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上の写真は、スズメノヤリの花です。もう咲き終わり果実をつけています。 全体像は、【こちら】をご覧ください。 花は、小さいな花がいくつも集まり形作られ、小さな花それぞれが果実をつけるようです。 次の写真は、その果実をひとつだけ取って側面から撮影したものです。 次の写真は、内部が分かるように半分に切って撮影したものです。 一つの果実の中に3個種子が出来るようです[1]。 写真の赤丸を付けているところは種枕(しゅちん)というそうで、「西さがみの山野草」の「スズメノヤリ」のページで次のように書かれています。(引用の引用) ※種枕(種冠)について・・・野草図艦(保育社)には
【スミレ属やキケマン属などの種子に見られる付属物。栄養に富み、アリが好んで種子を運び、 種子4散布に役立つ】とある これが「エライオソーム」 興味深い戦略ですね。 花が咲いている状態を撮影できなかったのが悔やまれますが、果実が熟した状態を再度観察してみたいと思っています。 |
植物
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脱脂綿を湿らせて、その上に(恐らく)セイヨウタンポポの種を置き、どのように発芽するか観察していたのですが、気を緩めているうちに双葉が出来てしまっていました。 というのも、種を設置してから4日ほど変化がなかったので、だめなのかなぁと思って観察を止めてしまっていたのでした・・・。 それが先ほどみたら双葉になっていました。 観察してみると、タンポポの種は縦方向に割れ目が出来ています。 つまり、恐らくそこから出てきたものと思います。 それから、当たり前ではあるのですが、ちゃんと双葉は上に伸び根は下に向いて伸びて脱脂綿に絡んでいて、そのことに純粋に凄いと思ってしまいました。なんだか可愛いし。 セイヨウタンポポは、年中花を咲かせ、種をつけるので、また頃合を見て観察してみようと思います。 この双葉は、もう少し様子をみて、どこかに植えてあげようと考えています。 |
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その記事のコメントで、「どうやって受粉をするのか」というのが話題になりました。花の中心にある穴があまりに小さいからです。本当に小さい。1mmもありません。 今日、散歩中、キュウリグサの花に(恐らく)アブが留っていることに気が付きました。 良く観ると、写真にあるように、口器からストローの様なものを出し、キュウリグサの花の中心にある小さな穴に差込んでいました。 この(恐らく)アブは、調べてみるとヒラタアブの一種のようです(ヒメヒラタアブかな??間違っているかもしれません)。 |
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上の写真はオヤブジラミの花です。(ちょっと自信なし) オヤブジラミの種は、所謂、ヒッツキムシと呼ばれるもののひとつです。 次の写真は全体像です。 花はとても小さいです。 次の写真は、側面から見た様子です。 刺がありその先に返しが付いていて、ヒッツキムシを想像させます。 次の写真は葉の表面です。 濃くは無いですが、しっかりした毛が生えていますね。 ・ オヤブジラミは、漢字で書くと「雄薮虱」となるようです[1]。 ・ 名前の由来は、棘の先が鈎状に曲がった果実が虱のように体につくからのようです[2]。 |
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上の写真は、ヤエムグラの輪生している葉を中心に撮影したものです。 全体像は、【こちら】をご覧ください。 ヤエムグラの葉や茎に手で触ると非常に滑りが悪く、引っかかる感触があるのですが、写真を観るとその理由は明らかですね。 ヤエムグラは「葉を一ヶ所から6〜8枚輪生する」[1]そうですが、採集したヤエムグラには葉が7枚付いていました。 次の写真は、花を撮影したものです。 雄しべが4裂した花冠の間から出ていて、ユニークです。 花の大きさは、1.5mm程度で非常に小さく、今まで撮影した花の中で最小です。 |


