。
目標は、もちろん28分切り!
スタート前、巨大なゴールゲートと。
本命ハーフとは思えない、余裕っぷり。
曇り空だったけど、なんだか日が差して暑くなりそうな雰囲気。
直前までトイレに並んでたりして、
いそいそとAブロックの前の方に入れてもらった。
(今回の勝負服は、いつものポロシャツじゃなくって筑波連山の第1回の参加賞)
スタート〜5km 19分59秒
3分59秒ー3分57秒ー4分00秒ー4分00秒ー4分01秒
気づくと、キロ4で走ってた。
よし、このまま行けるところまで行ってしまおう。
とりあえず、目の前を走っている“キロ4女子”は全て抜く。
5km〜10km 20分23秒 40分24秒
4分03秒ー4分11秒ー4分02秒ー3分52秒ー4分14秒
上り坂で10秒落としたけど、下りで10秒取り返して、チャラにした。
ひょっとしたら、10kmも40分切りペース?
って思ったけど、そんなに甘くなかった。
そして、9kmくらいで、後ろから、ものすごいスピードでビルドアップして走って来る女性に抜かれた。
3分50秒くらいで走っていたのだと思う。
こういう人には、絶対に敵わないことは、よ〜く分かっている。
10km過ぎたあたりから、突然キツくなってくる。
でも、10.5kmの折り返し200mくらい手前に、私の目標としているものがあるはず。
だから、そこまでは、何が何でも“アラフォー(アラウンド キロ4)”で頑張りたかった。
目標のものを見逃さないよう、中央線を走る。
折り返し200m手前で、見事に目標達成!
“かなり苦しんでいる。何とか粘って!!”
10km〜15km 21分04秒 1時間01分28秒
4分12秒ー4分17秒ー4分14秒ー4分04秒ー4分14秒
10.5kmの折り返しは、確か42分20秒
倍にすれば、1時間24分40秒。
その瞬間は、ひょっとしたら、ひょっとして、
私、25分切り出来る!?なんて思ったけど、
折り返して“5cm"ほどで、実は、往路は追い風だったことに気づく。
通りで、アラフォーが、そんなにキツくなかったわけだ。
復路は、強風ではないけど、向かい風、そして、朝は曇っていたのに、
太陽がさんさんと照りつける。
“あ〜、また顔にシミが増えてしまう。これは早くゴールしないとマズイ”
なんて思って、周りの男性陣に離されないように頑張るけど、
この辺りを走ってる男性陣はみんな強い!
誰も落ちてこないどころか、みんな私のこと置いて行っちゃう。
喜多でおなじみの江北橋は過ぎた。
次の目標は、蜃気楼のようにそびえるケーズデンキ。
そこまで行けば、残り3km。
この時点で、残りキロ5ではさすがに無理だけど、その位まで落ちても、
なんとかギリギリ90分切りは達成できそうだと、ほんのちょっと気持ちに余裕が出る。
(フルじゃないのに、キロ5計算をついついしてしまう)
15km−20km 21分19秒 1時間22分47秒
4分14秒−4分14秒−4分13秒−4分19秒−4分19秒
そして、残り3kmの目印の蜃気楼ようなケーズデンキをようやく通過。
さっきまで、アラフォーで走っていた勢いはどこへいってしまったのか。
4分15秒もやっとだし、もう切れなくなっていた。
往路の追い風に吹かれてる時は、“私って、サブスリー出来る?”
なんて思ったのに、やっぱり、私には絶対に絶対に出来ないって思った。
こんなの42回も繰り返せるわけがない。
そして、ケーズデンキを過ぎたあたりで、私を抜かす際に、
“ちんちくりんさん、頑張って!”と声を掛けてくださった男性がいた。
どなたが声を掛けてくださったのか分からなかったけど、
どうもありがとう!
その後、ゴールまで、必死になって着いて行かせていただいたけど、
全く縮まらず離される一方・・。
さすがの速さでした。
ペーサーになっていただき(私が勝手にしてただけだけど)
ありがとうございました。
そして、ラスト2kmってところで、
こちらで親しくさせていただいているハラホロさんが、
沿道から大声で、「ちんちくさん、頑張れ!!」と。
ちょうど、私の頭の中では“キロ4分半でも28分切れそうだから、もういいっか・・”
なんてキロ4分半計算を始めた矢先に、ハラホロさんからの喝!
マズいマズい、キロ4分半なんて言ってられない。
あと2キロ弱、やれるだけやってみよう!
20km〜ゴール 4分31秒
ゴールゲートが見えてから、時計を見たら、まだ25分台。
もしかすると、26分台いけるかもしれない!
…でも、巨大なゴールゲートは、見た目よりもずっとずっと遠かった・・・。
そして、ゴールでは、やっとやっと2年越しの約束が果たせた。
2年前の大雨により、やり残してしまったこと。
前半に42分20秒、後半は44分57秒もかかってしまった。
その差、2分37秒!!
