万作万歳
ユラリ
2011/10/20(木) 午前 8:59
そんな、温かな餌やりおじさんの存在を知ってからというもの、緑はすっかり安心してしまい、
次に米屋辺りへ行ったのは、ほぼ一カ月あとだった。
いつもの駐車場にユラリの姿はなかった。
さては、すっかりこの辺りに溶け込んだユラリが、他の猫達と餌やりおじさんについて行ったのではと、
幸せな想像をしていた。
さらに何日かして米屋辺りへ行けども、やっぱりユラリの小さな姿はいつもの駐車場になかった。
緑は時間もあることだし、ちょっと餌やりおじさんの昔話ロード・・橙色に染まった小さな路地は緑の中で、
そう呼ぶにふさわしい場所だった・・でも覗いてみようかな。
一度しか行っていないが、橙色に染まった細い路地を思い出しながら歩いた。
その時フッと気がついた。
この頃、ユラリだけでなく、あのゾーンも背中の毛の逆立ったのも、ユラ
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