|
小型のシャーレは、もう少し観察を続ける為にフタを取らずに撮影したので分かり難いと思いますが、乳白色の練乳のようなコロニーと、よく観る四方八方に菌糸を伸ばすカビっぽいコロニーがありました。 また、今回の関心ごとであった、カラシでカビを防げるかですが、残念ながらコロニーが出来てしまったことになります。結果だけを見れば大きなコロニーができていないので、いくらか効果がある可能性があるかもしれませんが、カラシを入れていない小型のシャーレにも大きなコロニーが存在しないものがありますので、仮説を立てれるような状況にもないように思います。 前回の記事で、MASAさんのコメントが気になっていたのですが、きっとこの様な事態になることを予測されていたのでしょうね!(笑) 去年は、食材の寒天から寒天培地を作りました。つまり、素の寒天だったのです。しかし今回は標準寒天培地用の寒天粉末を利用しました。この粉末の中には、酵母エキス、ブドウ糖、トリプトンといったものが入っていて、きっと細菌を培養しやすくなっているのでしょう。この為、土筆の胞子を落とした時にまじった細菌がものすごい勢いで増殖してしまってこの有様となったのかなぁと想像しています。 という分けで、もう少し様子を観察してから、食材の寒天(素寒天)でやり直しをしようと思います。 それにしても増殖の仕方には驚きました。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




