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昨日の悪い予想が当たり、本日全ての土筆(スギナ)の前葉体がカビに侵されてしまいました。後は干からびてしまうだけの運命です。 そして、今日カビに侵されてしまった前葉体から出てきた精子らしきものが、次の写真です(B)。 (A)の写真の精子らしきものはカプセル状のものの中いっぱいに細胞が存在しているように見えますが、今日撮影した(B)の写真の精子らしきものはカプセル状のものの中で何らかの形を作り上げそうな雰囲気があります。ただ、形が不揃いなのが気になります。 今日撮影した(B)の精子らしきものは、(A)の写真を撮影してしばらくして頻繁に観察してきた形状です。この状態からもう少し精子らしきものになることを期待していたのですが、本日までそのような姿を見ることができませんでした。 実のところ、もうひとつ胞子を培養しているシャーレがあります。ただこのシャーレの中の胞子は、寒天が少なかったためか、成長が今ひとつで造精器らしきものがまだ出来ていません。少なかった寒天も3mmほどの厚さになってしまっています。このため、あまり期待ができません…。
ただ、もしかするともしかするので、造精器らしきものが作られましたら、今年の胞子観察はもう少し継続となります。さてどうなるでしょう。 |
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下の写真は精子としての機能はもうないような感じですね。残念ながら今年はここまでですね。
2007/6/24(日) 午後 3:03 [ gak*0*0608 ]
gakuさん、あまりにも形が不揃いで変ですよね。何か足りなかったのかなぁ?(水分の pH??)
2007/6/25(月) 午前 1:54
他のサイトの動画を見て思ったのですが、造精器からでてきた丸いものはまだ精子でなく、前段階の精細胞とでも言うべきものなのかな。すみません、変なことを言っているかも知れません。
2007/6/25(月) 午後 11:18 [ gak*0*0608 ]
僕もそう思います。多分、精細胞が精子になる成長過程か、それに失敗した状態かのどちらかに思うのです。失敗した状態かもと思うのは、カビに犯されることがなければ、精子になったのかもしれませんが、あまりにもそれぞれ形がことなり角張っているからなのです。
2007/6/26(火) 午後 11:26
はじめまして。毎年、我が家の周りは土筆とスギナに占領さています。こんなに熱心に研究さている方に巡り会い、かなり感動してしまいました。奇跡の延長戦があることを祈っています。
2007/7/22(日) 午前 6:03
サブさん、ありがとうございます。しかし・・・、別のシャーレの土筆の胞子も残念ながらカビで絶滅してしまいました・・・。また来年挑戦してみます。
2007/7/24(火) 午前 2:43