ビルドダウンにもほどがある。
自分は2位だと思っていたし、声援の人にも「女子の2位」って言われてたから、
そうだと思い込んでいたら。
スタートから、1回も追いつけずにいた速い方がいたらしく、3位だった。
私の初の27分台を、お友達のにゃんランさんがゴールで目撃してくれた。
応援にかけつけてくれたハラホロさん、にゃんランさん、本当にありがとう。
そして、ハーフのPB更新、本当におめでとう!
あそこから、良く粘ったね。
さて、今週末は今シーズン初のフルを走ります。
実は私、筑波連山48km以降、21.0975km以上、
1mたりとも走っていません。
「フルマラソンは、ハーフまでの練習で、果たして完走出来るのか」
を、私が身を以って、実験してみようと思います。
ロングがお嫌いな方、乞うご期待♪
ちなみに、来週行われる関西のメジャーなあのフルではないですよ。
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大阪マラソン一週間前の10月20日、雨降りしきる中、
タートルマラソンのハーフに参戦してきました。
雨風が強いことは、前日の予報で知っていて覚悟は出来ていたので
私の中では、走ること自体に迷いは一切なかった。
ただ、気がかりだったことは、前日、軽めに走ってみたところ
(ここ1ヶ月くらい、足の付け根を痛めてるので、ハードなことは大会以外では控えている)
2月の青梅マラソンのあとの翌週の東京で、
明らかに脚の疲れからきているフォームの乱れによるスネの痛みが前日も出たこと。
なので、前日は2kmくらいで止めたのだけど、
果たしてちゃんとフォームが戻っているのか・・・
ふたを開けてみるまでは分からなかったので、雨風寒さとかの気象条件より
それが一番不安だった。
東京マラソンも、スネの痛みで10kmまでは全然走れなかった。
今回もひょっとして同じことが起こるのかな。。。
大雨の中、そんなことを考えながら、カッパも着ずにスタートラインに並んだ。
スタート〜5km
4:21−4:13−4:17−4:22−4:36 21分49秒
やっぱり、私の不安は的中した。
スタートからものの数百メートルで、スネが痛い。。。
フォームも、東京の時と同じで“バタバタ走り”。
自分の足音が、普段よりもやたらと耳につく。
“いつもはこんなに足音しないのに〜!!”
“いつも、どうやって走ってるんだっけ??”
この5kmは、フォームを探りながら走ったけど、
結局、思い出せず・・・
スネ、痛い・・・
5km〜10km 44分21秒
4:19−4:38−4:39−4:31−4:25 22分32秒
スネの痛みは、下は足首、上は太ももまで全体に広がる。
重くて重くて全然動かない。
この間にどれだけのランナーに抜かされたことか・・・
私を抜かすランナーが、私をジャマそうに抜かしていくのが分かったので
脇に寄って走ることに。
10〜15km 1時間06分05秒
4:27−4:17−4:28−4:17−4:15 21分44秒
ようやく、折り返し。
ここまでがとにかく長かった。
リタイアも考えたけど、荒川の折り返しコースだったので、
どうせ歩かないと帰れないし、一文無しだったので
とりあえずゴールを目指すことに。
ただ、折り返してから、痛みがそんなに気にならなくなってきた!
さっきの、バタバタの足音も、そんなに気にならない・・・
15〜20km 1時間27分37秒
4:22−4:17−4:13−4:21−4:19 21分32秒
やっぱり、前半のロスは痛い・・・
後半から多少戻しても、1分強はもう無理。。
実は、時計をラップモードにしちゃってたため、トータルのタイムが分からなかったの。。
でも、一つ一つのラップを見ていれば、15秒オーバーが借金なのだから
多大な借金を自分が抱えてることだけは分かる。
でも、なるべく15秒に近いラップで走るよう、この間は心掛けた。
20km〜ゴール 4分29秒
ネット 1時間32分19秒 グロス1時間32分35秒
三度あることは、四度なかった・・・(1時間31分18秒ね(笑))
四度目は、もっと悪かった〜!!
というわけで、90分切りを達成するはずだったのが、
逆に、タイム落ちちゃった。。
今回の敗因は、フォームが崩れていることによるスネの痛み。
ただ、この痛みは10km走ると治ってくるものだってことが分かった。
さ、今さらここでジタバタしても仕方ないので、
疲労抜くことだけに専念して、大阪は挑みます!
― オマケ ―
走ってる最中はそんなでもなかったのだけど、ゴール後の足場が余りにも悪く
こんなことに・・・
着替えのテントまで移動することも出来ず、結局、ブルブルガタガタ震えながら
そのままの格好で北千住駅まで歩いて帰った ((+_+))
結局、着替えで持って来た荷物も全部雨で塗れちゃって、
この上に濡れてた上下を羽織って電車で帰ったけど・・・
本当、意識失うかと思うくらい、危険な状態だったなぁ。。
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