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白と黒で体にいい、悪いが本当に違うのか?
などと生姜黒砂糖飴をなめながら、ふと疑問に思ってしまいました。
だって黒砂糖は身体をあたためるけど、白砂糖は冷やすんでしたっけ?
同じ扱いじゃないのがなんかおかしい気がする。。。
で、私なりにちょこちょこ調べてみました。
独立行政法人国立健康・栄養研究所のホームページにあったQ&Aによると、
「白砂糖」という食品はないとありました。
砂糖の主成分はショ糖で、ブドウ糖と果糖からなっていて
精製度にかかわらず体内では、ブドウ糖あるいは果糖となって利用されるのだそうです。
だから白砂糖は良くないから色の濃い砂糖に変えなさいというのは、科学的に根拠がないので、
フードファディズムとまでは言いませんが問題視していました。
体内に吸収された時点で同じものになっちゃうんだったら、
やっぱ白が悪いというのも変だなぁ。
他に色がついたお砂糖はミネラルがあるから白砂糖より体に良い
という話をよくききます。
Science@Sugarのホームページによると...
いわゆる白砂糖は砂糖の甘味成分であるショ糖の純度が高いですから、数値上、三温糖や黒砂糖の方が、灰分(ミネラル分)が多いことは事実です。しかし、その含有量はごく微量ですし、砂糖はご飯のように大量に食べるものではありませんから、「ミネラルを補給する」というレベルではありません。
こう言われてしまうと。。
納得してしまいました。普段料理に滅多に砂糖を使用しない私にとっては、
砂糖の色で栄養価値にこだわるのは無意味かも。。
でも無いよりはあった方がいんじゃないの〜?なんていまだに思ってしまいますが。。。
てな感じで白砂糖は無実なんだろうと思うことにしました^^;
一物全体には適合しませんが、だからといって白砂糖だけが身体に悪いってことはなさそうです。
でもそれよりも何よりも、色の付いたお砂糖は味が多彩!
砂糖が変わると、煮物もケーキも全然かわりますもんね。
これからは偏見無く味でいろいろ使い分けなんてことができるようになりたいなぁ。なんて。
ついでに砂糖の精製方法ですが、
砂糖専門のサイト・Sugar Houseによると
サトウキビからの砂糖の精製法は、
サトウキビの茎を細かく砕いて汁を搾り、その汁の不純物を沈殿させて、上澄み液を取り出し、煮詰めて結晶を作ります。
その後、粗糖の表面を糖蜜で洗った後、さらに遠心分離機にかけて、結晶と糖蜜を分けます。その結晶を温水に溶かし、不純物を取り除き、糖液にし、それを煮詰めて結晶を生じさせ、真空状態のもとで糖液を濃縮します。
結晶を成長させた後、再び遠心分離機にかけて、現れた結晶が砂糖となります。
最初の段階で煮詰めたのが黒砂糖、
途中の段階で煮詰めたのがきび砂糖など茶色の砂糖
最後までいっちゃったのが白砂糖
白砂糖と砂糖の結晶を取り除ききった糖液を合わせたのが三温糖
って感じなんですよね。確か。
お砂糖を調べていたら他にも面白そうな情報がでてきました。
また後ほどUPします。
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