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D・L・ムーディー 「GLAD TIDINGS」(喜びのおとずれ)
祈祷会でのメッセージ
『希望』
『今日ここにいる人皆に質問をしたら、それぞれが希望を持っていることでしょう。しかし、それは本物
の希望でしょうか?もし、それが偽りの希望なら無いほうがましなのです。ヨブは偽善者について言いま
した。「苦しみが彼にふりかかるとき、神は彼の叫びを聞かれるだろうか」ソロモンは箴言の中で「悪者
の期待は消えうせる」と言っています。もし、間違った天国への期待を持っているなら、あなたの出来る
最善のことはそれを捨て去ることです。それらの良い点が何かあるでしょうか?それはあなたにヨルダン
川を渡らせる力を与えますか?または、死後あなたを支えることが出来るでしょうか?
しかし、真の希望とは永遠の命に関してではありません。それは神によって(新しく)生まれた時に、
私たちに保証されます。私たちの希望はキリストの復活、そして彼の再臨と私たち自身の復活についてで
す。「御子を信じる者は永遠のいのちを持つ」と書かれています。主ご自身が天から下ってきて、死者は
よみがえり、私たちは空中で主と会うのです。輝かしい希望です。
誰かが言いました、「喜びは朝に鳴くヒバリのようである、しかし希望は夜に鳴くナイチンゲールのよ
うだ」と。天国に行った後に希望は必要ではありません。しかし、希望は私たちをそこへ導くのです。あ
なたが望むなら、キリストとこの希望を今日持つことが出来ます。「この方はご自分のくにに来られたの
に、ご自分の民は受け入れなかった。しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々
には、神の子どもとされる特権をお与えになった。」』
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