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▼ 写真説明 - オオカナダモの葉の縁を撮影しています。葉全体に、ヒビミドロ属の一種と思われる緑藻が根の様なものを食い込ませて付着しているように見えます。 雑記同定に少し自信がありませんが、恐らくヒビミドロ属の一種と思います。透過照明像では分かり難いのですが、蛍光像を観ると(黄色系の蛍光を発しているものから)≪根のような形の複数の細胞≫の存在が良く分かるかと思います。 観察した限り、オオカナダモの葉に、この≪根のような形の複数の細胞≫は食い込み付着しているように観えました。(←実際の所は、分かりません) 「日本淡水プランクトン図鑑(保育社),水野」によりますと、『通常他物に付着しているが,種類によっては若い間だけで,成熟すると浮遊性になるものがある。』とのことです。 今回は、MWSさんの「本日の画像」の情報をもとに「ハイドロ ハイター」(←これは粉状でした)という漂白剤を水で薄めた液で染色してみました。といっても摘んだ葉を直接1時間程漬けただけです。 すると、上手いことヒビミドロだけが黄色系の蛍光を発するように染まりました。いくらかのヒビミドロと思われるものは染まっていないので、失敗しているとも言えるかもしれません。まぁ結果オーライということにしておきます。 |
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2008年01月21日
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