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ブログの引っ越し終了

Yahoo!ブログサービス終了に伴い、以下の場所に引っ越しをしました。
https://smallworld.fc2.net/

最近はあまり更新ができていませんが、これを機会にまた少しずつ書いていければと思っています。

ブログ移行先に悩む

Yahoo!ブログのサービスが終了になるので移行先ブログサービスを決めなければならない。本文だけでなくコメントにも貴重な情報があるのでそれも移行できると良いのだけど、どの移行先もコメントは無くなってしまうようだ。

中途半端なものを移行して残すよりも、移行せずにどこかでゼロから始めた方がよいような気もする。




これらは、カタクチイワシの煮干の胃の内容物から見つけたものです。
単生類Monogeneaの虫卵とのことです。

鰓に寄生するとのことで、鰓を探ってみると成虫を見つけました(下の二枚の写真。寄生虫の研究者の方曰く、上の写真の成虫で間違いないそうです。なんらかの理由で胃に入ったが、従来、虫卵は宿主の外に生み出される)。

イメージ 2

上の写真は、成虫が煮干の鰓に寄生している状態。下の写真は、鰓から成虫を取り出した状態。


イメージ 1



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 カタクチイワシの煮干から胃を取りだし、それを水に浸けて内容物を観察してみると、カイアシ類を中心とした色んな生物に出会うことができました。カタクチイワシの稚魚が沿岸で成長するためか、海に棲むミジンコ類にも高確率で出会えました。
 それと、鱗が何重にもなって胃の中に詰まっている個体も割と多かったのですが、これは網に捕えられた時に互いの体が擦れ合うことで鱗が剥がれ、その鱗を飲み込んでしまうことが原因のようです。3枚目の写真がその詰まっていた鱗です。
 煮干の解剖と胃の内容物の観察は、体のつくりと食物連鎖を学べるだけでなく、漁の様子にまで思いを巡らせることができるということになります。すばらしい教材ですね。

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イメージ 4







 最近は、微小藻類の生体を並べることに嵌っています。昔からやりたかったことでもあり、実際にアイデアを絞り出しながらいくらかやってみたこともあるのですが、思うようにはいきませんでした。それが突然閃きがあって、かなり思うように並べることができるようになりました。(どのようにやっているかを書くのはそれを考える楽しみを奪うことになるので、しばらくは秘密としておきます。(^o^))

 記事冒頭の4枚の写真は、まだ拙いものですが、その閃いたアイデアでプレパラートを作り撮影したものです(深度合成などの合成処理はしていません)。

 「かなり思うように並べることができるようになった」と書きましたが、動かないように接着しているわけではないので、ある細胞を動かすと他の細胞がちょっと動きそれを元の位置にすると他の細胞がちょっと動きを繰り返しながら並べています。そのストレスの高い作業が心身に悪い影響を与えるのではと心配になる面もあるのですが、出たり引っ込んだりが収束したぞと思える状態に落ち着いて撮影し終えるとなんともいえない幸せが訪れてストレスはきれいさっぱり払拭され、また作りたくなります。きっとなにやら脳内物質が大量に出ているのでしょうね。。。


撮影機材:
- 顕微鏡: Nikon Biophot

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