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大分前のことになってしまったけど、10月30日(日)、昨年に引き続き2回目の柏崎マラソンを走ってきた。
確か昨年、コースの手強さと強風に余りに痛めつけられ、「もう二度と走らない」と誓ったはずなのに、なぜかまた行ってしまった。

昨年の、風とアップダウンに苦しめられた3時間17分00秒に、何としても勝ちたいって思って挑んだ。
幸い、今年は昨年のような強風もなく、言い訳のしようがないマラソン日和。
走力は昨年には敵わないけど、風が吹いてない分だけ有利。
とにかく17分切りを目指して頑張ろう。

スタート〜5km  21分51秒 
(昨年21分03秒  48秒負け)

タートルハーフから2週間、ここ最近の私の足りないものは突っ込みと判断し、一応、突っ込む練習はそれなりにしてきたつもり。
ただ・・昨年の私、こんなに突っ込んでる。
恐るべし昨年の私。


5km〜10km 22分15秒  44分06秒 
(昨年21分07秒 1分08秒負け)

きつくはないペースで走ることを心掛ける。
やっぱり21分台では走れない。
この感じで行くと、ハーフは35分くらいか。


10km〜15km  22分57秒  1時間07分03秒
(昨年21分57秒 1分00秒負け)

ビルドダウンしているけど、柏崎は後半の上りが堪えるから、このくらいで良いと自分に言い聞かせる。


15km−20km  23分02秒  1時間30分05秒
(昨年21分48秒 1分14秒負け)

折り返しで1番最初にすれ違ったのは、スタート前、hanasoraさんのお友達でお話しをさせていただいたツッチーさん。
なんと、先頭で折り返してきた!
そして、次は、月間1400km走ってしまうというK磯さん。
3位くらいを走っていたのかな。
そして、次は、走っていても走っていなくてもカッコいいhanasoraさん。
やっぱり余裕の走り。

そして、その次はテさん。
この時点で、今日はもう足が終わってしまったと告げられる。
「そんなこと言いながら、いつも持つから大丈夫」と励ますも、なんとなくだけど、38キロで追いついてしまった前橋を彷彿させられた。
どうか、後半、追いつくことがありませんように・・。

ハーフ通過  1時間35分14秒
(昨年1時間30分45秒 4分29秒負け)

ハーフ通過は予想通り。
昨年からは、4分半も負けてしまったけど、ここ最近の私の走りにしては上出来。

ハーフ通過だけに注目してみると、ここ最近の私は本当に酷かった。

2月 東京  1時間34分台後半→3時間20分14秒
3月 横浜  1時間39分台後半→3時間20分03秒 
    MSCM   1時間38分42秒→3時間23分18秒
6月 喜多  1時間40分28秒→3時間24分48秒

というように、ハーフ通過がどれも酷いのが特徴。
なので、今回の柏崎は、ハーフ通過をどうにかしたかった。

結果としては、ここ最近のダメダメなフルマラソンの中で、ハーフ通過としては2番目のタイム。
アップダウンを考慮すれば、悪くないだろうと、自分を慰めながら、いざ後半戦へ。


20〜25km  23分39秒  1時間53分44秒
(昨年22分57秒    42秒負け)

折り返し地点はハーフでなく、23km過ぎのところ。
前半、抑え目に走ったからか、まだそんなにダメージはなかった。
でも、ここから上げて行くとか、そんなことは全く。
現状維持が精一杯。
このくらいから、呑気にしてると、17分切りは危ないってことが分かりだした。


25km〜30km  24分09秒  2時間17分53秒
(昨年24分08秒    1秒負け)

風はそんなでもないけど、やっぱり登りが堪える。
登りで一気に男性陣に抜かされ、フラットと下りの部分で追いつくの繰り返し。
そうしているうちに、一緒に走っていた男性はいなくなった。
この時点で力が残っている男性は、私と競ったりすることなく、一気に抜き去っていく。
30kmを17分オーバーで通過してしまった。
キロ5では17分切りは不可能とこの時点で悟る。
でも、この後のコースも知ってるし、キロ5以下で走れるとは到底思わなかった。

30〜35km  25分15秒  2時間42分08秒
(昨年25分29秒    14秒勝ち)

31kmあたりで、300mくらい先に、見覚えのあるウェアーが。
まさか、こんなに早く追いつくわけがないから、きっと違うはずと否定するも、徐々に近づく後ろ姿で、確信してしまった。

テ「もうダメ。時間かかるから、ゴールしたら先に着替えてて」
ち「えーっ!大丈夫なの!?とりあえずゴールで待ってるから、ちゃんとゴールするんだよ」
テ「女子の3位だから頑張って!」
ち「うん、頑張る。ゴールで待ってるからね!」

というわけで、恐怖のMSCMの38kmの再来。
テさんの分も、頑張らないとって思って、この区間のラップだけは、コースが下りってこともあって、4分40秒ー4分31秒に戻した。
30kmの壁なんて、やっぱりない!
私、30km走してなかったけど、30km以上もちゃんと走れてる!
ってその時は思った。
でも、それも、2kmだけで、その後は5分02秒ー5分07秒と、キロ5街道真っしぐら。
やっぱり、30km走は必要だったらしい…。

