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これらは、カタクチイワシの煮干の胃の内容物から見つけたものです。
単生類Monogeneaの虫卵とのことです。

鰓に寄生するとのことで、鰓を探ってみると成虫を見つけました(下の二枚の写真。寄生虫の研究者の方曰く、上の写真の成虫で間違いないそうです。なんらかの理由で胃に入ったが、従来、虫卵は宿主の外に生み出される)。

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上の写真は、成虫が煮干の鰓に寄生している状態。下の写真は、鰓から成虫を取り出した状態。


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 カタクチイワシの煮干から胃を取りだし、それを水に浸けて内容物を観察してみると、カイアシ類を中心とした色んな生物に出会うことができました。カタクチイワシの稚魚が沿岸で成長するためか、海に棲むミジンコ類にも高確率で出会えました。
 それと、鱗が何重にもなって胃の中に詰まっている個体も割と多かったのですが、これは網に捕えられた時に互いの体が擦れ合うことで鱗が剥がれ、その鱗を飲み込んでしまうことが原因のようです。3枚目の写真がその詰まっていた鱗です。
 煮干の解剖と胃の内容物の観察は、体のつくりと食物連鎖を学べるだけでなく、漁の様子にまで思いを巡らせることができるということになります。すばらしい教材ですね。

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 最近は、微小藻類の生体を並べることに嵌っています。昔からやりたかったことでもあり、実際にアイデアを絞り出しながらいくらかやってみたこともあるのですが、思うようにはいきませんでした。それが突然閃きがあって、かなり思うように並べることができるようになりました。(どのようにやっているかを書くのはそれを考える楽しみを奪うことになるので、しばらくは秘密としておきます。(^o^))

 記事冒頭の4枚の写真は、まだ拙いものですが、その閃いたアイデアでプレパラートを作り撮影したものです(深度合成などの合成処理はしていません)。

 「かなり思うように並べることができるようになった」と書きましたが、動かないように接着しているわけではないので、ある細胞を動かすと他の細胞がちょっと動きそれを元の位置にすると他の細胞がちょっと動きを繰り返しながら並べています。そのストレスの高い作業が心身に悪い影響を与えるのではと心配になる面もあるのですが、出たり引っ込んだりが収束したぞと思える状態に落ち着いて撮影し終えるとなんともいえない幸せが訪れてストレスはきれいさっぱり払拭され、また作りたくなります。きっとなにやら脳内物質が大量に出ているのでしょうね。。。


撮影機材:
- 顕微鏡: Nikon Biophot

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ミジンコ(Daphnia pulex)の発生のタイムラプス動画です。
亡くなっていたお母さんミジンコの背中に卵がたくさんあったのでそれを取り出して撮影したものです。

蒸発により少しずつピントが外れてしまっていて、それに気づくまで、一部見苦しい所があります

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Doropygus属の寄生性コペポーダではないかと教えていただきました。
汽水域の海底をプランクトンネットで曳いて採集しました。

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