|
写真はクリックすると拡大します 先日投稿した「蓮(ハス)の葉の表面」の記事の続きです。 今回は、蓮の葉の断面を観察してみました。写真は40倍対物レンズで撮影した写真です。 葉の上側方向に突起状に飛び出している細胞が、「前回の記事」において、葉の一面に存在していた粒状の細胞(突起細胞)になります。突起の先は直径10μm弱の円弧で作られているようです。また、突起細胞の下の層の細胞は葉緑素を持っていますが、突起細胞は葉緑素を持っていないようです。あたかも突起細胞が「葉緑素を持っている細胞」を守っているかのようです。 以前投稿した「オオイヌノフグリの花弁の細胞」も突起細胞を持っていましたが、形はまったく違いますが葉緑素がないあたりから「オオカナダモの葉の棘細胞」に、どちらかというと似ているようにも見えます。実際の関係性のようなものは現在不明です。(両リンクとも、このブログ内の記事ですので、ご興味のある方、ご覧くださいませ) |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年08月13日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


