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蓮(ハス)の葉の表面

写真はクリックすると拡大します

イメージ 1

 上の写真は観察の中で撮影した写真になります。実体顕微鏡で撮影しました。

 写真は、葉の上に5mm程の小さな水滴を落として撮影しています。
 写真を観ると、かなり小さな粒状のものが葉の表面全体にあることが分かります。

 昨日の記事にも追記しましたが、次のページに、葉の表面の電子顕微鏡(SEM)写真が2枚あります。


 上のリンク先の電子顕微鏡写真を観ると、粒状のものは、突起になっているのが分かります。また、『葉の表面はワックスのような物質で覆われていて、さらに細かいデコボコがあります。これが水滴と葉を触れ合いにくくして、水を弾くのです。』[1]と説明されています。
 進化の中で獲得したことに不思議さを感じますが、このページでは『この機能は科学的にもなかなか作れないものでしたが、最近の紡糸技術の発展で撥水性のみならず、透湿性、通気性なども兼ね備えた優れた製品も登場しています。』[1]とも解説されていて、新しい技術のアイデアという面においても人類は自然から時々恵みを得ているということになるのでしょうね。


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