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これで、ついに「デモデクス・フォリキュロラム」と「デモデクス・プレビス」の両方を見つけた事になります。あくまでも同定が正しかったらですが・・・。 さて今回は、台所にあった、グレープ・シード・オイルで削ぎ採った脂質を溶かしました。前回は、油浸観察時に利用するイマージョンオイルで溶かし死んでしまいましたが、今回は生きていました。ただ、カバーグラスとスライドグラスの間をこのグレープ・シード・オイルでマウントすることにもなり、異物が多いのか、オイルの色が黄色っぽい性か、収差が少し現れた写真になりました。 ともあれ、動画も撮ってみました。興味がある方はどうぞ♪ |
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2007年08月24日
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昨夜、「第一弾を投稿」した後、その見つけた個体だけを取り出してプレパラートを作りなおし撮影した写真です。腹側から観たものです。 顔ダニは、サラダオイルの中では、数十時間生きることが出来るようです(間違っているかも)。 しかし我が家にはサラダオイルが無かった為に、油浸観察時に利用するイマージョンオイルを利用したのですが、動く様子は見られませんでした。生きている様子を観察するには、植物系のオイルを使う必要があるかもしれません。 体長は約250μm(0.25mm)あります。このサイズは、眼や虫眼鏡(=最大の倍率は10倍程度です)では認識することは不可能で、実体顕微鏡を使って倍率20倍〜40倍で鏡検すると何とか把握できるサイズです。しかし、透明であるため発見は容易いとは言い難いです。 次のサイトを見つけました。 ▼ How to do a Demodex-mite test 上のURLのページを開くと、顔ダニの採集方法のビデオを見ることができます。「Download」というハイパーリンクではなく、「女性の顔と手が写った」画像をクリックするとブラウザ上でビデオが見れます。ピンセットを使って脂質を削ぎとっています。それをオイルに入れていますが、多分サラダオイルとかだと思います。顕微鏡を持っている方は、トライしてみては(^^。 |
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『顔ダニ(ニキビダニ、毛包虫)を観てみたい : その3』で発見したプロトコールを参考についに顔ダニを見つけました!!
スライドグラスを顔に押し当てて搾り出す遣り方は、万が一の時に怖いので、プラスティックの定規を使いました。 汗をかいて、しっとり(?)した肌からかなり執拗に集めたのですが、見つけたのは一匹です。押し付け方が足りなかったのかもしれません。 個体の姿勢が悪く今ひとつの写真ですが、とりあえず記念すべき第一弾として投稿しておきます。 今後はもう少しまともな写真が撮れるように色々と試行錯誤して、うまくいったらまた投稿します。 |
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