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まず、実体顕微鏡で観察してみました。 が、特別興味深い箇所を見つけることができませんでした。 表面は、水分を得たことで、ブドウの中実のように潤っています。綺麗です。葉っぱのように葉脈などは見当たりません。 次の写真のように観えます。 次に生物顕微鏡で観察してみることにしました。 まずは、プレパラートを作りました。 イシクラゲの塊の中で、ごちゃごちゃしていないところをピンセットで摘んで取り出し、スライドグラスの上に載せ、その上からカーバーグラスをかぶせ、カバーグラスの横から適度に水を少し加えました。気泡が試料の右横に一つ入っていますが、気にしない! 次の写真は20倍対物レンズで観た様子です。 (細胞外多糖類に細胞が包まれて厚みがある為、鮮明な像の写真ではないです) ワームのようなものがたくさんいます!でも動いていません。 次の写真は40倍対物レンズで観た様子です。 以前投稿した「ネンジュモ科の一種 - Anabaena sp.」の藍藻にとても似ています! ひときわ大きな細胞である《ヘテロシスト》も確認できます。 以前投稿したネンジュモは、これでした(↓)。 そうです! イシクラゲは、ネンジュモの一種がたくさん集まって、ワカメのような形状になったものだったのです。 ただし、「ネンジュモ科の一種 - Anabaena sp.」で投稿したネンジュモの一種とは種が違うようです。イシクラゲは池の水の中等で繁殖するのではなく、地上でのみ繁殖するようです。 う〜ん、不思議です。 今回撮影したイシクラゲは、ハイポネックス溶液を少し加えて、日のあたる場所において、繁殖するかどうかもう少し観察してみようと思います。大きく育ったらまた投稿します!! べやんさん、きっかけを頂きまして、ありがとう!! |
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2007年11月03日
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1時間ぐらいで、水分を含んで膨らみました!! 次の写真です。 予想通りといえばその通りで、劇的な変化はありません・・・。 が、よりワカメっぽく見えるようになりました。 厚さは、ワカメ程ありません。 ではこれから顕微鏡を使った観察と、撮影をしていきます。 ちなみに、これは、池のほとりの、湿っぽい土の上から採取したものです。
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見つかるか不安でしたが、見つかりました!(上池の池のほとりで採集しました) 次の写真です。 なんだか分からないですね。乾燥したワカメみたいなんです。 これを先ほど水に浸しました。 無事、膨らんでくると成功で、観察と撮影が可能となります! 膨らみましたらまた投稿します。
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