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23日(日)のアクアラインから1週間後の28日(日)、金沢マラソンを走ってきた。
私にしては珍しく、レース前のことをほんのちょっとだけ。
前日受付
せっかくの金沢だから、近江町市場に行って、お寿司
美味しかった〜!
以上、前置きは終了。
本題に。
2週連続のフルマラソンは、けっこう久しぶり。
4年前のアクア→大阪が2週連続(本当はその後に湘南が続き、その8日後に横浜国際で4週連続だったのだけど(笑))だったので、4年前のアクア→大阪から目標タイムを割り出してみた。
4年前のアクア 3時間43分
その1週間後の大阪 3時間27分
1週間で15分短縮している。
なので、今回の目標は、この前のアクアのタイム3時間38分−15分ってことで、3時間23分。
でも、ちょっと中途半端な気がしたので、3時間20分切りを目標にすることに決めた。
ずいぶん、低い目標だけど、今の私にはこれかなり精一杯だと思う。
松 3時間20分切り
竹 3時間23分台
梅 3時間半切り
アクアからの1週間の練習は、5km2回、8km1回、12.6km1回。
私にしては、けっこう頑張ったかな?
20分切りのラップとかはよく分からないけど、おそらく、全力で走ればそのくらいになるだろうという、アバウトな感じで走ることにした。
それと、今回の課題の一つに、ゼリーを3個手に持って走るという初めてのことにチャレンジしてみた。
ポケットはないし、ウエストポーチはないので、手に持って走る以外ない。
右手に3つ。けっこうかさばって、走っている間に落とすんじゃないかって冷や冷や。(今までは2個を持って走ったのが最高。片手に一つずつだからこれはこれでしっくりくる)
これを3つ消費出来たら、両手が空いて、そこからは普段のフォームで走ることが出来る。
15km、25km、35kmの3ヶ所で消費して走り易くなることを楽しみにスタート。
スタート〜5km (スタートロス46秒)
23分06秒
なんか、足重い・・。
こんなんで、フルを走りきれるのか、ものすごく不安。
3kmくらいで、ブロ友のメルさんを見つけて、ほんのちょっとお話しして、お互いの健闘を祈って別れる。
5km〜10km
23分41秒 47分33秒
昨年、あれだけ軽々と走れたのに、こんなに遅いだなんて、ちょっと落ち込む。
昨年はこのあたりで3時間15分のペーサーを抜かしたのに、今年はペーサーの風船すら見えなかった。
若干上り基調の所だけど、練習不足だと登りが苦手なことが顕著に数字に表れる。
10〜15km
22分41秒 1時間10分14秒
ここの区間は、とても走り易い下り基調。
4分10秒台で走っているかな?と思って時計を見るも、4分30秒台。
自分のペースと実際のペースの狂いの大きさに愕然とする。
15km手前でゼリー一つ消費。
手に3つ持ってゼリーを開けるのが、けっこう苦労した。
でも、足を止めることなく、1つ無事に消費。
2つになると大分走り易くなった。
15〜20km
22分46秒 1時間33分00秒
ここの区間ですでに気持ちが折れだす。
どうしても昨年の走りと比較してしまう自分がいる。
この感じだと、この前のアクアみたいになるのかな・・と不安がよぎる。
ハーフ
1時間38分07秒
ハーフも遅い。
このとき、初サブ3.5のアクアのハーフ通過を思いだす。
あの時は確か37分台で、ゴールタイムが24分だから、このままだと目標達成の20分切りはおろか竹の23分も危ないってことに気付く。
そして、25km手前で2つ目のゼリーを消費。
さっきよりも手が少し自由で開け易い。
これで、残り1つ。
1つならばしょっちゅう持ってるし、この前のアクアのフォトグラファーやショッパーと比べたら手ぶらみたいなもの。
20~25km
23分30秒 1時間56分30秒
ラップも遅れ始めた。
私がフルマラソンでもっとも苦手とする区間が20〜30km。
30までいけば「残り12km」って自分を慰められるけど、20〜30kmまでの間ってどう考えても慰める材料がない。
この10kmは、残りの距離を考えずにただ耐え忍ぶしかない。
25km〜30km
24分17秒 2時間20分47秒
とうとう24分台を出してしまった。
ここからズルズル行くか行かないかが勝負の分かれ目。
でも、私の大嫌いな20〜30を終えた。
あとは1km1km減らしていくだけ。
この時点で、キロ5さえ出さなければ、松の20分切りはいけるって計算。
とにかく、高望みはせず、キロ5を出さないことだけに集中して淡々とラップを刻む。
30〜35km
24分09秒 2時間44分56秒
31kmくらいだったかな、短い折り返しのところで、折り返した先に馴染みのあるプーさんが沿道で応援しているところを発見。
まさか、あのプーさんじゃないよね?ということで、折り返して近づいてみると、やっぱり正装しただれやねんさんだった!!