35〜40km  25分52秒  3時間08分00秒
(昨年26分38秒    46秒勝ち)

ここまで来ると、コースはフラットなのに、足が全く動かず進まない。
でも、私だけでなく周りのみんなもそんな私と同じペースで走っている。
自分も含め、全てがスローモーション。
頑張って動かしてるつもりだったけど、実際は全然進んでいない。

17分切りはとうに諦め、18分、19分・・と目標タイムは順調に下がり、
改めて、20分切り・・ってなったけど。

40km〜ゴール  11分27秒
(昨年11分50秒    23秒勝ち)

ゴールタイム  3時間20分30秒
(昨年3時間17分00秒 3分30秒負け)

気象条件はこんなに良かったのに、昨年より3分30秒も負けてしまった。
やはり、ハーフ通過での4分30秒のビハインドは大きかった。
後半、どちらにしてもダメになるのだから、前半の4分半を埋めることは不可能。


イメージ 1

昨年と比較すると、後半の落ち幅は若干少なかったとはいえ、やっぱり昨年の前半の突っ込みには敵わなかった。
恐るべし、前半突っ込み。


イメージ 2




イメージ 3

イメージ 4
真っ青な快晴!


イメージ 5

総合で3位。
2位の人には、折り返し後、安定した走りに軽く抜かれてしまった。
悔しいけど、これが今の私の実力。
次のフルマラソンに向けて、もう一回頑張りたい。

「もう柏崎なんて走らないなんて、言わないよ絶対」
かもしれない。

10月の最終日曜日は、昨年、一昨年と二年連続で
大阪マラソンを走らせてもらってきた。
でも、なんだかいつも調子がイマイチで、2年連続ギリギリのサブ3.5レベル。
そんな時に、昨年、柏崎マラソンを走っている方がいて、
なんだか“男気のあるレース”って感じで、私もそんな硬派な大会に参加してみたい!
ってことで、今年は迷わず柏崎にエントリー。
今シーズンの初フルでもある。

前の記事にも書いたけど、今年は短い距離の練習ばかりをしていて、
21.0975m以上、1mmたりとも走っていない。
そんな私が、この硬派な柏崎マラソンを、どこまで走れるのか、
自分としても、とっても興味があった。
コースが大変だというのは、事前情報で知っていた。
そして、どうやら海沿いを走るから、海風も受けるらしいということも、
二日前くらいに知った。
アップダウンと風の両方が押し寄せてきたら、私は対応できるのだろうか?

目標は、昨年の大阪国際女子の3時間9分40分切り!と大きく出てみた。
走力自体は、上がっていることは、自分自身も感じていたことなので、
どんなに硬派なコースでも、そのくらい出来る気がした。




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スタート前
風がびゅーびゅー吹いて、とにかく寒いっ!
これから起こる地獄を、この時は知る由もなかった。



スタート〜5km  21分03秒  

久しぶりのフルマラソンなので、無理のないペースで走る。
突っ込んでる気は全くないのに、ラップは4分10秒前後。
「なんだか、とってもラク。これを42回って、ひょっとして私、出来る!?」
ということで、この柏崎で、初サブスリーを狙うことにした。

(目標タイム サブスリー)


5km〜10km  21分07秒 42分11秒 

また4分10秒前後のラップがラクに刻めてた。
ただ、10km手前あたりから、なんだか右ふくらはぎが痛い。
攣りそうな感じと言えばそうだけど、一体なんで?
確かに長距離の練習はしてないけど、10kmをこのペースで走って、
足に限界が来るとは思えなかった。
ほんの少し、自重するも、まだまだ大丈夫。

(目標タイム サブスリー)


10km〜15km  21分57秒  1時間04分09秒

右ふくらはぎは益々痛い。
どこかでリタイアとかなっちゃうのかな。
ちょっとずつ不安になる。
そして、この辺りから、本格的なアップダウンが始まる。
風も、追い風で背中を押してもらう時もあれば、向い風を受ける。
どうやら、四方八方から吹いているようだ。
海岸線沿いに出ると、否応なしに風が私の行く手を阻む。

なんか、いつもと同じくらいのペースになってきた。
サブスリーは今日はあきらめよう。

(目標タイム 3時間5分切り


15km〜20km  21分48秒  1時間25分57秒

完全に海岸線沿い。
ハーフ通過の目標を1時間30分未満に設定していたけど、
ハーフまでに、アップダウンや風とか障害物があり過ぎた。
早く中間点になって!!

ハーフ地点  1時間30分46秒

やっぱり無理だった・・。
でも、ハーフ通過タイムとしては、今までで最速。


後半、落ちなければ、3時間5分切りは可能。
でも、右足のふくらはぎの痛みは刻々と酷くなってくる。
いつまで、このペースで私、走れる?

