|
夕食に添えられていた食用菊を真っぷたつにして撮影した写真です。 今回撮影した食用菊の品種は定かではありませんが、黄色の花の食用菊には「阿房宮」という種がありこれは有名らしいですね。 ためしに、今回撮影した菊の花弁を食べてみると、それほど苦くなくて、食べることはできました。 調べてみると、食用菊には約60種ぐらいの品種があるようで、その中でも「阿房宮」は「食用ギクの王様」なのだそうです。一度、どんな味なのか、種が分かった上で、食べてみたいです。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年04月12日
全1ページ
[1]
|
日中、外出したついでに土筆を採取し、昨夜、寒天培地を作りました。 採集したのは、前回の記事のコメントで頂いた MASAさんからのアドバイスをもとにした、若い土筆です(上の写真)。「まだあるかなぁ?」と若干心配していたのですが、まだありました。よかった! 前回は、標準寒天培地用粉末を使った上に、滅菌などが十分でなく、見事にカビを育ててしまいました。 今回は、食品用の素寒天粉末を使い、可能な限り殺菌あるいは滅菌処理をしてみることにしました。 殺菌処理については、MASA さんより次のようなアドバイスをもらいました。 70%エタノール(数秒)→20%ブリーチ(30秒〜1分)→殺菌水(数回濯ぐ)→培地に置床
ブリーチ剤の成分は次のようになっています。 過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸塩)、酵素
これを滅菌した水に溶かして利用しました。細かな泡が出ました。 まず、頂いたアドバイスどおり行ってみました。すると、土筆の内部までブリーチ溶液がしみこんでしまって、胞子を乾燥させて取り出すのに苦労しました。湿っていると、ダマになるため乾燥させる必要があるのですが、良いアイデアが浮かびませんでした。うまく出来ない大きな理由は、細菌などが入り込まないようにサランラップを掛けていることです。この状態だとなかなか乾燥しませんし、乾燥させるためにサランラップを取ると細菌などが入りそうだし・・・。結局、良い方法が思いつくことなく断念しました・・・。 次に、ブリーチは止めて、エタノール処理だけをすることにしました。この方法は、表面だけですが乾燥がそこそこうまく行き乾燥した胞子を取り出すことができました。しかし、殺菌が十分でないでしょうから、カビが心配です・・・。 小さいシャーレには、黒い四角のシールが張られているものとそうでないものがありますが、意味は次の通りです。 - シール無し: ハイパネックス溶液を全く入れていない - シール1枚: ハイパネックス溶液を1滴入れている - シール3枚: ハイパネックス溶液を3滴入れている - 細長いシール: ハイパネックス溶液を5滴入れている 前回の実験から、カラシの効果はあまり期待できそうにないので、今回は止めました。 先ほど、観察してみたのですが、まだ発芽していませんでした。悩ましいカビもまだ発生していません。
うまく行けば、明日には発芽が観察できると思いますが、さてどうなるでしょう。しばらくの間心配です。 |
全1ページ
[1]




