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 [μPhoto]と件名に付いている記事は、「子供部屋に飾れる微生物写真への道」という私的なプロジェクトと関係した記事になります(このブログのホームページにそう書いていたりします)。

 そして、このプロジェクトの課題のひとつに「背景」があります。背景が黒バックだけだと飾る部屋を選んでしまうからです。

 この写真は、どうにかしてグラデーションを掛けれないか試行錯誤したものです。
 マクロ写真でよく見るボケによるグラデーションっぽく見えるでしょうか?


 参考までに、これらの写真の他に撮った写真のサムネイルは、次の画像になります。

https://farm6.staticflickr.com/5805/21000272149_a80a9a6993_o.png

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昨日に引き続き、水滴の中にミジンコを入れた写真です。
今回は、葉っぱの先に水滴を作くりその中にミジンコとボルボックスを入れて写真を撮ってみました。

撮影方法の幅を広げるために、このところ、いろんな撮り方でミジンコやボルボックスを撮っているのですが、いまのところ、水滴の中にいる生物を撮るのが一番難しいと感じております。

その難しいと感じる原因はいろいろとあるのですがその中で主要なものをあえて挙げると二つです。
ひとつはライティングで、もうひとつは絵になるポジションと向きになってくれる確率の低さです。そして、この二つは絡み合っています。

僕が感じている水滴の中のいきものを撮るライティングの難しさは、生物をうまく照らしながら同時に適切に水滴の表面に現れるハイライト(ライトによって白くなる部分)をコントロールすることにあります。これは、単純に勉強不足と経験不足によるところが多いと思っていますので、勉強しながら試行錯誤をするしかないでしょう…。

そして、もう一方の絵になるポジションと向きになってくれる確率の低さを解消するには、工夫をして少しずつ確率を高くしていくしかないと思うのですが、今のところそういったアイデアがなく、低い確率の中で待ち続けるしかありません。しかし、待っていると水滴がすこしずつ蒸発していくし、ミジンコの排泄物で水が汚れてくるため、待つにも限界があるんですよね…。(一番上の写真は、一番下の写真とくらべ、かなり蒸発しています。)

さらに、これら二つの難しさは、絡み合っていると書きましたが、それはどうしてかといえば、生物を(ピントの合った状態で)うまくライティングし、さらにハイライトをコントロールするには、生物を撮るポジションを決めておく必要があるためです。

そういったわけで、満足できるものが撮れるようになるのはまだまだ先ですね。
すなわち、今は、運任せです。

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水滴の中心あたりはかなり綺麗に写りますが、中心から外にいくほど歪みが出てきます。
こういう空間に入ってもらうと、また違った魅力を感じます。

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このオカメミジンコは、いままで観た中で、一番目元の美しいミジンコです。
ちょこしみてやってください。
殻がすこし汚れているのですが、しっかりと子供を育てていて、それがまたいい感じがしました。

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この写真は、殻の透明感をかなり出すことができたように思います。

このミジンコさんは、しっぽが折れているのですが、それが気にならないほど、おなかの膨らみが魅力的と感じたので、あえて撮ることにしました。

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