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突然ですが、我が家の帰国が決まりました。 |

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こんにちは、ゲストさん
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突然ですが、我が家の帰国が決まりました。 |
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ニューカッスル滞在中に訪れた場所のなかで、もう一つ面白かった場所があったので紹介したいと思います。 ホッケーキャンプのあったWhitley Bayからちょうどタイン川をはさんで向かい側、南岸の海岸沿いに、サウスシールズという町があります。街の中心を抜け、海岸に出たあたりは広いビーチが広がっているのですが、このビーチがとても遠浅で広いのです。 午前10時ごろだったでしょうか。ちょうど干潮時で、波打ち際は遥かかなた(しかもほとんど人はいない!?)。勇紀は「ちょっと行ってくる!」と言ったかと思うと、一人でズンズン歩いていき、波打ち際でしばし海を眺めて(のぞいて?)いました。 「カニの抜け殻が一つあったくらいかな〜」なんて言いながら戻ってきましたよ(^^)。なんだか楽しそうです。海の向こうは北海、遠く彼方には北欧のデンマーク、またはノルウェーがあるはずですね。 ビーチから少し南へ向かうと、今度は一転、岩場が見えてきます。この辺りから先はFrenchman's Bayと呼ばれる一帯です。 岩場を見ると血が騒ぐ!?勇紀はもう夢中です(^^)。 ひとしきり散策を楽しんでから、私たちはさらに海岸沿いを南下していきました。この辺りの海岸は、下に崖、その上に遊歩道のある広い緑地が広がっています。ここは「The Leas」と呼ばれるナショナルトラストの管理エリアです。 ちょうど上の写真の真下にあたる場所に「マースデンロックMarsden Rock」と呼ばれる大きな奇岩があります。 ここに行くには、崖の上から、なが〜い階段をひたすら下りて行かねばなりません。勇紀は例によって腰が引けてます!? 下から見た崖です。下で見上げる勇紀と比べてください。大きさがわかるでしょう?海岸線はずーっとこんな崖が連なっています。 マースデン・ロックの下に勇紀が立ってみました↓。本当に大きな岩です(高さ約30m)。崖が長い時間かけて浸食されてできたのでしょうね。そして後で知ったのですが、本当はこれ、沖側に大きなアーチのある岩だったのが、1996年に崩れて、今の形になったそうです。ということは、いつまた崩れても不思議はない?コワイ〜! マースデンロックからさらに先に探検です♪ すぐ横の崖では、消防士さんたちがロープを使って崖下へ降りる訓練をしていました。 マースデンロックのすぐ先にも、大きな奇岩がそびえていました。この辺り一帯は海鳥の楽園のようで、奇岩の上や崖の隙間には、たくさんの海鳥たちが巣を作っていました。写真に見える黒い鳥はGreat Cormorantという鵜の一種のようです。他にカモメもたくさんいました。 そんなこんなでこの辺りをウロウロしていたら、あっという間にお昼。街まで戻ってサンドイッチを調達し、またこのマースデンまで戻って海を見ながらランチすることにしました。 が、この写真↑を見てお気づきでしょうか?いつのまにか潮が満ちてきていて、この時点でマースデンロックは半分水に浸かってしまいました!?夕方、ホッケーの終わった直弥や青瑚を連れてこようと思っていたのですが、こうなるとできるだけ遅い時間の方がいいかも、ということで、夕食後の8時過ぎ、2人も連れてまたここにやって来ました。 まだ潮は引き切っていませんでした。でも、それはそれ。子供たちはいそいそと海岸へ降り、始めたのが恒例の「石投げ」。 どこへ行ってもこれをやらずにいられないみたいですね〜彼らは。ここは平たい石が取り放題だったので、なかなか楽しかったみたいです。思う存分石投げを楽しんだ後、少しずつ潮の引きかけている岩場へGO♪ 海水の残る岩場は、子供たちにはこれ以上ない魅力的な場所のようです。気が付けば勇紀はズボンを膝までまくり上げてやる気満々です!? 