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復路 (萩→山口)
一昨年の7時間03分でゴールした時よりも8分遅い3時間25分台で折り返し、先を急ぐ。
山口県のフル2時間50分前半の女性はというと、折り返しの時点で10分くらい差が開いていたのかなっていうあたりですれ違った。
彼女はコースアウトなんてするわけがなく、いたって順調そう。
折り返してから、信号待ちが何か所かあり、70kmの人たちの4人のグループになる。
このままこのパーティで進んで行くのかな・・と思いきや、一人(この後もたくさん登場するので、ランパンランシャツさんと命名)が飛び出し、それに私が着いていく形になり、ものの5kmほどであっけなくそのパーティは解散。
自分の中では、“7時間10分切りが7時間切り”って考えるも、どうしてもガーミンでの7時間切りを意識してしまう。
ただ、萩は普通のロードとは違うので、”残りをキロ○で走れば・・”みたいな計算が全く出来ない。
私の出来ることは、とにかく先を急ぐだけ。
復路は往路と違って、250kmの人、140kmの人、萩から出発する35kmの人を次から次へと抜いていく形になる。
250kmの人は当然だけどもう疲れ切っているので、走っている人はほぼいない。
140kmで時々走っている人を見かけるけど、やっぱりキロ7とかになっている。
35kmの部の人は、基本、ウォーキングなので、走っている人は全くいない。
ので、この復路の区間で走っているのは、70kmの部だけと言っても過言ではない。
しかも、復路で走っているのは、70kmの前半にゴールする人だけ。
70km、確かに萩往還の中では短い距離だけど、さすがにハードなコースで35kmで折り返した復路の山道となると、走れる人はほんの一握りになってくる。
私もトレイル部分の急な登りは率先して歩いた。
下り部分は、多少怖くても走った。
そして、最後の萩往還道に入る前の3〜4kmくらい続く萩往還一番難所の上りがとうとうきた。(前半キロ4区間といってすっ飛ばして、コースアウトした部分)
毎年ここは歩いてしまう。
でも、今年は絶対に絶対に歩かないって決めていたので、どんなにゆっくりでも走って登った。
そしてそれは、“ランパンランシャツさん”もそうだった。
私の100mくらい前をずっと走っていたのだけど、ランパンランシャツさんも決して歩いていなかった。
「あの人に負けてられない」と思って、私も走る・・(笑)
でも、萩往還道の入り口はまだなの??ってずーっと探しながら走っていたから、最後のエイドって言われたところで、思わず聞いてしまう。
「往還道の入り口はあとどのくらいですか?」
「あと800m!すぐだよすぐ!」
って言われた瞬間に、心がボキボキって折れたのが聞こえた。
もうあのカーブを曲がったら入り口だと思っていたのに、800mって・・。
ロードでキロ5で走っても4分かかるのに、そんなの私に我慢できるわけがない!
ってことで、そこまでずっと歩かなかったのに、とうとう歩いてしまった!
ランパンランシャツさんは走っていたのに・・。
そして、最後の萩往還道。ここさえクリアすれば、ロードに出て下ったらゴール。
ラストの往還道の下りはかなり急で、みんなおっかなビックリだったけど、時間に追われている私には怖がっている暇はない。
太ももは下りで悲鳴を上げているけど、とにかく急いで下るだけ。
私が走って萩往還道を下っていると、250の人、140の人、35の人から歓声が上がる!
「速い!」「カッコいい!」「素敵!」etc.. など色々・・(笑)
そんなことしているうちに、ランパンランシャツさんに追いついた。
ランパンランシャツさんは、萩往還道の下りではおっかなビックリになっていたようだ。
よしチャンス!ってことで、追い抜く。
そして、待ちに待った萩往還道の出口。
ここからはロードで下るだけ。
タイムは6時間45分くらい。
あと15分でゴールできるのだろうか?
とにかく急ぐしかない。
得意なロードの下りだけど、終わってしまっている足には堪える。
そして、ランパンランシャツさんが追い上げてきた。
エイドの度に、私が追いついてくるので、私を見つけるとエイドを出て、私からずっと逃げていたとのこと・・(笑)
しばし併走するものの、ランパンランシャツさんの方がラストのスピードはあって置いて行かれる。
私はグロスでの7時間切りを、最後まであきらめずに狙ってはいたけど・・
残り500mくらいってところで、間に合わないことが分かってしまった。
一応、最後まで頑張りはしたけど、これがグロス。
42秒間に合わず!!
