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写真はクリックすると拡大します 先日投稿した「蓮(ハス)の葉の表面」の記事の続きです。 今回は、蓮の葉の断面を観察してみました。写真は40倍対物レンズで撮影した写真です。 葉の上側方向に突起状に飛び出している細胞が、「前回の記事」において、葉の一面に存在していた粒状の細胞(突起細胞)になります。突起の先は直径10μm弱の円弧で作られているようです。また、突起細胞の下の層の細胞は葉緑素を持っていますが、突起細胞は葉緑素を持っていないようです。あたかも突起細胞が「葉緑素を持っている細胞」を守っているかのようです。 以前投稿した「オオイヌノフグリの花弁の細胞」も突起細胞を持っていましたが、形はまったく違いますが葉緑素がないあたりから「オオカナダモの葉の棘細胞」に、どちらかというと似ているようにも見えます。実際の関係性のようなものは現在不明です。(両リンクとも、このブログ内の記事ですので、ご興味のある方、ご覧くださいませ) |
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うぉぉぉぉぉーーーーー!!!
どうやって切ったんですか?!!!
すごいテクだと思います!!!!!
2008/8/13(水) 午前 4:43 [ Jason Monk ]
高校時代の生物の授業以来です。
生命の神秘、美しさを感じます。
ありがとうございます。
2008/8/13(水) 午前 8:09
よし!わかった!!
この突起の上に表面張力で水玉が出来て、そのレンズ効果で葉緑素に
効率よく太陽光線を供給する・・・・・・葉緑素が焦げたりして。。。ははは
2008/8/13(水) 午前 9:30
竹しゃん、こんにちは。
これは、実体顕微鏡で覗きながら、両刃カミソリを使って切りました。僕はめったにやらないので、いい加減なものなのなんですよ。
2008/8/13(水) 午後 2:07
ライス兄さん、こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございます。
顕微鏡を直接見るともっと綺麗なんですよ。
キラキラした光の世界です♪
2008/8/13(水) 午後 2:09
ゆーさん、こんにちは。
それはとても面白い発想ですね。焦げるための水滴の大きさが求まるといいですね。
『突起細胞の大きさである30μm弱よりも、水滴の直径が小さくないと焦げることがなく、その大きさにならないように、突起細胞の大きさが決まっている。』なんてことだったら面白いんですけどね。
どうであれ、水滴は小さいでしょうから、光量が足りないかな・・・。
2008/8/13(水) 午後 2:16
まるでガラス細工みたいですね。
突起細胞のカーブが美しいし、葉緑素がないのもちょっと意外でした。
2008/8/14(木) 午後 0:40 [ zounosima ]
zounosimaさん、葉緑素がないのが僕も意外でした。
それから細胞は綺麗ですね。zounosimaさんをお持ちですよ。
突起がある細胞もあるのかな?ははは。
2008/8/14(木) 午後 5:18