直弥は岩から岩へ、飛び移るのに夢中。イキイキしています♪ 「あっカニがいる!」と勇紀が発見。 見つかったのはこんなカニさんです↓。 時間が経つのも忘れ、みんな夢中で遊んでいました。でも時間はもうすぐ9時。薄暗くなり、雨もポツポツ当たってきたので、しぶしぶこの場所を後にしました(この時間にはもうこんなに潮が引いていました)。 日本向けのガイドブックにはまず載っていない、小さな町のちょっとした海岸でしたが、我が家的には大収穫♪本当は思い切ってエジンバラ(スコットランド)まで足をのばそうか?とも思っていたのですが、片道3時間はちょっとキツイし、無理して遠出しなくても、こんなに楽しい場所が近くにあったので、得した気分。ホッケー組のキャンプはもちろんですが、その他組(私と勇紀)にとっても楽しい1週間になりました(^^)。
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ニューカッスルの町からタイン川を渡り、すぐ南側にあるのがゲイツヘッドGatesheadという町です。この町に、北イングランドの名所の一つ、「The Angel of the North」があります。以前、イギリスの観光名所を集めた切手集を買った際に、この写真を見たことがあったのですが、実際どの程度の知名度なのかはよくわかりません!?でも車で30分ほどの距離だったので、勇紀と2人で訪ねてみることにしました。 ゲイツヘッドと言う町は、ニューカッスルのベッドタウンなのか、普通に住宅街の広がる街並みでした。町を通り抜け、そのまま南に少し走ると、見えてきました!写真で見た通りの巨大な代物です!? ちょっとした小高い丘の上にそれは立っています。近くでは写真に収まりきりません。 高さ20m、両翼の幅54m。鋼鉄製の天使の銅像です。どう見ても「天使」には見えないのですが、この際それは目をつぶることにしましょう(^^)。とにかくデカイです。その大きさには圧倒されます。そして、全体像を写真に収めるためには、丘を少し下りたところに撮影ポイントがあります。手を広げて同じポーズをとる人が多いのですが、シャイな勇紀は腕を組んだまま。 ちなみに後ろで逆立ちしているお兄ちゃんたちも、しっかり天使ポーズもしてました!? この「北の天使」さん、思ったよりも新しくて、1994から4年をかけて建設されたものだそうです。風の強い北の大地に立つので、風速160km/時にも耐えられるよう、地下20mの岩盤にコンクリートの杭を打ち込んであるとのこと。総工費100万ポンド(1億円超)は、宝くじの収益金で賄われたそうです。でも、私個人的な感想から言うと「???」。正直、これの何がいいのか、よくわかりませんでした。造りが大雑把過ぎるのか、芸術的過ぎるのか(?)、残念ながら私にはあまり理解できませんでした。大きさだけはなかなか迫力ありましたし、この丘から眺める景色は気持ちの良いものだったので、それだけで行った価値があった、ということにしましょう(^^)。ネットの口コミでは「感動的!絶対行くべし」みたいなコメントもあったので、感想は人それぞれ、というところでしょうか。 この日はニューカッスルの町でお昼ご飯を食べたので、ちょっとだけ町の紹介です。まず、ゲイツヘッドに向かうときに通ったのが、この「タイン・ブリッジ」。 車からの写真なので、見にくくてごめんなさい。ニューカッスルという町は、正式名を「Newcastle upon Tyne」と言って、タイン川のほとりに開けた町なのです。タイン川にかかる橋は8つあって、それぞれに特徴ある立派な橋なのですが、なかでも一番有名なのがこのタイン・ブリッジ。1928年に完成したこの橋は、当時は世界最大のアーチ型の橋だったそうで、シドニーのハーバーブリッジの見本になったとか。 こちらはニューカッスルの駅「Newcastle Central」。この町はいたるところにお花がいっぱいで、きれいでした。 駅のすぐ前の通りには、こんな不思議な銅像があります。 このほかにも立ち姿、歩く姿の2体があります。一体誰なのか、何のために作られたのか、表示もなくよくわかりませんが、肘の1点で体全体を支えるこの銅像、実は作るの難しそうですよね。 以上、ニューカッスルちょこっと観光でした!?