前半、3時間25分40秒(くらい)
後半、3時間35分01秒(くらい)
前半後半の差、9分21秒
42秒、どうして詰めれなかったんだろう・・って思いもあったけど、
私の中では、今回は目標の6時間台達成!
だから、悔しさは全くない。
先にゴールしたランパンランシャツさんと記録証を見せ合ったら、7時間05分ということで、とっても悔しがっていた・・(笑)
ウェーブスタートで私よりちょっと前にスタートしていたみたい。
萩では、競って負けた相手よりタイムが上だったっていうのは、よくあること。
ランパンランシャツさんに、2kmコースアウトしたってことを話したら、さらにビックリされて、私を見る目まで変わっていた・・(笑)
東京マラソンはあんなことになってしまったから、久しぶりにやりきった感のあるレースになった。
今回で最後の開催になった萩往還、私は70kmの部しか出ていなかったので、140とか250の良さは分からないけど、とっても人気大会であったことから、おそらくとても素晴らしい大会だったのだと思う。
70kmしか走っていない私でも、3回も出てしまったほど魅力があったのだから。
最後の萩往還で、私の中でしか通用しない“ネットタイム”だけど、達成出来て本当に良かった。
私の萩往還に悔いなし!!
そういえば、私と一緒にコースアウトした彼、どうなったんだろう??
彼も7時間切り狙っていたみたいだったけど、近くにはいなかったな・・(笑)
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萩往還
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5月4日(金)に第30回萩往還70kmの部に参加してきた。
今回の30回で、この萩往還は最後の開催。
昨年はDNSしてしまったので、最後の萩往還はなんとしても参加したかった。
ただ、東京マラソンでやってしまった肉離れも、完治しているのかも自信はなかったし、それだけでなく、心臓の方も疾患を抱えてしまったので、最後までもってくれるか不安な中での参戦。
今回は3日の夜の便で山口宇部空港に行き、そこでレンタカーを借りて、会場の駐車場で朝を迎えるという0泊2日というハードスケジュールでの参加。
でも、意外と車中泊はグッスリ眠れて、そんな悪くもなかった。
2年前参加した時、ゴールしてから車を停めたところが分からなくなったので、今回はそんなことにならないよう、山口県庁の地図を撮影しておいた。
最後の開催で今更だけど、萩往還道とはこんな道。
3回目にして初めて写真を撮った。
萩往還のコース等に関しては、今までの記事に書いているので割愛して、早速レースレポートを。
萩往還は朝6時からのウェーブスタート。
私は6時14分のグループでスタート。
13時14分までに帰ってきて、7時間切ることが今回の私の目標。
今回が3回目の参加ということで、これまでのタイムを書いてみると
第27回 7時間33分03秒 3時間半で折り返し 復路に4時間03分
第28回 7時間03分32秒 3時間18分で折り返し 復路に3時間45分
第29回 DNS
というわけで、7時間は切れていない。
今回は一昨年くらいのタイムで折り返して、後半粘って7時間切りを狙いたい。
スタート〜折り返し(山口→萩)
14分スタートと後方スタートだったので、とにかくひたすら抜き続ける。
そんな私を抜く一人の女性が。
そう、この方は山口で有名な、フルマラソンが2時間50分台前半の方。
第27回の萩でご一緒したけど、この方は6時間40分。
全く勝負にならなかった。
しばらく彼女の背中を見て走る。上りは彼女に離される感じ。
いかにも速いという走りではないけど、急な登りもそんなに落ちずに淡々と登っていく強さがある。
下りになると私が追いついたので、そこでちょっと言葉を交わし、しばらく下り基調なので、私が先に行かせてもらう。
さすが山口県在住、最後の萩にはやっぱりきた。
必ず6時間台でゴールするはずだから、私の女性1位はこの時点でなくなり、女性2位を狙うことに。
10キロ手前までずっと登りなのだけど、その後、ロードで一気に下る。
ここは毎年“キロ4区間”。
この部分で離せるだけ離しておこうと思い、すっ飛ばす。
次から次へと抜いて、とうとう抜かす人が誰もいなくなり、気づいたら、一緒にすっ飛ばしていた男性と2人っきりに。
その男性が「自分、下りにはかなり自信あるんですけど、速いですね!」
私「私も下りは誰にも負けない自信あるのだけど、かなり速いですよね??」
とお互い、下りの速さ自慢。
なんてしていたら、コース上に矢印が。
直進の方には矢印がなく、鋭角に左に曲がるだけの矢印。
二人で立ち止まって、どっちに進むべきか悩む。
彼は初参加とのこと。
私も3回目とはいえ、コースを覚えているほどではない。
でも、こんなところ曲がったかな・・って思ったけど、その矢印があまりにも濃く書いてあったので、二人とも「きっとこっちでしょう」ってことになって、鋭角に左折してしまった(方向的にはコースを戻るような感じ)。
今まで下った分を戻る感じだったので、上り基調のコースを1kmくらい走ると、70km参加の人たちがちらほら見えてきた!
