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『あのときは、その声が地を揺り動かしましたが、このたびは約束をもって、こう言われます。「わたしは、もう一度、地だけではなく、天も揺り動かす。」この「もう一度」ということばは、決して揺り動かされることのないものが残るために、すべての造られた、揺り動かされるものが取り除かれることを示しています。こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。』ヘブル12:26-28 ポジティブ・シンキングの推進者ロバート・H・シューラーの設立した「クリスタル大聖堂」が破産申請を行いました。 ポジティブ・シンキングが通用しないことが証明されたのではないでしょうか。 なぜなら、全員がポジティブに考えていたら破産は起こらないからです。 この世が御国でないことを証明するために、神はこの世を揺り動かし、不必要なものを取り除かれます。 「私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか」 メガチャーチのクリスタル大聖堂が破産申請 AP通信より(2010/10/19) 『カリフォルニア、ガーデングローブ――テレビ伝道番組「アウアー・オブ・パワー」が誕生したメガチャーチ、クリスタル大聖堂が負債4,300万ドル(約35億円)を抱え、南カリフォルニアで破産申請を行った。 3,600万ドル(約29億円)の貸付金に加え、オレンジ・カウンティーを拠点とするその教会は数百人の業者から750万ドル(約6億円)の負債を負っており、これはイースターやクリスマス礼拝で生きている動物の使用を宣伝したためである。 教会は業者と返済計画を交渉中だが、より早い支払いを望む訴訟が数件なされ、それにより債権者同士の連携関係が崩れつつあると、教会の幹部は語る。 「困難な時期は決して続きはしない。嵐はすべてやむものだ。今こそこれまで以上にメッセージに耳を傾ける必要がある」と大聖堂のシニアパスターであり、創設者の娘であるシエラ・シューラー・コールマンは礼拝堂の外で月曜日記者たちに語った。 「今日、すべての人が傷ついている。私たちも例外ではない」と語る。 1950年代半ばにロバート・H・シューラーによって創設されたこの教会はすでに大規模な一時解雇を命じており、「アウアー・オブ・パワー」の放送局のいくつかを閉鎖し、破綻回避のために所有物を売りに出している。加えて、この1万人の会員を抱える教会は今年の「イースターの栄光」公演をキャンセルした。このショーは数千人の訪問者を呼び、祝日におけるその地域の定番となっている。 教会にお金を貸している業者たちは4月に委員会を立て上げ、クリスタル大聖堂と返済計画を交渉するための猶予期間を承諾した。 ヘメットを拠点とする会社のクリスティーナ・オリバーは教会の「クリスマスの栄光」の飼い葉おけのシーンのために生きた動物を提供していた。彼女は自分が貸している57,000ドル(約450万円)が全額返済されるかを疑っている。 この教会は負債を払うためのいかなる進展もせず、それを起こそうとする気もなく、いつも問い詰めた時、「我々のビジネスをとやかく言われたくはない」と言われたとオリバーは語った。 「私は彼らと30年以来の関係なのに経営陣にも入れず、手の内も明かさないので失望している」 クリスタル大聖堂はドライブインが出来る映画館のそばに建てられ、ポジティブ・シンキングの力の説教によって多くの会衆を魅了していた。会堂は空にそびえるガラスの尖塔を特徴とし、その建築美と観光スポットとして名を馳せていた。 大聖堂の聖域中央で撮影された「アウアー・オブ・パワー」のテレビ放送は一時、156もの国の130万人を惹きつけた。 教会指導者らは、このテレビ放送と日曜礼拝は破産しても継続されると言う。 クリスタル大聖堂と他のメガチャーチは不況と慈善事業への寄付の減少で苦境に立たされている。 教会の収益は2009年に約30パーセント減少し、単に負債を抑えるための大幅な費用削減が出来なかった、と教会牧師であり、「アウアー・オブ・パワー」の製作責任者ジム・ぺナーは語る。 幾人かの業者たちが訴訟を起こし、自分たちの資金を取り戻すため差し押さえの令状を入手したので、業者の委員会をひとつのまとめるのは難しいとぺナーは語る。 現在、当教会は完全にクレジットを避け、毎月寄附と収入で入る約200万ドル(約1億6千万円)だけを使っているとぺナーは語った。教会はまだ業者に全額返済できるよう望んでいると彼は語る。 「今私たちがしているのは、自分たちが説教したことを実践することだ。私たちはそのうちに支払いができるだろう」』 (訳:だいすけ) 「いやしを体験するためには、想像の中で、すでにいやされている状態を、目のあたりに見るように描くことである。そうすればいやしの力が働き、病は癒される」(チョー・ヨンギ著『第四次元』へのロバート・H・シューラーの推薦のことば)
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終わりの日
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この話を聞いたのは、先週の日曜だったかな。そのときは驚かなかったけど、こうして詳細を知ると驚きです。月に200万ドルの収入があっても破産するなんて...。
そもそもクレジットで活動していたのが理解できません。「教会」の看板を掲げていてがら「世」と同じことをしているとは...。
きっと、そこに吹く「風」も同じなんでしょうねぇ。
2010/11/7(日) 午後 8:41 [ g_topspeed ]
生きた動物なんてわざわざいらないですよね。
アメリカ発の経済不況はこのようなために神が許したのかもしれません。
2010/11/7(日) 午後 9:57 [ だいすけ ]
訪問、コメントありがとうございます(*^_^*)
がんばります!!!
とても嬉しかったです。
2010/11/18(木) 午後 8:36 [ - ]
聖書を熱心に読む人ほど、励ましたくなる人はいません♪
2010/11/18(木) 午後 8:43 [ だいすけ ]