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22年8月20日 午前3時半に目を覚まし外を見ると富士の姿はよく分らなかったが、上空を見ると星が見えていたのでこれなら富士山も見えてくれるかもしれないと思った。 下の湖畔の展望台の方では既に大勢の人が詰めかけている様子で、真っ暗の中にヘッドランプのあかりが見え人の声が聞こえた。支度をして湖畔に出て展望台を過ぎ森を抜けて前日セットしておいた三脚の場所へ行く。前日よりも20メートルほど左に寄った場所で、日の出の位置が昨日よりも少し右に(南に)ずれる分こちらが左に移動して富士山頂の中央から日が出るように狙った。 4時半過ぎ、日の出が近づくにつれ次第に富士山の姿が浮かび上がってきた。 22年8月20日AM5:15 朝焼けの中に浮かび上がる富士山 同 AM5:40 上空のうす雲に富士山の影が長くのびる 昨日よりも上空に立ち込める霧が多く、そこへ富士の影が映る。 同 AM5:53 日が昇るにつれ富士山の影は次第に小さくなってきた。 同 AM5:54 湖面に映る富士を乱すようにカモが横切って行った。 同 AM6:06 山頂から日が出る直前。
同 AM6:08 ダイヤモンド富士
ダイヤモンドの瞬間、湖面が波立ち逆さ富士は見えなくなってしまった。 次の瞬間、それまで見えていた富士山は雲に隠れて見えなくなってしまった。
何とかダイヤモンド富士が見えただけでもラッキーだった。 |
22年8月18日ー20日
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22年8月18日、今年も田貫湖のダイヤモンド富士を写しに行った。6ヶ月前から湖畔の休暇村富士に予約を入れ、当初は8月17日から3泊の予定でいたが17日から18日の朝にかけてはお天気がいまいち良く無さそうだったので17日をキャンセルし18日から2泊3日で出かけた。連日の猛暑で多分朝霧高原の朝は霧が立ち込めて富士山はほとんど見えないのではと半分あきらめて、駄目もとで花でも写そうかとの思いだった。 18日午後、田貫湖に着いてみたが雲行きは悪くどんよりして富士山どころではない。湖畔に明朝の撮影用に三脚を置き、猪之頭の陣馬の滝へ行く。蝶がいたので写しているとカミナリの音がしてきたので切り上げ、猪之頭の10月の月の撮影予定地を下見しているといきなり滝のような夕立に見舞われた。車の中にいたので助かったが、下見もそこそこに宿へ帰った。部屋で休んでいると次第に雨脚が弱まり5時ごろには明るくなって富士山が見えてきた。 18日PM5時 休暇村富士5Fの窓から 夜中の3時半に目を覚まして外を見ると富士山ははっきりとは確認できないが、上空は星が瞬いているのでこれなら大丈夫かもと思い支度をして湖畔へ降りた。 19日AM4:50 日の出が近づき東の空が茜色に染まって来た。 同 AM5:57 富士山の上空の霧に富士の影が浮かぶ。 同 AM6:05 山頂からの日の出が近づく。 同 AM6:07 山頂から日が昇って来た(ダイヤモンド富士) 全体に薄くガスっていてダイヤモンドの光芒は弱いが何とか富士山が見えただけ良し。 朝食後、富士山の反対側になる山中湖へ行き花の都公園へ行く。例年、この時期の花の都公園ではヒマワリが満開のはずなのが全く無い。これも猛暑も所為なのか、畑地が広がるばかりだった。 19日 花の都公園 キタテハとマーガレット 富士山は見えず花もないので山中湖を後に箱根仙石原の箱根湿生花園へ行く。ここなら夏の高山植物が見られるのではと期待して行ってみたがここも期待外れで花らしい花はほとんどなく、これで入場料が同じでは合わないと言う感じだった。 19日 箱根湿生花園 セセリチョウとミソハギ 湿生花園から仙石原交差点の長安寺に行く。 19日 長安寺 ナツズイセンと羅漢様 乙女峠から水ヶ塚公園経由富士山スカイラインを通って富士宮、田貫湖へ帰る。ちょうど富士山を一周して来たことになった。
富士山は朝、ダイヤモンドの時まで見えただけでその直後から雲に隠れて見えなくなり、結局日没まで終日姿を現さなかった。このままでは明日朝は富士山は見えないかなと思われた。 |
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