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ホッケーキャンプの行われていたWhitley Bayから車で北へ10分ほど行ったところに、St.Mary's Islandと呼ばれる場所があります。「きれいな灯台があり、磯遊びができる」という情報を頼りに、勇紀と2人でまずは下見に行ってみることにしました。直弥と青瑚がホッケーをしている昼間のことです。 到着したのは2時ごろ。この日もお天気が良く、青い空、碧い海がとてもキレイです♪向こうに灯台が見えてきました。 「アイランド」という名前だけあって、海に浮かぶ小さな島にある灯台なんだね〜なんて言いながら、近づいていくと、なんとも奇妙な光景が目の前に現れました。 島に向かってコンクリートの道が、海中に向かって伸びているのです!?島からも道がこちらに向かって水没しています。「どういうこと???」と思いながら眺めていると、なんと島の方からこちらに向かって、人が歩いてきたのです。 どうやら女性三人連れのようなのですが、どんどん水深は深くなり、腰のあたりまで水に浸かりながら、平然と楽しそうに歩いてきます。 そのままこちら側までたどり着き、普通に近くの石に座ってくつろいでいました。周りにいた人達も当たり前に眺めていたし、これってここでは普通のことなのかしら?と不思議に思いつつ、とりあえずこの場を後にしました。「磯遊びできる場所なんてなかったよねー」と話しながら。 この不思議な光景の謎が解決したのは、その日の夜。夕食を食べた後に、直弥や青瑚にもこの話をして、もう一度行ってみようか?ということになったのです。向かったのは夜8時ごろ。8時といっても日の長い夏のイギリスですから、普通の感覚だと夕方4時か5時くらいの明るさです。灯台に着いてみてビックリ!!!昼間と全く違う風景が広がっていたのです!? 昼間は満潮に近い時間だったのでしょうね。夕方のこの時間は海面の高さが驚くほど低くなり、灯台のある島まで地続きになっていました。道はもちろん、両脇には広い磯場が広がっています。こうなると子供たちはいても立ってもいられません!?「ちょっと見てくる!」と言って、3人共楽しそうに、潮溜まりをのぞきこんでは「カニとかいそうだよね〜」と探し回っていました。 直弥はどこからか網を見つけ、それを片手に岩陰をつついていました。残念ながら収穫はなかったようですが。 せっかくのチャンスなので、St.Mary's Islandにも上陸(?)しました。真下までいくと結構高さのある、立派な灯台でした。 灯台の下にはちょっとした建物があり(お店かな?)、裏手には小さなお庭がありました。ここにのんびり座って海を眺めたら、気持ちいいのでしょうね〜。でもこの時は雲ゆきが怪しくなり、雨がポツポツ当たってきたので、磯に夢中な子供たちを呼び寄せ、早々に引き上げました。 なかなか面白い場所だったので、滞在中、もう2回ほどここに遊びに来ました。もちろん潮の引く夕方以降を狙って。うちの息子たち、そろいもそろって、こんな場所が大好きなのです(^^)。
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満潮の時は道が水没、干潮の時に現れるって、フランスのモンサンミッシェルみたいだね〜☆
2012/9/10(月) 午後 5:59
kunoitiさん☆モンサンミッシェルかぁ〜。まだ見たことないわ〜。こういう現象を目の当たりにすると、自然の営みのスケールの大きさに、改めて感動します。
2012/9/12(水) 午前 4:52