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写真と動画は共に油滴(写真の中で茶褐色系の丸い物質)を蓄えたケンミジンコを側面から撮影したものです。といっても本当に油滴であるかは自信がありません。 ミジンコの油滴について、ブログ:「O.H.S生物部潜水班2&昆虫班&天文班」の記事 で取り上げられていますので、ご覧くださいませ。 どのように、油滴が溜まるのか調べられていないというか、O.H.Sさんに頼っていて待ち状態です。(笑) どうも栄養として蓄積しているようなので、人間で言えば脂肪のようなものと言えるかもしれません。 何を材料にどのようにして、油滴を作るのかというのが、まず知りたいところです。
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基礎データ- 採集日時:2008/01/05 PM15時30分頃- 場所:枡池(←クリックするとマピオンの地図が開きます) - 気温:13℃ - 湿度:39% - 水温:8.3℃ - pH :6.91 - 採集水量:500ccの容器で汲んだ池の水を20ccに濾過濃縮 実体顕微鏡観察で目立ったもの- ディノブリオン属 Dinobryon−サヤツナギ(まぁまぁ多い) - ワムシ
(小型ワムシが多い)
■ 目立たないが目撃した微生物- ケンミジンコ (ちらほら) - ヒゲナガケンミジンコ (二匹) - ディディニウム 1匹 (透明なもの。葉緑体なし。) - マルミジンコ 少々 雑記この池は、溜池です。ブラックバスが釣れるようで、釣り人がちらほらといます。一番最初の写真撮影位置で採集しています。二番目の写真は、池に架かっている橋を中心に撮影したものです。少し全体の様子が分かるでしょうか。 この池は、9月頃ボルボックスが大量に繁殖していました。この季節どうかなと期待して出かけましたが、まったく居ませんでした。 それから、はじめて透明なディディニウムを採集する事ができました!撮影はしていませんが、じっくりと観察しました。ディディニウムは、形と能力に惹かれてしまいます。 余談ですが、この池の桜の木には、10月頃から花が咲き出したのですが、今回もまだ咲いていました。春が来た時、ちゃんと咲くのかなぁと、ちと心配です。どうなることでしょう…。
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基礎データ- 採集日時:2008/01/05 PM15時- 場所:牧野ヶ池(←クリックするとマピオンの地図が開きます) - 気温:15℃ - 湿度:42% - 水温:9.8℃ - pH :7.36 - 採集水量:500ccの容器で汲んだ池の水を20ccに濾過濃縮 実体顕微鏡観察で目立ったもの- シヌラ(どこを観てもいる。前回は目立たなかった) - ディノブリオン属 Dinobryon−サヤツナギ (どこを観てもいる。前回よりは少なくなった) - ワムシ
(前回よりさらに少し減った感じ。特に小型のワムシ)
- ケンミジンコ
(前回と変わらない感じ)
■ 目立たないが目撃した微生物- シダ 1匹 - ディディニウム 2匹 - マルミジンコ 少々 - クマムシ 1匹 - ゾウミジンコ 少々 雑記今回の採集では、ディディニウムが2匹捕獲できました。先週は6匹でした。小型のワムシと共に減った感じです。それから、前回目立たなかったシヌラの一種が大量にいました。 微生物の世界は、一週間でがらっと様子が変わってしまいますね。 池からの帰り際に、猫ちゃんに会い、少し戯れてから次の池に移動しました。
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