|
はじめての18きっぷは高校2年の夏でした。遅かったのかそうでなかったのか・・・。 私はそれまで、あまり行動することがなく、あまり鉄道を使って旅することがありませんでした。 高2のときに出会った友人。私は彼が鉄道を利用してよく旅をしていると聞き、自分も鉄道旅をしてみようではないかと思い立ったわけです。(その友人はどう見ても「旅鉄」なのだが、本人は「鉄道マニアじゃない」と言い張っている) そしてその夏、鉄道旅経験豊富な彼と、鉄道知識がある私とで、18きっぷ旅をすることを決定。行先は・・・「私の実家」。いや、宿泊費浮くじゃないですか。でも博多なんで、1日で行こうとすると寄り道できません。総移動時間23時間。18きっぷデビューにはいい感じじゃないですか?たくさん乗れて。(ちなみにそれまでは飛行機で帰省してました。18きっぷだと交通費5000円もかからないんですが、飛行機は父親のマイルで0円というカラクリがあったりして、「鉄道で帰省案」は一度たりとも家族の間で出ませんでした) 時は来て、「ムーンライトながら」で関東を離れる。はじめての夜行に眠れぬ夜を過ごす私。友人は慣れていたのでしょう。普通に寝てました。 ケータイで撮ったもんであまりいい画像ではありません・・・ 「ながら」は大垣行と名古屋止まりの車両が連結されてますが、私たちは名古屋止まりの座席しか確保できませんでした。そのため名古屋駅で大垣行の車両のデッキに移動しなくてはなりませんでした。午前6時。朝が弱い私にはちとキツかったです。写真は確か静岡駅・・・?覚えてません。車外に出る時、現金・貴重品は身につけて! 夜行は深夜の停車駅がいいですね。朝はトコトン弱い私ですが、夜は強いほうです。テンションあがったりして・・・。車内の空気はよどむもんで、外に出て新鮮な空気を肺の中に取り入れたくなります。体操してる人もいました。停車時間はかなりあるので、友人は駅前のコンビニまで買い出しに行ってました。途中下車できるのも、18きっぷの利点。 夜は貨物列車のラッシュ。暗闇の中から姿を現し、ホームを高速で通過するコンテナの列は壮観ですね。音も激しいんですよ。夜なんだから静かにしろって思ってしまいますけど・・・。 大垣まで出ると京都・大阪はもうすぐそこ。野洲駅始発の新快速で、一気に相生までGO!
続きは後編で。 |
全体表示
[ リスト ]




