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ダフニアが尾爪を使って胸脚を掃除しているように見える動画(ハイスピードムービー)です。




花里孝幸さんの「ミジンコ」という本のP.7に「興味深いことに,ミジンコは触角を胸の前で合わせたときに時々尾爪を持ち上げて,まるで第2触角を掃除するような行動を示した.ミジンコは尾爪を第2触角の毛づくろいにも使っているのかもしれない.」とあり、さらにp.43には「ダフニアで,口器の近くまでラン藻を取り込んでも味を感じて食べるのを止め,胸脚に溜まったラン藻を尾爪でかき出す行動をとることも観察されている(安野,私信).」とあります。

個人的に観察しているときにも確かに掃除しているように見えるのですが、あまりにも早くて確信を持つには至っていませんでした。
ということで、今回はハイスピードムービーで撮影してみました。

如何でしょう?掃除しているように見えるでしょうか?

ぼくはもうそれ以外は見えなくなりました…。

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ボルボックスの培養が、なんとかできるようになってきました。
この写真はその培養中のボルボックスからいくらか取り出して、オオミジンコと一緒に撮影したものです。
ボルボックス以外の生物が培養液に混じって、なかなかうまく行かなかったのですが、同じことが取り出す時にも言えて、せっかくうまく培養できているその容器の中に、入れたくない生物を入れてしまう可能性も当然あります。
そういうこともあって、3瓶同時に培養に成功するまでは、培養に専念しようと思っていました。それがやっとうまく行ったという次第であります。はい。

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-0d-86/pphotoex/folder/751073/03/24211403/img_45?1440288540

[μPhoto] タマミジンコ

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ミジンコは小さいものですが、タマミジンコはその中でもかなり小さいため、立体的にみえるようにライティングするのがわたしには難しく、なかなかいい感じで撮れなかったのだけど、この写真はその中でもうまくいったかなあ〜と思える方の写真です。本当はもっと解像されているといいんですけどね。

(拡大表示するには、写真の上にマウスカーソルを移動すると写真の右下にルーペアイコンが表示されるので、それをクリックしてください)

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(より大きい写真はこちらをクリックしてください)

ミジンコの殻が、細かなメッシュで区切られていることが分かると思います。

それらは実際はメッシュではなく恐らくセルで、明らかに動物や植物の細胞とは組成が異なるけど、全体を作っていく組み合され方は似ているのではないかなあと、写真を見るかぎり想像します。

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 ミジンコの複眼がひとつしかない理由はまだはっきりわかっていないそうです。

 そういう状況のようですが、僕はこの写真を見ていると、ミジンコの複眼がひとつである理由は、複眼がある頭部が透明であるためではないかと思えてきます。頭部が透明でなかった頃には離れていた複眼が、頭部が透明になるに従い、視野的な面から離れている必要がどんどんなくなり、しだいに近寄って行ってひとつになったのではということ。
 逆に、対になる複眼あるいは目を二つ持つ生物は、頭部が透明ではなくさらにそれなりの大きさであるため、視野的な面から必然的に離れたままのほうが都合がいいということを言っているわけでもあります。
 
 という風に、ミジンコには、「なぜそうなっているか?」を素人なりに考えてみれる余地があって、かなり面白いです。


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