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2700年前にイスラエル・ユダの王であったヒゼキヤ王の印章が発見されました。
以下ヘブライ大学の記事を部分翻訳します。
ヒゼキヤ王の印章がエルサレム、神殿の丘南、オフェル発掘で発見される
2015年12月2日
科学的・航行学的発掘で、イスラエルやユダの王の印章がそのままの状態で発見されたのはこれが初めて。
今回の発見により、ヒゼキヤ王の物語、生涯で行ったことが現実味を帯びた。第一神殿期のエルサレム、王の住居跡にて
エイラット・マザール博士主導のヘブライ大学考古学部による、神殿の丘南岸のふもとで行われているオフェル発掘で、ヘゼキヤ王(紀元前727-698)の印章が発掘された。
<省略>
その印章には古代ヘブライ語で次のように文字が刻まれていた。
「レヘゼキヤフー・(ベン)アハズ・メレク・イェフダー」
「ユダの王アハズ(の子)、ヘゼキヤのもの」
そして、そこには二つの羽を持つ太陽、羽を下側に垂らしたものと、その両脇に生命を象徴する2つのアンク(エジプト十字架)が刻まれている。
(今回発見された)ブラーは本来細い糸で結ばれたパピルスの巻物に刻印を押すために用いられていた。それにより、ブラーと正反対の印を残していた。
<省略>
そのブラーはヘゼキヤ王またはその直後の時代に属する、ゴミ捨て場から発見された。
<省略>
「ヘゼキヤ王の名を冠した印章は以前から知られていたが、・・・<省略>科学的・考古学的な発掘でイスラエルまたはユダの王の印章が明るみに出たのはこれが初めてだ」とエイラット・マザール博士は語る。
以上翻訳終了
英語での全文:
日本語でのニュース:
僕はヘゼキヤ王がとても好きで、第二歴代誌29章から32章を勉強して、教会でメッセージさせてもらったこともありました。
聖書は真実の歴史を、正しい解釈をもって語っています。歴史を見るのにもどの立場から見るか、どの点を強調して見るかによって大分違ってきます。
そしてよく世俗の歴史は「それがなぜ起こったか」という疑問に答えを出せないことが多いですが、聖書は「これはこのために起こった」と非常に分かりやすく書いています。それは僕たちの生活にも適用できます。
例えば、病気になる時、(すべてがそうではありませんが)神さまが本当に大切なことを教えようとしてじっくりと考える時間を与えてくれていることがよくあります。
自分の人生をどう解釈するか、どんな意味があるのか知ることはとても大切です。
聖書はただの宗教的な作り話ではありません。聖書に出てくるダビデ王、ヒゼキヤ王その他の王はもちろん実在していて、考古学的証拠があります。
ダビデに関しては「ダビデの家」と記されている碑文が発見されて、ヒゼキヤ王に関しても第二歴代誌32:30にある「ヒゼキヤの水道(トンネル)」も発掘されて、今もエルサレムに行けばそこを通りぬけることが出来ます。
信仰を持って長年経つ人も、主への礼拝が儀式的になって、聖書の言葉を読んでも「ただの宗教的な良い話」に思ってしまうことが僕たちは多々あります。
神さまはこのような発見を通して、「今、聖書と真剣に向き合いなさい」と語られているのではないでしょうか。
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Luceです。「ゴミ捨て場から発見された」って、普通のことなんですかね?ゴミとして捨てられたもの?
2015/12/23(水) 午前 9:47 [ Luce ]
こんにちは、Luceさん。ごみ捨て場から発見されるということが普通かどうか分かりませんが、その印章と共に多くのものも発見されたと動画で言っていました。王宮の「ごみ捨て場」ということも考えると、一般の「ゴミ捨て場」とは違っていたのではないかと思いますが。
2015/12/30(水) 午後 0:15 [ だいすけ ]