20〜25km  22分57秒  1時間48分54秒

折り返し地点はハーフでなく、23km過ぎのところ。
折り返しを目指すけど、この2kmちょっとが妙に長い。
そして、速いランナーさんたちと徐々にすれ違えるようになる。

まずは、スタート前に仲良くなったベストが32分のブルーのウェアーくん。
このブルーのウェアーくんは、トップの次くらいに単独で来た。
一般の部の1位を狙ってるって言ってたけど、この時、本当に行くなって思った。
お互いを認識することが出来、エールを交わす。

その次は、こちらで最近お知り合いになった、
超エリートランナーのhanasoraさん。
折り返してからの方が向かい風がキツいはずなのに、
隣りの人と談笑しながら、キロ4切って、余裕そうに走ってた。
同じ人種とはとても思えない。
きっと違う種類の生き物なのだと思う。
hanasoraさんも周りを見る余裕が充分あるようで、私に気づいてくれた。
“初めまして、hanasoraさん♪”

そして、次の目標としていた方とも、予定通りの位置でちゃんとすれ違えた。
まだまだ元気そう、“絶対にいけるからね!”と心の中で囁く。
そして、エール交換。
とりあえずこれで、みんなと無事に折り返しで会えた。

でも、肝心の私が、折り返し前後にすっかりダメになってしまっていた。
案の方、折り返すと強烈な海風の向かい風。
往路よりも、復路の方が強烈だった。
どうりで、折り返してくる速い人たちが、
みんな険しい表情をしてるわけだ。

折り返して1mm行ったところで、目標タイムを修正。

(目標タイム 自己ベスト3時間9分40秒切り)


25km〜30km  24分08秒  2時間13分02秒

右足のふくらはぎを気にしてたら、今度は、左も痛くなってきた。
両方痛くなることによって、バランスをとっているのだろうか?
痛いのに、風も坂も容赦なく私に襲い掛かってくる。
酷いところは、前に進めず、後ろに下がったりもした。
必死に前に進んでいるのに、どういうことよって、怒りすら感じる。

キロ5オーバーも時々顔を出すようになった。
でも、なんとかキロ5さえ維持できれば、13分は切れる。
頭の中で、完全にキロ5計算が始まった。

目標タイム 3時間13分切り


30〜35km  25分29秒  2時間38分31秒

とうとう、キロ5すらも切れなくなった。
そして、エイドでは立ち止まる始末。
抜かされる一方で、私が抜かせる人は一人も周りにはいなかった。

これはマズい。
“キロ5計算”も通用しない世界に突入した。
サロマの後半のように“キロ6計算”をすべきか悩む。

ダメダメ、これはウルトラじゃなくって、フルマラソン!
柏崎マラソン、恐ろしいとは聞いてたけど、まさかここまで打ちのめされるとは・・
両ふくらはぎは痛いけど、ここまで来れば、最後までは持ってくれると確信する。

目標タイム 3時間15分切り


35〜40km  26分38秒  3時間05分10秒

もうダメ。
どうやっても前に進まない。
上りも冷たい風も、全てが私には堪える。
両ふくらはぎも痛いし、こんな中、私頑張れない。

とうとう・・・

目標タイム  完走


40km〜ゴール  11分50秒

そして、ラスト1km過ぎた辺りに、一般の部の1位を狙っていた
ブルーのウェアーくんが、応援していてくれた。
ゴールして大分経っているようで、温かい恰好をしている。
タイムと順位を聞いたら、やっぱりちゃんと優勝してた!
おめでとう!!って走りながら、祝福をする。

でも、足は全然元気にならない。

15分切りは出来ないと分かっていたので、とにかく、
ゴールだけはしよう。
あまり待たせてしまうと、はなももの時みたいに心配をかけてしまう。

最後のトラックのゴールまでの直線すら、向かい風で進まなかった。
この柏崎マラソン、どこまで私を痛めつければ気が済むのだろう。

ゴールタイム 3時間17分00秒

16分台にこだわりもなかったので、トラックに入ってから時計も見なかった。


イメージ 2


総合の4位だったのだけど、一人、断トツ速い方が
(いつもサロマでもご一緒してる、すごい方)
一般の部だったので、私は登録の部では3位になってしまった。
(今回はエントリーの時、一般でしたつもりだったのに、なぜ登録の部に??)
こんなタイムなのに、3位だなんて申し訳ない・・・。
しかも、2位の方とは9分差。
また得意の“断トツ”になってしまった。


イメージ 5

この表彰式も、寒くて寒くて、唇が真っ青。
私の髪でも分かるように、(しつこいからあんまり書きたくないけど)
とにかく、風が強い!(笑)。



イメージ 3


途中、完走すらも危ういと思った、今シーズンの初フルマラソン。
完走出来て良かったけど、あまりに内容が酷過ぎた。


イメージ 4

まともに走れていたのは、23kmの折り返しまで。
そこから、加速度的にビルドダウンが始まってしまった。
前半1時間30分46秒

後半のハーフマラソンに1時間46分12秒も費やしてしまった。
(キロ5分02秒ペース)
まるで、ウルトラマラソンのような柏崎マラソンだった。

これは、“泣く子はさらに泣きわめく”柏崎と言っていいかもしれない。




もう、二度と柏崎マラソンは走らない。






・・・と思う。

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