やった!合流した!!ということで、大喜び。
・・・でも、なんか様子がおかしい。
私たちの前にいる人にしては、ペースが遅過ぎる。
私たち、コースアウトしていたわけじゃないんだよね??
ってその彼に確認すると・・
いや、、大分前に抜かした自分の友達が前にいると・・・。
えーーーーーーーーっ!
やってしまった。
確かに、私がさっき抜かした人たちがたくさん走ってる・・。
どのくらいコースアウトしてしまったのだろう。
悩んでいる暇はない。
とにかく前に進むしかない。
一度抜かした人をまた抜かすというなんとも屈辱的な気分を味わう。
そして、近くの人に、今ってガーミンで何キロですか?と確認すると、14kmちょっととのこと。
私は16kmちょっとになっていたので、ちょうど2kmコースアウトしてしまったようだ。
その時のガーミンの地図がこれ。
まず、これが萩の70kmのコース
私がコースアウトしたところ
もうちょっと拡大してみるとこんな感じ
ジャスト2km余計に走ってる感じ
とりあえず、2kmのコースアウトの運命をともにした彼とはすぐにお別れし、私一人先を急ぐ。
それじゃなくても、私の走力では7時間切りがギリギリなのに、コースアウトなんかで10分使ってしまうだなんて・・。悔しくてたまらなかった。
でも、ここで7時間切りを諦めるのでなく、自分の中での7時間切り“7時間10分”を切れれば6時間台って考えることにして、7時間10分を目指すことにする。
70kmの部の人を抜かす度に、“私は本当は2km前にいたのに・・”って思ってしまうが、そんなことわざわざ言ったって仕方ないので、とにかく黙々と7時間一ケタ台を目指す。
35km折り返し地点到着、そして出発
3時間25分40秒(昨年3時間18分)
10分ロスした分、昨年の折り返しより8分くらい遅い・・。
後半、どれだけ落ちないかで勝負だ。
残された時間は、ネット(自分の中の7時間切り)で3時間44分
グロスで3時間34分
復路編に続く
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往路編から、ずい分時間が経っちゃいましたが、続きの復路編です。
中間地点の陶芸の村を出発したのが、昨年より12分早い3時間18分。
往路編のラストに書いたように、”単独首位”かと思ったら、
折り返して、5分も進まないうちに女性の2位が追って来ていた。
そして、その直ぐ後ろには3位の方が。
2位、3位はかなり熾烈な争いになりそうな予感。
・・・他人のことよりも、自分。
復路はラスト10kmくらいに、昨年歩いてしまった、長い長い上りが待ち構えている。
そこを今年は歩かずに上るのが目標。
折り返してからは、ラストの30kmほどをフラフラしながら進む250kmの人、
比較的、まだ走れてる人の多い140kmの人たちを抜かしながら前に進む。
同じ時間にスタートした70kmの人たちは、ほとんどの人が、今から折り返しに向かう。
同じゼッケンをつけている70kmの部がスゴイ勢いで向かいから来ると、皆口をそろえてビックリする。
年配の70kmの部の方には、私たちが物凄い勢いで往還道を駆け抜けてるのを見て「神風特攻隊」と言われた。
危なっかしい萩往還道を、何の躊躇もなく駆け抜けていく姿は、自分の命を顧みない行為に見えたのだろう。
後ろを振り返っても、誰かが追いかけてくる気配もない。
(1位になる確率80%)
でも、勢いがあったのは、そこまで。やはり、その時は来てしまった。
ラスト10kmあたりに待ち受けてる、長い長いロードの上り。
「今年こそは、絶対に歩かない!」って決めていた。
250の人や140の人より、距離は全然走っていないとはいえ、ここまでの60km攻め続けてきた足はもう限界になっている。
ここまで来ると、250も140も70も大差ない。
みんな限界の状態でこのロードの坂を上ってる。
この長い長いロードさえ上り切れば、最後の萩往還道に入り、上って下って、往還道出口。
みんな、その出口の先にあるゴールを目指して、限界の中、動かない足を動かす。
私も、今年こそは、走り続けたかった。
・・でも、発した言葉は、「もう、ダメ・・。」
昨年は、ウォーカーで食いとどまっていたのに、今年は、とうとう立ち止まってしまった。