二人して、こんなところで会うと思わなかったからビックリ!!
でも、完全アウェーの金沢でだれやねんさんから声援もらえるなんて大感激!
ちょっぴり元気復活。
・・で、1kmくらいは頑張れたのだけど、相変わらず24分台の苦しい展開。
でもキロ5は出していない。
いける、絶対にいけるって自分に言い聞かせる。
34kmあたりで最後のゼリーを無事に消費。
これで身も心もかなり楽になった。
ようやく手ぶらで走れる!!
35〜40km
24分16秒 3時間09分12秒
36km過ぎで、ブロ友のマヨさんの背中発見。
ずっと前にいるはずのマヨさんがこんな所を走っているということは、きっと苦しい展開のはず。
少しスイッチを入れて、マヨさんの前に出てみる。
予想通り、マヨさんは私を追いかけてくる。
そこからは、向かい風ではマヨさんに抜かされ、普通のところでは私が先行しを繰り返す。
時計が3時間07分台の時、「昨年はこのときにゴールしてたのに・・」って思ったけど、あの時はあの時、今は今って自分に言い聞かせる。
今できることは、今日のベストを尽くすことだけ。
腰から下の半身全体が痛くて、ちょっと気を抜いたら、動かなくなりそうなギリギリの状態。
40〜42.195km
ラストは、ずーっと一緒だったスパイダーマンとの競り合い。
このスパイダーマン、ハーフ前から一緒だったけど、声援を一人占めして、どんだけ腹立ったことか・・(笑)
ラスト500からずっと競っていたのだけど、ラスト100mで先に行かれた。
そして、ゴールまであと10mってところで、さらに後ろから突如現れたマヨさんにも交わされた。
スパーダーマンには敗れ、マヨさんにも交わされ、結局、みんなに敗北。
最後の最後のバネは、やっぱり敵わないな・・
10分08秒
ゴールタイム グロス3時間19分20秒
ネット3時間18分35秒
前半 1時間38分07秒 後半 1時間41分13秒(2分56秒ポジティブ)
なんとか、目標の松達成。
アップデートはこんな感じ。
ゴール後、寒くて寒くて、唇が真っ青に!
