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八ヶ岳・阿弥陀岳 南稜(2805m)

               2008年1月12日〜14日

切り立った岩壁と雪に覆われた阿弥陀岳の南壁を登っている時、気持ちが一点に集中して大自然の中に大きく包み込まれている自分がありました。
出発予定を一日遅らせたので好天に恵まれ大変楽しい山行が出来ました。


1月12日
   16:00 豊川
     (中央道)
   20:30 美濃戸口(仮眠)

1月13日

    6:40 美濃戸口
    7:00 舟山十字路
    7:30  出発
    8:12 林道分岐
   10:50 立場山
   12:20 テン場(1峰と2峰の中間)

1月14日
    7:05 テン場
    8:00 P3取付き
    9:50 P3
   11:00 阿弥陀岳山頂
   14:50 舟山十字路



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阿弥陀岳 南稜 ルート図
出発を1日遅らせたので山行の2日間は好天に恵まれる      


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舟山十字路には既に5台の駐車がありました。
阿弥陀岳を目差したかアイスクライミングのパーティだろうか



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林道を直進、暫くして阿弥陀の道標を見て右折し御小屋尾根に取り付く
雨でも降ったのだろうか。積雪は例年以下



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樹林帯の急登が続く。薄らとした積雪で踏み跡がハッキリしないが尾根を目差し登る
稜線に出てからも樹木の間の急登が立場山山頂まで続く


     
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樹木の間から真っ白な阿弥陀岳の頭だけがチッラと見えてくる



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青ナギに下る辺りから阿弥陀岳だけでなく、権現岳や真っ白に雪をまとった赤岳が梢越しに
見え隠れし気持ちが一編に高ぶる



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青ナギを進むと頭だけなく段々と大きく肩まで姿が現れる。南稜上ではテント場が限られる中、コルにテント跡を見る



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無名峰を登るに従い、正面左に阿弥陀岳南稜の荒々しい岩壁と中岳が見られる




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その右側には中岳に続く赤岳が姿を見せる



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無名峰までの急登が終わると森林限界になり正面に阿弥陀南稜の大岩壁が現れる
手前の三角が2峰、続く3峰と4峰が圧巻だ。チョコット頂上が見られ、下山に使う御小屋尾根が左に走っている。




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 突起に見えるP1を少し下った辺りを12時20分テント場と確定して雪を踏み固め整地に掛かるが寒さが身にしみてくる。  私達のテントの他後続の2張、計3張だった



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テントを張り終わる頃にはすっかり雲に覆われる。
目の前の赤岳が日差しと早く走る雲とで見え隠れして幻想な光景を繰り広げる



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14日4時起床、7時5分出発。 夜半の満天の星が快晴を約束してくれていた。



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 大石を積上げたようなハッキリしない岩峰のP2を越してP3の岩壁に向けてひたすら登る



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振り返ると朝焼けが残る雲海に富士山がポッカリと浮かぶ。
どっしりと聳える権現岳の右奥に南アルプスの峰が連なっている



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3峰の南壁が見えてくる



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3峰が行く手をふさぐ。右の大岩壁を直登するルートは避ける。
基部のバンドを左にトラバースし広河原沢第三ルンゼ上部のガリーを2ピッチでつめる



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1ピッチ目の支点は細いワイヤーの止め具を使う。50mいっぱいにザイルが伸びる。無線が役に立たず時間をとる。
中間の支点は左の岩にボルトがセットされていたが硬い岩とは言えず信頼は置けない。
もう1ピッチ登るべくテープを3本つなぎ確保に使い6人が細い急斜面のルンゼにひとかたまりに集結。
2ピッチ目は30m位のピッチでジグザグに登る。トップはハエマツを束ねて支点としていた。



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更に稜線を少し登るとP4直下の岩壁に阻まれる。左下にトラバースし、頂上に抜けるルンゼを登るが一箇所2〜3mが難儀する。
急斜面で流れてしまい積雪が少なくステップが出来ない。左の岩を頼りに登る



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ルンゼを登りきり稜線を少し登ると目の前に頂上が現れる



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360度の展望が待っていてくれました。
 下山の御小屋尾根の岩稜帯は左側の広河原沢が切り立っており樹林帯にたどり着くまで緊張する。
樹林帯を尾根沿いに下るが、皆が歩くのがイヤになってきた頃、昨日歩いた林道に出くわし暫くして舟山十字路にたどり着く

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寒そうぅ〜で、恐そうぅ〜〜{{{{(*・_・*)}}}} 寒ううぅ
だけど、富士山も拝見できて、最高に素敵な風景です♪♪
。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・

2008/1/23(水) 午後 5:17 そら 返信する

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天候に恵まれ、最高の冬山が楽しめました。
テント泊りなので20kgを越す荷物を背負っての登山ですが満喫出来ました。

2008/1/23(水) 午後 6:24 [ pqd**290 ] 返信する

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はじめまして
明日から山岳会で阿弥陀南稜へ行ってきます
私は初のバリエーションなんですが
イメージを作るのにとても役に立ちました
ありがとうございます。

2009/12/18(金) 午後 11:45 [ xxm*ta*o*xx ] 返信する

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素晴らしいブログですね。
2009年10月1日、チョ・オユー頂上(8201m)に立つことが出来ました。71歳の高齢で益々加齢の症状が出る中、自分自身の限界を超えての登頂だっただけに感激もひとしおでした。
ブログ・チョ・オユー【1】〜【6】をご覧下さい
http://blogs.yahoo.co.jp/pqdpb290/49274838.html

2010/1/14(木) 午後 3:02 [ pqd**290 ] 返信する

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