「神の愛の神学研究所」2018

やはり、私のテーマ「神の愛」を探求していきたいと思います。固いブログ名だけど、中身の充実が何よりですよね。よろしくお願いします。

エッセイ

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 最近、「低みに昇る」という言葉が頭に浮かんでくる。この言葉は、確か、山谷伝道をされた牧師先生が使われたものだと記憶しているが、定かではない。どなたか、明確な記憶をお持ちの方がいらっしゃったら教えて頂きたい。普通は、「低み」とくれば「降る」という言葉が妥当な言葉の並びだと思うが、この「低みに昇る」という言葉を用いた方は、「低み」こそ実は「高み」なのだという逆説を語られているのである。言うまでもないことだが、「わが神、わが神、なにゆえ私をお見捨てになったのですか」と絶叫されたイエス・キリストの歩みも、この「低みに昇る」人生だったのだ。私たちは、「高みに昇る」ことに一生懸命になってはいないだろうか?イエスの言葉にあるように、「偉くなりたい者は仕える者となりなさい」という言葉に従っているだろうか?今、日本は岐路に立っている。この時、あなたは「低みに昇る道」を選ぼうとしているか?それとも、「高みに昇ろうという道」を選ぼうとしているか?しばらく立ち止まって考えてみてほしい。
 最近、自分の仕事に対する姿勢が変わって来た。今までは、「どうして俺がこの仕事(農業の仕事)をしなければならないのか」と自分の仕事にネガティブな思いを持って働いて来た。それが、「今の仕事もなかなか悪くないじゃん」と思えるようになってきたのである。

 主な理由は二つ。一つには、「体調的な理由」。もう一つは、「信仰的な理由」。

 「体調的な理由」というのは、私が「双極性障害」という病を抱えているということ。「双極性障害というのは、脳の病で、過度な頭脳労働は症状を悪化させる。」というインターネットの記事を読んだからである。私は、若い頃、キリスト教会の牧師になることを目指していたので、頭脳労働に就きたいと考えていた。しかし、双極性障害という病は頭脳労働に向かないとされている。これを少し受け入れ、また、肉体労働は身体を鍛えながら、お金を稼ぐことが出来るのだから、私のような病を抱えた者には一石二鳥だ、とも思うようになった。双極性障害ということに関しては、そのうちに、「心の病を考える部屋」という蘭にて、持論を展開してしてみたいと思う。

 次に、「信仰的な理由」ということだが、これは、誰が主人で、誰が僕であるかを再認識させていただいたことから始まった。私は、「牧師」という仕事に戻ることが神の私への使命であると勝手に思い込んでいたのであるが、これは、神の力を私の意志に従えようという恐ろしい大罪であるということに気づかされた。自分がしたいことが神の意志であるということは、一見、正論であるようだが、実は罪そのものなのである。そもそも、人間の主人は誰であるのか?人間を造られた方はどなたであるのか?それは、イエス・キリストの父なる神なのである。だから、イエス・キリストの父なる神こそ「主人」であり、我々人間はその「僕」なのである。そのことをひっくり返すことは許されない。しかし、人間はいつの間にかその不可逆を気がつかないうちに犯してしまうのである。先ずは、神のみ前に静まり、その御心を聴く(祈り求める)ことが大切である。

 このような方向転換を体験させて頂いた私は、それから少しずつ、「インマヌエル(神我らと共におられる)の原事実」をひしひしと感じるようになってきている。かといって、大きな奇跡体験や幻を見た等ということは全然ない。ただ、日常生活の中で、神が、私の小さな祈りにも確実に答えて下さっている、ということを実感させて頂いているということである。

 「仕事のモチベーションと信仰」というのは、主なる神の存在を第一とし、自分をその僕の位置に置いて考えながら働くことによって、同じ職場の、同じ仕事が異なる感覚で受け止めることが出来て、何も変わっていないはずなのに、確かに変わっているということを言いたかったのである。

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