腹痛から吐き気も催してきて、動くことが出来なくなり、座り込みもした。
「昨年は歩いたけど足を止めはしなかった。今年は止めてしまった。」
7時間切りは、その瞬間に諦めた。
そして、こんなふうに足を止めてしまった以上、あの勢いのある2位の人が、きっと私のことを抜いて行くはず。
(7時間切りの確率5%、1位になる確率30%、もう絶望的)
この部分は、みんながみんな歩いていた。
でもきっと、本当に強い人は、全てを走って登りきるのだと思った。
物凄い敗北感に苛まれながら、とにかく、前にだけは進む。
そして、萩往還最難関箇所のこの長い長いロードが終わり、ようやく最後のトレイル萩往還道。
ここを上って下れば、ラスト4kmのロードでゴール。
時計は見なかった。
7時間切りは諦めていたけど、昨年の自分に勝てることだけは確信していた。
そして、待ちに待った、萩往還道出口。
もう後ろは振り返らない。
猛烈な勢いの女性が突如横に並んでいたりしていない限りは、おそらく大丈夫。
(1位になる確率90%)
ここからは、ロードの下りだから、終わってる足でも、キロ4分台で走れる。
早くこの長い戦いを終わらせたい。
その一心だけで走る。
途中から一緒になって、抜きつ抜かれつを繰り返した140kmの人とも、このロードでは、私たちの方が足が残っていたので、お別れ。
私が立ち止まってしまったあの坂を、140kmなのに根性で走って登っていたスゴイ人。
ただ、最後に、その方に、とあることでお世話になってしまった。
恥ずかしいところをお見せしちゃってごめんなさい。
そして、やっとやっと長い70kmが終わった。
前日の嵐とは打って変わって、終始晴天の中で走れた。
風が時折強くて、2度ほど帽子が吹き飛ばされて取りに行ったけど。
最後の最後で、女性に抜かされることもなく、無事、女性の1位に。
そして、今回は、総合でもベス10入りというおまけつき。
(今年は速い人が明らかに少なかった)
念願の7時間切りは、やっぱり叶わず。
昨年と比べると、全体的にペースアップ出来た。
前半に3時間18分(前年よりマイナス12分)
後半に3時間45分(前年よりマイナス18分)
後半、あの坂であれだけ立ち止まったのに、よく短縮出来たと思う。
でも、あと3分33秒が、どうしても悔しい。
本当にここを縮めるのは無理だったのだろうか?
あと、もうちょっとだけ縮められる感じはする。
二つの忘れ物の一つは今年取りに行けたけど、もう一つは無理だった。
やっぱり
「このままでは終われません。」
かもしれない。
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ずい分と経ってしまいましたが、2週間前の5月4日、萩往還マラニックの70kmの部に参戦してきました。
萩往還70kmは昨年に引き続き、2回連続。
昨年、7時間切りを狙ったにもかかわらず、7時間33分と、呆気なく砕け散ってしまった。
この70kmは、萩往還道という昔の道を往復するもの。
70kmは、トレイル率が高い。
萩往還で、一番人気のあるのが、250km。
こちらは、グルーっと周るので、萩往還道は復路で一回通るだけで済む。
そして、一番過酷と言われていて、完踏率が低いのが、140km。
こちらは、スタートの山口から、防府まで南下して、過酷な萩往還道を往復する。
厳しいコースに対して、制限時間までも厳しいらしい。
そして、私の参加した70km。
こちらは、山口から純粋に萩往還道を往復する。
ある意味、無駄を省き、“美味しいところ”を凝縮したのが70km。
防府まで南下したりもせず、山口スタートで、すぐに萩往還道に入る。
この70km、トレイル率が他よりも高いからってモタモタしてると、7時間なんてとんでもない。
トレイル部分は、ある程度、ゆっくりになってしまうのは仕方ないが、
ロード部分でしっかりと攻めていかないと、7時間切りは不可能ということを昨年学んだ。
萩往還の中では、最も距離が短く、きっと初心者向けという位置づけの70kmだが、距離が短いならではの苦しみがある。
休暇は許されないし、ずっと攻め続けなければならないという苦しみが。
もちろん、“ウォーカー”や、“フォトグラファー”なんて、もっての他。
こちらが、70kmのmap
こうやってみると、70kmって短い!
