21年末〜年始パール富士を追って

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21年12月31日、精進湖から御殿場経由箱根へ行き大晦日は箱根に宿泊。元旦の朝、4時に起床して初日の出を狙って大観山へ向かう。5時に着いて見ると既に富士見峠の駐車場には数台の車が来ていた。
空には雲の切れ間から星が見えているが相模湾方向は東の水平線には厚く雲が立ちこめていて初日の出は期待できない様子だった。反対側の富士山方向も雲が厚く全く富士山は見えない。
初日の出の時間が近づき峠には沢山の人だかりができたが雲は晴れる気配は無く結局初日の出は見えず仕舞いに終わった。宿に戻りお屠蘇、お雑煮でお正月元旦の料理を戴き、10時頃箱根神社へ行くが元箱根で渋滞している為初詣を諦め箱根峠から芦ノ湖スカイラインへ向かう。杓子峠で富士山を見ると朝よりは大分見えて来たが未だ山頂部分に雲が懸かっていた。仙石原の長安寺に行き初詣をし、其の足で乙女峠に行くと富士山が雲が切れて山頂まではっきりと姿を現していた。

AM12:16 乙女峠

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富士山がはっきり見えて来たので御殿場を抜けて富士山スカイラインの水ヶ塚公園に行き正面に宝永火口を望む富士山を写す。

PM1:30  水ヶ塚公園 山頂は西からの風で雲が吹き上げていた。

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元旦の午後になりやっと雲が払われて来たので翌2日早朝のパール富士に期待が出てきたところで、箱根二の平の宿に戻り宿泊。翌2日早朝4時起きし4時半出発で御殿場の撮影場所へ行く。5時頃着いて見ると既に10台ほど先客が着ていた。車を止め三脚をセットし場所を確保して富士山を見ると山頂は見えていたが中腹を雲が蔽っていて、更に西側からは山頂を隠すような雲が続いていた。月は未だ高く煌々と輝いていた。暫らくして見られない車が来て数人降りてきて隣に機材をセットしだした。
6時を回り、カメラをセットし始めているといきなり強烈なライトを照射したので撮影の邪魔になるからと注意。聞いてみるとNHKがパール富士の撮影、取材に来ているとの事だった。

AM6:26 うっすらと明るんで来た。

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AM6:43 空が茜に染り初め、月が下りてきた。

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AM6:48 日の出が近づき、富士が山頂から紅く染まって来た。

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AM6:50 次第に紅く染まる。

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AM6:51

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AM6:59 月が富士山頂に来る。

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AM7:00 

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AM7:01 山頂に沈む。

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AM7:10 月が沈んだ後、富士山は朝焼けに染まっていた。

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年末29日から2日までの撮影旅行だったが、30日午後の富士宮の笠雲や今朝のパール富士等収穫は多かった。中でも笠雲は全く予期しない遭遇で、今後二度と見る機会が有るか分らない貴重なものだった。
平成18年2月14日、山中湖で見た笠雲の乱舞と同等かそれ以上の笠雲で、大変ラッキーだった。
今後も3度目のドジョウを期待して通い続けようと思う。
21年12月31日 30日夕方富士宮で笠雲を写した後精進湖畔の定宿に戻り宿泊。早朝、湖畔に出てみると昨日の笠雲は消え去り満点の星空の下富士山は雲一つ無くくっきりと見えていた。湖面も波一つ無い鏡のような静けさで逆さ富士が写っていたので今のうちと30分のバルブ撮影で1枚写す。

12月31日AM5:30 この時間、湖面も静かで逆さ富士が写っていた。

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AM6:15  次第に波が出てきて逆さ富士は消えていった。

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AM6:50  日の出間近、湖面が紅く染まってきた。この日の日の出はAM6:54

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AM7:09  精進湖の日の出

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少し雲が懸かっていれば綺麗な朝焼けになったのにと残念だったが、快晴の大晦日の朝だった。
21年12月30日夕方、笠雲は3段重ねのお供え餅から次第に円筒形に変化して日没が迫って来た。

