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28年4月下旬、参宮橋商店街の軒下にツバメが巣を作り始めた。去年の巣の跡を整備、補強しているものだった。今年もツバメの子育て、雛の巣立ちが見られそうだと期待して待っていると、4月27日抱卵している親鳥の姿が見られた。 4月27日 その後、5月中旬にかけて抱卵している姿を確認できたが、下旬には抱卵の姿は見られなくなった。 5月31日、巣の前を通り掛って見上げると巣の淵から雛の頭がのぞいているのが確認できた。 5月下旬に雛が孵化し数日経過して巣の淵から頭がのぞくほどに育って来たものだった。様子を見ていると親鳥が餌を咥えて飛んできて雛に与えていた。雛は4羽確認出来た。 5月31日 6月2日、巣の様子を見に行くと巣には3羽しか見られず1羽が巣から落下していた。 下に落ちた雛は息があったので急いで拾い上げて巣に戻してみた。 6月7日、巣の様子を見に行くと雛は3羽しかおらず1羽の死骸が巣の下の板に横たわっていた。 バランスを崩して自ら落下したのかはじき出されたのかは分からない。残りの3羽は元気に育っていた。 6月8日 6月11日、雛たちはかなり育っていて巣立ち間近と思われた。 6月12日、今日あたり巣立ちしているのではないかと思い10時ごろ見に行って見ると、案の定既に2羽は巣立ちしていて巣には1羽しか残っていなかった。その雛もそはそはと落ち着きが無く、巣の淵に立って羽ばたいたりするがまた巣に戻り、親鳥は餌を運んできても雛に与える素振りを見せるだけで与えず巣立ちを促している風だった。 翌日、前を通り掛って見ると既に雛の姿は無く巣立って行ってしまった。
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28年6月
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