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採集 − 塚ノ杁池

▼ 池の様子
イメージ 1
▼ おまけ:先週と同じきのこの拡大
イメージ 2

基礎データ

- 採集日時:2008/02/03 15時50分頃
- 場所:塚ノ杁池(←クリックするとマピオンの地図が開きます)
- 気温:7℃
- 湿度:74% (←雨でおかしくなったか??)
- 水温:5.9℃
- pH :6.55
- 採集水量:500ccの容器で汲んだ池の水を20ccに濾過濃縮

実体顕微鏡観察で目立ったもの

- マルウズオビムシ(ペリジニウム)
 (かなり多い。前回と変わらない)
- ディノブリオン属 Dinobryon−サヤツナギ
 (多い。前回よりかなり増えた)
- 小型ワムシ
 (まぁまぁ多い)
- ケンミジンコ
 (少し。先週と変わらない。体の大きいのが増えた)
- 紫色のラッパムシ
 (ちらほら。先週と変わらない)
- テトラヒメナ
 (ちらほら。)
- シヌラ
 (ちらほら。)

▼ 目立たないが見つけたもの:
- マルミジンコ
- カイミジンコ

雑記

 この池も種の数や個体数が増えた感があります。天候の影響か季節変化の影響かは分かりません。

 湿度計が、74%を示していたのですが、雨の日だとありえるのでしょうか?
 牧野ヶ池は、19%でした。毎回、この池のほうが牧野ヶ池と比べて湿度が高いのです。
 風通しが影響しているかもしれません。この池は、樹木に囲まれている為、恐らく風通しが悪いと思います。

 それから、先週撮影したきのこを今回も撮影してみました。
 先週は晴れで乾いた感じがありましたが、本日は雨で濡れていた為、先週とはまた質感や色が違っていて面白いです。

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採集 − 牧野ヶ池

▼ 池の様子
イメージ 1
▼ アヒルとカモがたくさん
イメージ 2

基礎データ

- 採集日時:2008/02/03 15時00分
- 場所:牧野ヶ池(←クリックするとマピオンの地図が開きます)
- 気温:6℃
- 湿度:19%
- 水温:5.6℃
- pH :7.28
- 採集水量:500ccの容器で汲んだ池の水を20ccに濾過濃縮

実体顕微鏡観察で目立ったもの

- ディノブリオン属 Dinobryon−サヤツナギ
 (かなり多い。前回より増えた)
- 小型ワムシ
 (多い。前回と変わらず)
- 未知の生物【これ】です。
 (多い。前回より増えた)
- ケンミジンコ
 (まぁまぁ多い。前回よりかなり増えた)
- シヌラ
 (少々。前回と変わらない)
- 大型ワムシ
 (少々。)
- 小型のマルウズオビムシ属
 (ちらほら)

■ 目立たないが目撃した微生物
- ディディニウム:クロレラを持ったもの 3匹
- マルミジンコ ちょろちょろ
- ゾウミジンコ 一匹

■ 前回目撃したが今回見当たらない微生物
- ヒドラ

雑記

 本日は雨でした。雨の日に採集に出かけるのは今回が初めてです。

 今日の観察ですが、理由は分かりませんが、微生物がかなり増えた感じがあります。
 春間近である性か、それとも雨が影響している性か、それ以外か・・・。
 春間近の影響であると嬉しいのですが (^^。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/0d/86/pphotoex/folder/812801/img_812801_12166752_2

 今年も「土筆の胞子観察」を行おうと思っています。

 去年は、「造精器の特定」と「精子らしきものの観察」が出来ました。
 しかし、「造卵器の特定」と「精子の動く様子の観察」さらにそれ以降の観察ができませんでした。
 失敗の原因は、カビでした。カビ対策が出来ないと今年も同じ結果になってしまいそうです。

 カビが発生してしまった原因には、次のものが考えられます。

 1.食材の寒天から寒天培地を作った
 2.(培養倒立顕微鏡が無いため)観察の度にシャーレの蓋を取る必要がある
 3.土筆の前葉体などを取り出す際、十分に滅菌できていない柄付き針を使ってしまった

 この中でも2がもっとも大きな原因だろうと思います。
 しかし、なかなか難問です。


 今のところ、次のような戦略で行こうかと思っています。

 A. 今年も食材の寒天または寒天粉末から寒天培地を作ります。
  (家庭でも実験してもらえるように)

 B. 培養するシャーレを去年より多くします。去年は二つ用意しました。


 C. 「恐らく、造精器や造卵器が出来ているはず!」と思う時期まで、蓋を取らないシャーレのグループを設けます。

 D. カラシ実験を行います。


 「D.カラシ実験」とは、生活の知恵を試すものです。カラシは、真菌などの増殖を抑える効果があることが知られています(ということらしいです)。これを利用します。寒天培地の真ん中にカラシを置きどうなるかを実験します。
 さらに、カラシ入りで「蓋を取り定期的に観察をするシャーレ」と「蓋を取らないシャーレ」を設けます。

 カラシにより、恐らくカビは発生しないのではと想像するのですが、気になるのは、カラシを入れたシャーレの中の土筆の胞子は、カラシの影響で「まともに成長しない」のではないかという点です。それと、そもそもカラシの量をどうするかというのも悩ましいです。まったく分からないので、様々な量のものを用意しないといけないでしょう。しかしながら、大掛かりになると《場所》や《時間》の問題が出てきて腰が重くなるので、悩み中です。実験開始まであと一ヶ月半ぐらい猶予があるので、あれこれ考えようと思います。

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