PM4:30 円筒笠が夕日に紅く染まった。

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PM4:40 日没が近づく。円筒形の上部が広がってきた。日没はPM4:42

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PM4:45 広がった上部が轆轤の上で器を作るように不思議な形になって来た。

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PM4:51

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PM4:54 笠雲の上から、月が昇って来た。

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PM4:55

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PM4:58

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PM4:59

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21年12月30日朝10時 今回の旅行の主目的のパール富士を撮影の為精進湖から朝霧方面に向かう。上空は晴れているが富士山は雲が懸かって山頂が見え隠れしており安心できない。撮影場所は昨日と同じ富士桜自然墓地公園の手前付近だが、時間が早いので白糸の滝の展望台へ立ち寄ってみると駐車場が進入禁止になっていた。止むを得ず近くのホテル白糸(閉店済み)の傍の空き地に車を止め富士を見ると山頂上空は雲で覆われているが、良く見ると山頂に笠雲が出来かかっていた。

12月30日AM11:30

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笠雲が出きるのならば早く昼食を済ませてパール富士の撮影場所へ行った方が良いと思い、途中のレストランで昼食を済ませ、外へ出て富士を見ると山頂上空の雲は変わらず山頂にうっすらと笠雲が懸かっていた。急ぎ撮影場所へ行くと既に先客が2台来ていた。

PM1:06 山頂の様子は変わらず山頂の笠雲が上空の雲に溶け込んでイマイチ鮮明ではないが1枚        写す。

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PM1:12 山頂の笠雲が戦国時代の陣笠のように綺麗なシルエットを見せてきた。

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PM1:30 山頂上空は次第に青空が広がり、雲は山頂部分に集まってきた。

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PM2:35 山頂上空に集まった雲が次第に大きな笠雲になって来た。

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PM3:00 山頂に巨大なドーム出現。

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PM3:43 ドームの上に更に雲が重なり、3段のお供え餅のようになった。正月の鏡餅完成。

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PM3:57 3段目が次第に変化。

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PM4:16 ドーム型から次第に円筒笠に変化。

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山頂からの月の出はPM4:34で次第に時刻が迫ってくるが笠雲が山頂を覆っていては月は見えない。
パール富士を狙って来ていた人は諦めて引上げる人も出てきたが、この際笠雲のほうが魅力なのでそのまま粘る事にする。あわよくば笠雲と富士山頂の間から月が顔を出さないかと欲張ってみたりした。
いよいよ夕暮れが迫り山頂の笠雲が夕日に染まってくるが、この後は後段にて掲載する。
21年12月29日から22年1月2日朝にかけてパール富士を撮影の為富士宮、精進湖、御殿場方面に行ってきた。

1 12月29日〜30日朝
29日午後は富士宮の富士桜自然墓地公園手前で日没1時間前に富士山頂から月が昇るので、明るいうちのパール富士を写そうと出かけた。1時過ぎに現地に行ってみると天気は良く、富士山は見えているが意外と雲が懸かっていて山頂が見え隠れしていた。

12月29日 午後1:50

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 午後3:34 雲が切れた山頂から月が昇って来た。

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その後、西空に雲が広がり夕焼けが期待できないので日没を待たずに精進湖畔の定宿に引上げた。

12月30日、早朝の精進湖畔は天気は良かったが富士山は中腹部分まで雲に覆われ山頂だけが見えていた。手前の大室山も完全に雲の中に隠れてしまっていた。
この日の日の出は6:54、精進湖畔で富士の裾野から日が昇るのはAM7:10だが雲が厚く懸かっていて日の出時刻になっても太陽は出ない。 

AM7:10    

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AM7:12,日が昇り雲の上部分が日に染まってきた。

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AM8:40、朝食後、雲が切れてきて大室山まで姿を現してきた。

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