今回も、天気が悪かったから短パンで走った。
天気が悪くて寒くない、最高のマラソン日和だったと思う。
そして、なんと一緒に参加した彼はPBを30分弱縮めて余裕の3時間半切り。
私が3時間半切るのに3年以上かかったのって、一体なに?(-_-)
昨年は、この金沢マラソンで7分台を出して、幸先の良いシーズンスタートだった。
でも、今回はこのような結果。
今シーズン、一体どんなことになるのか。
ちなみに、今回は4週連続でなく、来週も再来週も何も入っていない。
(3週連続だったら、3戦目は2戦目より5分マイナスという予測が出ているのだけど)
今シーズンは、年明けにはフルマラソンの予定は全くなく、年内は来月の大田原を残すのみ。
大田原までの1ヶ月でどこまで走れるようになるのか、正直不安だけど、この1ヶ月で出来ることをやっていきたい。
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金沢マラソン
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10月28日(日)、今シーズンのフルの初戦、金沢マラソンを走ってきた。
ここ最近は、100kmのベストは出たけど、ハーフは90分切りに及ばずだったし、
今の自分の実力が全く分からなかったから、ラップ表なんかも作らず、走れたら走れたでいいし、走れなかったらそれはそれで仕方ないって気持ちで挑んだ。
ちなみに、ここ最近のフルマラソンのタイムは本当に酷かった。 昨シーズンだけでも振り返ってみると・・
2016年10月 柏崎 3時間20分30秒
2016年12月 NAHA 3時間27分40秒
2017年1月 冬喜多 3時間28分22秒
2017年1月 大阪国際 3時間19分40秒
2017年2月 東京 3時間17分08秒
2017年3月 ヨロン 3時間32分29秒
2017年6月 夏喜多 3時間21分32秒
おいおいどうした!!って自分でも突っ込みたくなる。
本当にどうしてこんなに走れなかったのか不思議なくらいだった。
今回の金沢は、6月の夏喜多以来となるフルマラソン。 サロマ、秋田というウルトラ100kmも過酷だったけど、一体どんなことになってしまうのだろう?
不安もあったけど、何も考えていなかったのでむしろ気楽だったのかも。
金沢マラソン初参加。
受付は金沢の駅の中。
私は車で行ったのでメリットなかったけど、電車で参加した人には本当に利便性の良い大会だと思う。
この日は台風の影響が懸念されていたけど、日本海側はそんなでもなかった。 朝のスタート前も雨は降っていたけど、そんなに気になるほどでもない。
タートルでずっとカッパを着て走ることも覚えたので、いざとなったらカッパと42km運命をともにする覚悟もあった。
金沢マラソンのコースはというと、私の苦手な行ったり来たりはほとんどなく、シンプルにグルーっと周る感じ。
私が苦手とするアップダウンもそれほどなく、かなりのスピードコースと言えると思う。
今回のこの記事を、私お決まりの“何とV.S.”にするか悩んだ結果、2015年の大阪国際(3時間09分40秒)にしてみることにした。 スタート〜5km 22分21秒
(大阪国際の5kmラップ21分48秒 )
スタートロス28秒 スプリット22分49秒 1分01秒負け
Bブロックからのスタートで、意外とロスがあった。
最初の1kmは混んでいて進めなかったので、ラップは4分58秒。
ま、急いでも仕方ない。焦らずに行こう。いつもみたいにスネ痛いし。
と思って走っていると、前方にブログ友達のメルさん発見。 トレードマークのコスチュームで走っているからすぐに分かった。
「ちんちくです。頑張りましょうね!」と声援を送り合う。
5〜10km 22分07秒 44分56秒 1分37秒負け
(大阪国際のラップ 21分31秒) 2015大阪国際の私、強過ぎ!
7kmくらいで3時間15分のペーサーの集団を見つける。 しばらくその集団の中で走って、このまま着いて行くかすごく悩む。
何となく、今日の自分のゴールタイムは13分台のような気がしていたので、このまま15分のペーサーに着いて行くのも悪くないかなとも思った。
でも、ほんの少しだけどペースが遅く感じた。
「それならば、先に行ってみよう!」ってことで、8kmくらいで15分のペーサーの前に出る。
金沢マラソンが、10kmまでは登り基調で、ここからは下る。
苦手な登り区間を無難なペースで乗り切って一安心。
スネの痛みもちょうど気にならなくなってきた。
「よし、ここからだ!!」
10〜15km 21分08秒 1時間06分04秒 56秒負け
(大阪国際のラップ 21分49秒) ラップが大阪国際に勝ってる!
10kmを過ぎてから私の得意な下りが始まったので、一気に攻める。 「いける、今日の私はきっといける」って自分に言い聞かせる。
15〜20km 21分49秒 1時間27分53秒 41秒負け
(大阪国際のラップ 22分04秒 ) まだ勝ってる!
