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解説

■ 分類:黄色鞭毛虫目(またはヒカリモ目) > マロモナス属 > Mallomonas caudata
- 同定が間違っている可能性があります。
- 淡水プランクトンのページ:「マロモナス


- 池の水の中に『大量』にいました。
- 顕微鏡下では鞭毛の動く様子が良く分かります。(補足画像:「鞭毛」参照)
- 鞭毛が動いているのが良く分かる時、活発に移動していました。しかしとても素早い動きではなく、スーと進み、方向転換も滑らかです。氷の上をすべっているかのようでした。
- 細胞表面には、≪鱗片≫がありそこから≪剛刺≫が生えています。(補足画像:「細胞表面」参照)

補足画像

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0d/86/pphotoex/folder/751073/img_751073_18554542_7  細胞表面 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0d/86/pphotoex/folder/751073/img_751073_18554542_8  細胞内部
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0d/86/pphotoex/folder/751073/img_751073_18554542_6  鞭毛 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0d/86/pphotoex/folder/751073/img_751073_18554542_10  潰してしまった個体:鱗片が良く分かる
※ 上の写真はクリックすると拡大します。
※ (FireFoxなどうまく拡大しないブラウザがあります。Yahooブログの問題です。)

雑記

 同じ池に通って観察していると、前回、簡単に見つける事ができていたプランクトンが見つからなくなったり、ときおり特定のプランクトンが大量に増えている状況を見たりします。

 今回投稿したマロモナスは後者にあたり、昨日(日曜日)持ち帰った池水の中で大量に存在していました。実体顕微鏡でシャーレに入れた池水の中を覗くと、どこを見ても均一にそして密に漂っていました。
 機会を見計らって大量に増えているのでしょうか…。そうであればどういったことが好機となるのでしょうか…。
 また、種を残す戦略としての優れている点は何でしょうか…。
 色々と問いが浮かびます。

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