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ホッケーキャンプの行われていたWhitley Bayから車で北へ10分ほど行ったところに、St.Mary's Islandと呼ばれる場所があります。「きれいな灯台があり、磯遊びができる」という情報を頼りに、勇紀と2人でまずは下見に行ってみることにしました。直弥と青瑚がホッケーをしている昼間のことです。 到着したのは2時ごろ。この日もお天気が良く、青い空、碧い海がとてもキレイです♪向こうに灯台が見えてきました。 「アイランド」という名前だけあって、海に浮かぶ小さな島にある灯台なんだね〜なんて言いながら、近づいていくと、なんとも奇妙な光景が目の前に現れました。 島に向かってコンクリートの道が、海中に向かって伸びているのです!?島からも道がこちらに向かって水没しています。「どういうこと???」と思いながら眺めていると、なんと島の方からこちらに向かって、人が歩いてきたのです。 どうやら女性三人連れのようなのですが、どんどん水深は深くなり、腰のあたりまで水に浸かりながら、平然と楽しそうに歩いてきます。 そのままこちら側までたどり着き、普通に近くの石に座ってくつろいでいました。周りにいた人達も当たり前に眺めていたし、これってここでは普通のことなのかしら?と不思議に思いつつ、とりあえずこの場を後にしました。「磯遊びできる場所なんてなかったよねー」と話しながら。 この不思議な光景の謎が解決したのは、その日の夜。夕食を食べた後に、直弥や青瑚にもこの話をして、もう一度行ってみようか?ということになったのです。向かったのは夜8時ごろ。8時といっても日の長い夏のイギリスですから、普通の感覚だと夕方4時か5時くらいの明るさです。灯台に着いてみてビックリ!!!昼間と全く違う風景が広がっていたのです!? 昼間は満潮に近い時間だったのでしょうね。夕方のこの時間は海面の高さが驚くほど低くなり、灯台のある島まで地続きになっていました。道はもちろん、両脇には広い磯場が広がっています。こうなると子供たちはいても立ってもいられません!?「ちょっと見てくる!」と言って、3人共楽しそうに、潮溜まりをのぞきこんでは「カニとかいそうだよね〜」と探し回っていました。 直弥はどこからか網を見つけ、それを片手に岩陰をつついていました。残念ながら収穫はなかったようですが。 せっかくのチャンスなので、St.Mary's Islandにも上陸(?)しました。真下までいくと結構高さのある、立派な灯台でした。 灯台の下にはちょっとした建物があり(お店かな?)、裏手には小さなお庭がありました。ここにのんびり座って海を眺めたら、気持ちいいのでしょうね〜。でもこの時は雲ゆきが怪しくなり、雨がポツポツ当たってきたので、磯に夢中な子供たちを呼び寄せ、早々に引き上げました。 なかなか面白い場所だったので、滞在中、もう2回ほどここに遊びに来ました。もちろん潮の引く夕方以降を狙って。うちの息子たち、そろいもそろって、こんな場所が大好きなのです(^^)。
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夏は忙しくて、記事にすることができないままになっていたことがいくつかあるので、これからボチボチアップしていこうと思います。 まずは7/29-8/3までの1週間、子供たちと一緒に滞在したニューカッスルです。一番の目的はホッケーキャンプ。我が家から車で北へ5時間強もかかるこの場所をわざわざ選んだのは、ただ単に日程上の都合。キャンプに申し込んだときにも、ロンドンから参加すると言ったら、「どうしてわざわざ?どうせならSheffieldキャンプ(同じ団体が主催)の方が近いし施設も立派なのに…?」と聞かれたくらいです。でもこの週しか都合の合わない私たちは仕方ありません。そしてどうせ行くなら!