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採集 − 塚ノ杁池

▼ 池の様子
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▼ 実体顕微鏡で覗いた様子(紫色のラッパムシだらけ!)
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▼ おまけ: ゴミが増えてきました・・・
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基礎データ

- 採集日時:2008/04/06 15時00分頃
- 場所:塚ノ杁池(←クリックするとマピオンの地図が開きます)
- 気温:22℃
- 湿度:33%
- 水温:18.2℃
- pH :6.38
- 採集水量:500ccの容器で汲んだ池の水を20ccに濾過濃縮

実体顕微鏡観察で目立ったもの

- 紫色のラッパムシ
 (とても多い)
- ミドリゾウリムシ
 (少々)

※ 他にもいましたが、今回は手抜きです。

雑記

 ついに紫色のラッパムシが大量に繁殖しました。この池は、去年の春もそうでした。
 こうなってしまうと、他の微生物の観察がかなりやっかいになります。

 それから、約一ヶ月半ぶりに、この池にいきましたが、ブラックバスを釣る人たちが増えて、ゴミが増えてきました。釣り糸や針が付いたままのソフトルアー、タバコの吸殻、菓子袋などが中心です。人間にとっての景観がどうのこうのというよりも、鳥や魚などの生きものの害になるほうが気になります。
 近くの公園もゴミ箱がなくなった頃からゴミだらけになりました。夏になると花火の残骸で溢れます。色々理由はあったと思うのですが、どうもゴミ箱撤去の主旨を理解してもらう努力が足りなまま決定を急ぎたのでは無いだろうかと思うことがあります。まぁ、そもそもゴミは不適切な場所に捨ててはいけないものなのですけどね。
▼ 明視野透過照明像
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▼ 落射蛍光像
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※クリックすると拡大します。

解説

 上の写真は同じ土筆の胞子を異なる照明方法で撮影したものです。共に100倍の対物レンズを使用しています。

雑記

 昨年は、落射蛍光像の撮影が出来ませんでしたが、今年はそれが可能になりましたので、撮影してみました。
 一枚目の写真は、一般的な照明方法である明視野透過照明像です。そして、二枚目が蛍光像です。蛍光像で赤色で見えているのは葉緑素であろうと思います。葉緑素らしきものは直径3μmぐらいの大きさでさらにその中に細かな粒を持っているように見えますが、写真からは定かではありません。定かでないものに出会うと、無性にさらに細かな像が観たくなってきます。人間の性(さが)でしょうか。

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※ クリックすると拡大します。

解説

土筆の胞子と弾糸を生物顕微鏡で40倍対物レンズを使って撮影したものです。

雑記

 弾糸については、「伸び縮みして胞子が弾け飛ぶようになっている」といった解説がされているケースが多いです。
 しかし、昨年実際に自分で観察してみると、頭(胞子嚢穂)から胞子が出てくる場合、弾けて飛ぶ感じではありませんでした。今年も観察してみましたが、蛇花火のようにもそ・もそ・もそ・もそと溢れて出てくる感じです。
 写真の赤い矢印(⇒)を観て頂きたいのですが、弾糸の先は、しゃもじのような形状をしています。僕の仮説ですが、弾糸は弾け飛ぶものではなく、こぼれ落ちた後、風に乗って出来るだけ遠くに飛んで移動する為にあるように考えています。あくまでも素人の仮説ですが。みなさんはどう考えられるでしょうか。

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