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 カタクチイワシの煮干から胃を取りだし、それを水に浸けて内容物を観察してみると、カイアシ類を中心とした色んな生物に出会うことができました。カタクチイワシの稚魚が沿岸で成長するためか、海に棲むミジンコ類にも高確率で出会えました。
 それと、鱗が何重にもなって胃の中に詰まっている個体も割と多かったのですが、これは網に捕えられた時に互いの体が擦れ合うことで鱗が剥がれ、その鱗を飲み込んでしまうことが原因のようです。3枚目の写真がその詰まっていた鱗です。
 煮干の解剖と胃の内容物の観察は、体のつくりと食物連鎖を学べるだけでなく、漁の様子にまで思いを巡らせることができるということになります。すばらしい教材ですね。

閉じる コメント(4)

カタクチイワシというと専ら食べられる専門、と言うイメージですが、当然の事ながら色んなものを食べているんですね。当たり前の事に気付かされました。

煮干しはまるごと食べる事が多いので、私達もこのカイアシ類やミジンコを食べていると言う事ですね!

2019/3/6(水) 午後 3:39 によ 返信する

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> によさん

そうなんです。私たちは既に食べているのです!!
カタクチイワシの煮干の胃の中では遭遇していないので写真には載せなかったのですが、胃の外側でアニサキスの幼虫にもかなり高確率で遭遇します(^^。そう、線虫類も既に食べております!!

2019/3/6(水) 午後 11:16 pphotoex 返信する

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ヱ〜〜〜??!!!

すごーい!!!

ミイラの中からふやけて戻るのですね===!!!!!!

画期的===!!!!!!!!!

2019/3/8(金) 午前 2:04 [ Jason Monk ] 返信する

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> 竹さおと毛ばりさん

カタクチイワシを食べる魚の干物とか煮干とかあれば、それらの胃の中にはカタクチイワシを見つけることができて、さらにその胃の中には・・・という風に長く楽しめますね(^^。

2019/3/8(金) 午前 7:05 pphotoex 返信する

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