ということで、男子サッカーのオリンピック予選(モロッコ戦)や、近くの観光などして楽しむことにしました。 ホッケーキャンプは、ニューカッスルから東に30分ほどの海岸沿いの町、Whitley Bayという場所のリンクで開かれました。地元の子中心に、30人ほどだったでしょうか。年齢別に2つに分かれて、リンク半分ずつを使って練習しました。 青瑚は小さい組。その中では一番年上だったこともあり、初日から先頭に立って張り切っていました。 直弥の方は16歳くらいまでの割と大きな子の多いグループだったので、当たりもキツく、苦労していました。でもチェックの仕方、され方などをしっかり指導されたようで、とても勉強になったと言っていました。期待しましょう(^^)。 アイスタイムは午前、午後の1時間半ずつの計3時間、それ以外の時間もオフアイストレーニングやビデオ講義など、いろんな企画が組まれていて、毎日盛りだくさんだったようです。こちらは隣接するクリケット場で行われたオフアイストレーニングの様子↓。結構キツかったようです!? 毎日、サッカーの時間もありました。さすがイギリス、みんな上手だったそうです。 初日は家族5人で車で現地に入り、午後の練習を済ませてからサッカー観戦。翌日に夫は一人、電車でロンドンに戻り、残りの5日間は、私と子供たちの4人だけで滞在しました。朝、リンクに2人を送り込むと、3時のお迎えまで私と勇紀は自由時間になります(キャンプはランチ付きでした)。この週は比較的お天気が良かったのを幸いに、勇紀を付きあわせ、あちこち観光に出かけてきました(^^)。 まず訪れたのは、ニューカッスルのすぐ北にある、ノーサンバーランド国立公園。かなり広い公園なので、どこに行こうか迷いましたが、クチコミ評価でイチオシのHareshaw Linnという遊歩道を訪れることにしました。公園の南端にあるこの場所は、ニューカッスルから1時間ほどで行けます。 到着したのが10時過ぎ。ほとんどひと気のない遊歩道をのんびり歩きます。 川沿いの遊歩道なので、途中いくつか橋を渡ります。これは最初の橋。 すれ違う人もほとんどなく(15分に1組くらい?)、木々とせせらぎのマイナスイオンを浴びながら、自然を満喫♪そして歩くこと40-50分、終点の滝に到着しました。 滝のすぐ横まで、岩場伝いに近寄ることができます。迫力満点です♪ 滝から見た眺めです↓。両脇は崖になっていて、川に浸食された荒々しい岩肌がそそり立っています。 元来た道を引き換えし、1時間半のウォーキング終了です。全長約5km、アップダウンも結構あったので、いい運動になりました(^^)。近くの町でサンドイッチを買って公園のベンチで食べ、ぼちぼちニューカッスルへと戻ります。途中、どうしても気になったので、ちょっと寄り道をして「ハドリアヌスの長城」を見ることにしました。 ハドリアヌスの長城とは、イングランドとスコットランドの境に築かれた、ローマ時代の砦です。1世紀後半、イギリスまで領土を広げたローマ帝国でしたが、ここが北限。北からのケルト人の侵入に悩まされた皇帝ハドリアヌスが10年の歳月をかけて造らせた長城で、完成当時は東西の海岸を結ぶ全長118km、高さ4-5m、幅3m。1.5kmの間隔で監視所、6km毎に要塞も造られたというのですから、そのスケールの大きさが伺えます。もちろん現在は一部分が残るのみ。保存状態のいい場所では、遺跡として公開している場所もあるようですが、今回私たちはそこまで行く時間もなかったので、標識を頼りに適当に車を走らせ、たどり着いたのがここ、というわけです。 なので、ほんの一部しかありませんでしたが、雰囲気だけは味わえたかな。↓親子連れが脇でピクニックをしているところが、のどかでいいでしょう? この辺り一帯は、ひたすら牧草地が広がっていて、なだらかな丘陵地がどこまでも続いている、いかにもイギリス!な風景でした。
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