ハーフ 1時間32分37秒
(大阪国際1時間32分05秒 32秒負け)
ハーフ通過は大阪国際よりも30秒遅くて平凡だけど、突っ込み過ぎた時によくある「あと少しでダメになりそう」っていう感覚がなかった。
もうちょっとこのままで行ける自信があった。 20〜25km 22分00秒 1時間49分53秒 22秒負け
(大阪国際のラップ 22分19秒) ラップでは勝ち続けてる
ここは、21分台のラップを狙っていたので悔しかった。
もうちょっとだけ21分台を続けたかったのに・・。
25〜30km 22分21秒 2時間12分14秒 3秒勝ち
(大阪国際のラップ 22分46秒)とうとう大阪国際にスプリットで逆転!
さっきまでのような足の軽さもなくなり、精神的にかなり辛くなる。
あと17kmもあるとウンザリする。
あ〜やっぱりいつもみたいにそろそろ落ちだすのかな・・。
でも、まずは30kmって自分に言い聞かせる。
ガーミンのラップは、まだまだ4分20秒台を維持してる。
30km2時間12分台。
最悪でもゴールタイムは3時間12分台と判断。
昨シーズン出せなかった15分切りはいけそうだ。
でも、気持ちを切らしたら、どこまででも落ちる。
30〜35km 22分43秒 2時間34分57秒 41秒勝ち
(大阪国際のラップ 23分21秒)
いつもは決まって23分台のところを22分台で粘れてる! 10分切りに対して、残り7.195キロを35分で走れば10分切り。
最悪キロ5でも10分切りはなんとかなりそうだ。
キロ5以下で走った場合は、PBの2015大阪国際を更新出来る。
何が何でも、落とすわけにいかない。
最低限10分切り!
あわよくばPB!
35〜40km 22分45秒 2時間57分42秒 1分49秒勝ち
(大阪国際のラップ 23分53秒)
40キロ通過が2時間台。 この後どんなに落ちてもPBの9分40秒切りは約束された。
それならば、あとはPBをどれだけ更新するか。
その時、頭の中で突然浮かんできたのが、4年前のテネシーさんの長野の35kmからのラップ。
35kmから上げていって、当時のPB10分切りを見事に達成。
ラスト2.195kmの9分台も本当にカッコ良かった。
あのラップに今までどれだけ憧れ続けていたことか。
今回はそれを私がする番。
そして、30キロからずーっと一緒に励まし合いながら走った(私が勝手にそう思っていただけ?)Sブロックの女性(Sブロックというのは招待なのかな?)が、それまで私が抜かすと凄い勢いで追い抜いてきたのに、41kmで落ち始めた。
本当は彼女の後ろをゴールするつもりだったけど、申し訳ないけどそこは行かせてもらった。
そして、沿道の人が「7分台いけるよ!」と声援を送ってくれた。
時計を見る余裕はなかったけど、そんな位置に自分はいるんだって思った。
8分台でなく7分台のゴールが目の前!
、
40〜42.195km 9分42秒
(大阪国際のラスト 10分09秒)
Finish 3時間07分24秒 ネット 3時間06分56秒 (大阪国際のPBに2分16秒勝ち)
アップデートはこんな感じ。
20kmから35kmまで、抜きつ抜かれつがなかったわけではなかったけど、ずっと15位だったとは。
この辺り走っている女性は、やっぱり最後まで本当に強かった。
終始雨だったので、写真はこれだけ。
ここ数年の比較的良いタイムのを比較してみた。
今回良かった点は、
30〜40に23分台を出さなかったこと
これに尽きると思う。
今までの3大会は、35と40で必ずと言っていいほど同じラップを出している。
今回は、決して調子が良かったわけではないけど、PBが出せた。
理由は、正直言うと全く分からない。
GSKも8月以降頑張っていないし、ダイエットも最近は手を抜いていた。
でも、今シーズン、いけるところまでいきたいと思っています!
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