雑記部屋の中に居たところを捕獲して撮影しました。私の経験では、このカメムシは、洗濯物などに時折紛れ込んでいます。そして、下手に取ると「服が臭くなってしまった」なんていうこともありました。皆さんの所ではどうでしょうか? 名前の由来は、丸い形をしているからのようです[1]。ただ、よく見ると綺麗な「丸」ではなくお尻が膨らんでいます。「丸い形」というよりも「丸っこい」からという方がいいかもしれません。 図鑑.netブログの 「腸内細菌が進化の決め手? マルカメムシ」という記事に次のようにあります。 マルカメムシは、害虫とされるカメムシの一種です。主に、ダイズ(大豆)とアズキ(小豆)を食い荒らします。畑の作物以外では、クズ、ノダフジ、ヤマハギなどの、マメ科植物に付きます。元来は、野山で、これらの植物を食べていたのでしょう。
つまり、『「元来は害虫」ではなかったのだが、千年以上も昔に、ダイズやアズキが日本に入り、それを食べるようになったが為に、それ以来、害虫扱いされるようになったのではないだろうか』という、悲しい生い立ちがあるようです。ダイズもアズキも、日本原産の植物ではありません。千年以上も昔に、日本に導入されました。日本のマルカメムシは、それまで、ダイズやアズキを知らなかったわけです。どうやって、それらを食べるようになったのでしょうか? これまでは、「マルカメムシの遺伝子が変化することで、新しい植物に対応できるようになった」と考えられていました。ところが、つい先日、「そうではない」という研究結果が発表されました。「変化したのは、マルカメムシの腸内にいる細菌」だというのです。 (省略:続きは、引用元をご覧ください) |
昆虫
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※ この写真だけを見てもどんなムシであるか分からないでしょう!? (ニコ) 雑記ヨコヅナサシガメは、日本最大級のカメムシの仲間とのことですが、外来種のようで「元々は中国から東南アジアにかけて分布する昆虫で、昭和初期にそれらの国からの貨物に紛れて九州に入ってきたと考えられている。その後次第に生息域を拡大し、1990年代になって関東地方でも見かけられるようになった。」[1]とのことです。名前の由来は、「腹のまわりの広がりが横綱の化粧まわしのように見える」[2]ことにあるようです。 サシガメ類は捕食性のカメムシで、このヨコヅナサシガメも「幼虫・成虫とも幹を歩き回ってケムシなど他の昆虫を捕え、細長い口吻を突き刺して体液を吸う」[1]そうです。 肉眼では分かり難いのですが、「補足画像」の「単眼」の写真で示したように、単眼が存在することが分かりました。「クサギカメムシ」にも単眼が存在しましたが、両者とも赤系の色でした。この色であることに意味がありそうな気がしますが定かではありません。 余談ですが、いつも黒っぽいムシの撮影はかなり苦労します。今回もそうでした。原因は、照明によるハイライトが強く出てしまい易く、さらに質感がうまくでない為です。 |
解説- 昆虫エクスプローラ:『ヒメマルカツオブシムシ』- 分類:甲虫目 > カブトムシ亜目 > カツオブシムシ科 > マルカツオブシムシ亜科 - お店の室内でみつけました。 - 体長は、2.5mm程です。 雑記昨日の夕食は、出かけた帰りにうどん屋で外食をしたのですが、その店の木の窓枠でこのムシを二匹見つけました。大きさは2.5mm程です。肉眼では模様などがはっきりと分かりません。それらを家に持ち帰り顕微鏡で観察してみると「ヒメマルカツオブシムシ」であろうことが分かりました。 このムシは、「衣類や標本の害虫として幼虫が有名」とのことで、「毛織物などに穴を開けたり、標本を粉々にしてしまう」そうです[1]。 幼虫や成虫を見た事がある方いらっしゃるでしょうか? 僕は、幼虫や成虫、そして名前が今回やっと一致しました。 写真からは分かり難いかもしれませんが、表面に鱗毛のようなものがありそれによって模様が作られているように見えました。今の所、本当に鱗毛であるのかどうか調べ切れていません。 |
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上の写真は、散歩中に遭遇した(恐らく)クサギカメムシです。 大きさは、1.5cm程ありました。 このカメムシは臭いらしい[1]のですが、撮影中に「臭い!」と感じたことはありませんでした。 次の写真は、全体像です。 こうして拡大してみるとかなり綺麗です。 |
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散歩中に出会ったハナアブです。いつものように、生きたままで撮影しています。 手先を見てください。可愛い形をしていると思いませんか? この手先、ぺタペタとくっ付いて逆さまの天井でも垂直な壁でもスタスタ歩きます。 次の写真は全体像です。胴体にピントが合ってしまいました。orz 種を調べてみたのですが、同定できませんでした。似ているような似ていないようなという感じです。 分かる方いらっしゃるでしょうか? |