ちょっと行って、ちょっと帰って来るだけって感じ。
5月4日(水)、朝6時スタートなのだけど、ウェーブスタートなので、私は14分スタート。
往還道に入るまではロードだから、先にスタートした人たちを、次から次へと抜いて行く。
昨年、3時間半で中間地点を折り返したら、復路は4時間03分もかかってしまった。
イーブンは無理とはいえ、後半がかかり過ぎている。
なので、今年は3時間20分前後で折り返すことが第一目標。
そして、復路の落ちを最低限に食い止めて、3時間40分くらいでいければ、7時間以内でのゴールが叶う。
往還道のキツイ部分も、とにかく足を止めない。
ゆっくりになってしまってもいいから、前に進む。
そして、下りは飛ばせるだけ飛ばすというスタンスで折り返し地点に向かう。
昨年だって、往路から飛ばしていったのだから、昨年から30分縮めるためには、秒単位で意識しないと縮まらない。
そして、前の記事にも書いたけど、7時間切りと、もう一つの目標。
それは、女子の1位になること。
順位は競わないというのが、萩往還だけど、タイムが出る以上、順位は必ずある。
昨年1位の方は6時間40分で、圧倒的な差をつけられてしまった。
どんなに頑張っても、その人には敵わない。
ところが、前日に、なにげなく参加者名簿を見ていたら、なんと、今年はその人が参加しないことを発見。
だからって、1位になれるとは限らないし、70kmとは言え、何が起こるかなんて分からない。
1位になれる確率は何%なのだろうか。
50%くらいあるのだろうか。
話を戻して、往路で、順調に、先にスタートした女性を抜いて行く。
ネットタイムでの計測なので、抜いた時点で、10分前後の貯金と思って大丈夫。
25kmほどで、抜かせる女子は全て抜かした感じがした。
折り返しが近くなってくると、ゴールを目指す250や140の人とのすれ違いの際に、ゆとりのある人は、「女子の1位だよ」とか教えてくれるようになった。
とりあえず、今の時点では1位らしい。(1位になる確率60%)
でも、問題は復路。折り返しで1位でも決して気は抜けない。
そして、折り返し地点に到着し、チェックしてもらい、スタートしたのが3時間18分。
昨年より12分貯金してる。
この貯金が、残り35kmにどう響いてくるのか。
7時間カットを狙うには、残された時間は3時間42分。
昨年は上にも書いた通り、4時間03分かかっている。
折り返して5分もしないうちに、折り返し地点に向かう女性を発見。
「こんな近くまで詰め寄られていたの!?」
あまりの差がないことに、ビックリ!
(1位になる確率40%)
ここから、厳しい厳しい復路の始まりです。
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MSCMの記事の、皆様の温かいコメントにも、まだお返事も出来ず、申し訳ありません。
皆様の記事への訪問とともに、順次させていただきたいと思います。
さて、5月4日、二度目の萩往還70キロに参戦してきました。
昨年は、7時間切りを目指して頑張ったのに関わらず、
タイムは奮わず、7時間33分、女性2位。
今年こそは7時間切りを狙いたいけど、昨年の33分をどうやったら縮めれるのか、見当がつかない。
昨年も手を抜いたわけでなく、精一杯走って7時間33分かかってしまったのだから。
今回の目標は、「その1秒を削り出せ!」
エイドでも、トレイル部分でも、もちろんロードでも、1秒足りとも無駄にする時間なんてない。
でも、そんなことで、33分が削れるわけないと分かってる。
一番の問題は、抜本的な走力。
70キロは、テキトーにやってて記録が出せるほど甘い距離ではない。
昨年の忘れ物2つとは、1つはここまで書いたように、7時間切り。
もう1つは、昨年は、1位の方と大きく離されて女性2位だったので、その方には、全く走力は適わないけど、狙うだけ狙ってみたい。
詳細記事は、近日中にアップします。
取り急ぎ、筋肉痛が酷くて、階段がまだまともに降りれないというご報告まで…。
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